【速報】立憲民主党 女性宮家の創設は“議論を急ぐ必要” 安定的な皇位継承をめぐり論点整理を衆院議長に提出

 

投稿者:ふぇいさん

  

 

立憲民主党が、額賀議長に論点整理を提出しました。

 

愛子天皇への道サイトで速報をうちました。

https://aiko-sama.com/archives/36896

 

・女性皇族の配偶者や子どもに皇族としての身分を付与する案を含めた検討が必要だ。

・旧宮家の男系男子から養子を迎える案については、「法の下の平等」など、「憲法上の諸課題をクリアにする必要がある」

 

安定的な皇位継承のために必ず必要なポイントです。

 

昨日自民党の懇談会では蔑ろにされております。

https://aiko-sama.com/archives/36865

 

一日ごとに、情報は変わっています!

 

皆さま是非ぜひ今の感情に論理を載せて、政治家に訴えましょう!

 

ご意見・お問合せ – 立憲民主党 (cdp-japan.jp)

 

自民党へのご意見フォーム | ご意見フォーム | 自由民主党 (jimin.jp)

 

安定的な皇位継承という目的のために向かっている政治家にはエールを!

 

皇統断絶を考えているとしか考えられない政治屋(政治家)には意見を!

 

ここ正念場です。何卒よろしくおねがいいたします。

 

 

≪関連記事≫

 

 続・立憲民主党の論点整理を考える(再度意見を送りましょう!)(2024年3月15日)

 

立憲民主党の論点整理(2024年3月13日)

 


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コメント: 6
  • #6

    牛乳寒天 (木曜日, 21 3月 2024 16:34)

    立民・自民に意見送りました。
    皇室支えたいという気持ちはありつつ、いつも目の前の事でパンクしてしまいがちな自分ですが、こうしてマメにニュースを上げて下さる方のおかげで、皇室を考える機会を手放さずにいられます。即レスはできないものの、やれることはキッチリやれるように心がけます。

    チャキチャキに働きかけてくださる方々、いつもどうもありがとうございます!

  • #5

    パワーホール (水曜日, 20 3月 2024 17:51)

    先ほど自民党と立憲民主党に意見を送らせていただきました。

  • #4

    千本通り (水曜日, 20 3月 2024 16:15)

    与野党を通じて、そして衆議院議長も含めて、この問題を議論できる基礎知識を有する議員があまりに少ない。ただ、基礎知識がなくとも、天皇を男子に限定すれば悠仁さまお一人しか次世代の後継者がおらず、悠仁さまに何かあればすぐに途切れてしまう、実に不安定な状態であることは子供でもわかる。
    だから女性宮家の話が出てくるのは当然のことで、男子に限定せず実子であれば天皇になれるなら愛子様が候補になり、国民の大部分にとって一番納得する形であることもわかるというものだ。国会議員、議長は常識を働かせ!


    婿養子を迎えるしかないが、愛子様という実子がいるのに、その方をないがしろにして、皇室を全く知らない人物を天皇に頂くというのは

  • #3

    新米派 (水曜日, 20 3月 2024 10:45)

    先般の立民党の「論点整理」から、多少なりとも党の主張を明示するとばかり思っていましたので、「論点整理」のまま国会に提出するとは意外でした。
    党内に男系維持派も抱える野田佳彦氏の苦心を疑いません。しかし、せめて≪「論点整理」を精査すれば、安定継承や合憲性などに鑑みて必然的に選択肢は絞られる≫などのコメントを付した上で額賀議長に渡してほしかったです。

    前回の生前退位のように「立法府の総意」が求められる議案は、法律案や予算案の審議と異なり単純な「数の原理」では決まりません。野党の理解も必要である以上、政府与党原案からの譲歩を議論によって勝ち取ることが可能です(他方で自民党その他が賛成できる内容であることも不可欠です)。
    現状、自公と維国の4党はおおむね≪旧宮家系男子の皇籍取得+婚姻女性皇族の皇籍維持≫に固まりつつあります。この者たちは、女性皇族及びその子に皇位継承権を与えるどころか女性皇族の配偶者及びその子に皇籍を与えることすらまともに検討していません。
    そうした状況で立民党が「論点整理」の姿勢のままだとすれば、主張が明確な他4党の線で総意がまとまりかねません。立民党が声高に異論を唱えてこそ上記の絶望的な案からの譲歩を勝ち取り得るはずです。
    「立法府の総意」という美名の下で、付帯決議すら取り付けられないような旧宮家中心の改正案に同意することだけは避けてもらいたいです。

    なお「立法府の総意」においては少数党の意見も聴くことになります。ほとんど報道すらされていませんが「有志の会」という公式サイトもない謎の衆院会派も、この同時期に皇位継承論説を議長に提出しました。
    https://www.kitagami.gr.jp/%e3%80%8c%e7%9a%87%e4%bd%8d%e7%b6%99%e6%89%bf%e3%82%92%e3%82%81%e3%81%90%e3%82%8b%e8%aa%b2%e9%a1%8c%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%81%99%e3%82%8b%e6%84%8f%e8%a6%8b%e6%9b%b8%e3%80%8d/
    ≪旧宮家系男子を女性皇族の配偶者に≫としながら、「この場合、当該内親王・女王が皇位継承資格を持つかどうか」は検討課題に留めるに至っては眩暈を禁じ得ません。旧宮家と言う肩書きだけでは心配だから女性皇族に婿入りしてハクをつけたいくせに当の女性皇族の継承権が未定とはいったい何に権威を感じているのでしょうか。
    かといって、婿入りされた女性皇族に継承権を認めてしまうと、そうでない女性皇族に継承権を認めないことの説明が厳しくなるという彼らなりの苦悩があるのでしょう。国会議員としての見識も犠牲にして男系維持派の自己矛盾を身をもって晒してくれる彼らは稀有な存在です。

    生前退位の際は社民党などの少数党も論議に参画していました。「立法府の総意」とするためには、野党の立民党にも機会があるわけですが、衆院4名だけのこうした会派にも聴取しなければならないのが難しいところです。
    「実効性のある血統継承を主張する党派は他に一つもない」ことを深く自覚した上で立民党には今後の議長協議に臨むことを請願します。

  • #2

    JACKER (水曜日, 20 3月 2024 09:42)

    立憲民主党に、是非この問題において自民党から主役の座を奪い取るくらいの心構えでいってほしいとの旨のメールを送りました。生前退位の時のように、政府与党を逆に振り回すくらいの気持ちでこの問題に臨んでもらいたい。

  • #1

    まいこ (水曜日, 20 3月 2024 09:37)

    野田元総理、麻生元総理、双方への応援と意見をお送りしました。
    総理経験者として、主導権争いに陥ることなく、現実的な方策を講じていただきたいです。