ドラマ「不適切にもほどがある」と萎縮させられる「日本のエンタメ」が復活するカギ

 

投稿者:リカオンさん

 

以前投稿したドラマ「不適切にも程がある」はコンプラ社会に対するカウンターとして取り上げていただきました。

このドラマにタイムリーに反応したネット記事を紹介します。

 

ドラマ「不適切にもほどがある」ヒットで考えた、萎縮させられる「日本のエンタメ」が復活するカギ

https://news.yahoo.co.jp/articles/6819ace87995e02ace2549fc78095d99c657f9e7

 

 

この記事では、ジャニーズ、宝塚、松本人志を取り上げて以下の問題点を指摘しています。

 

・タレントの不祥事への週刊誌報道の行き過ぎ

・報道を一方的に信じて判断が下される

・疑惑の段階でタレントの出演機会を奪う

 

 

コンプライアンスの強化がエンタメを衰退させる事については以下の内容で論が進められています。

 

・クリエイティビティのある人材が獲得できなくなる

・規制が強くなりすぎて自由な表現ができなくなる

 

 

 

このようにコンプラ社会に対する問題提起がドラマからも出され、それに反応した論考も出てきているのは歓迎いたします。

 

少しでも行き過ぎたコンプラ社会が見直され、雑誌の記事に振り回されるのではなく、建設的な話し合いや他者を配慮できる心情と環境になってもらいたいと思います。 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

この記事の中には「キャンセルカルチャー」という言葉も出てきていますね。

 

エンタメが「守りに入らざるを得ない」状況は”不健全”にもほどがある!

 

それにしても、わずか1年足らずでジャニーズ・宝塚・松本人志というエンタメを奪おうとしている・・・。

 

いくら理屈を並べても、才能のある人間、功績のある人間を、排除してしまえる精神性が気持ち悪いです。

 

 

 


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コメント: 10
  • #10

    トマト (日曜日, 25 2月 2024 14:19)

    #9の続き

    私もテレビドラマを続けて見るのは何年かぶりで、子どもの頃もテレビをあまり見ない家庭で育ったので、自分は同世代の中ではテレビを見ない方だと思っていたのですが、20代で全く見ていないとは・・・驚きましたが、今はそれが普通なのかも。

  • #9

    トマト (日曜日, 25 2月 2024 14:13)

    社会とテレビ内容の急激な変化が面白おかしく伝わる番組で、とっても面白いです。毎週の楽しみになっています。

    先日、20代の女性が、最近良いと思った番組や本ってあります?と聞いてくれたので、この番組を全力でオススメしておきました(*^^*)

    そしたら、びっくり、テレビは全く見ていないとの事。
    (期間限定だけど、TVerであればネットで無料で見られる事を伝えました)
    若者のテレビ離れは想像以上かも。

  • #8

    大阪の一会社員 (水曜日, 21 2月 2024 22:00)

    私は、よく出てくる「チョメチョメ」…
    というセリフに、かつての山城新伍を思い出してしまい、ついニャッとしてしまいます。

  • #7

    古也 (水曜日, 21 2月 2024 20:44)

    ムッチ先輩、面白いですね。

  • #6

    昭和43号 (月曜日, 19 2月 2024 19:45)

    毎回爆笑しながら見ています。
    80年代の中頃はデビュー当時の井森美幸さんのようなショートが流行っていて、当時のスケバンといえばアフロのイメージだったと思いますが、あえて印象が強い聖子ちゃんカットを採用したのでしょうね。
    当時を経験しているオジサン達は笑えますが、若い人が見ても面白く感じるのか興味があります。

  • #5

    新米派 (日曜日, 18 2月 2024 23:24)

    敵味方二元論に陥りがちな言論状況においては、こうした冷静な論考ですら短絡化され「ハラスメント擁護派か」と詰問されがちなのが残念なところです。

    法に基づかない社会的制裁による活動自粛強要及びその結果としてのキャンセルカルチャーに疑問を呈すると「差別横行の時代に戻したいのか」、ポリコレへの批判に対しては「LGBTへの理解が足りない」、コンプラを行き過ぎと言えば「昭和脳」――と、片方の陣営においては議論すら許されないようなので、目指すべき中庸は見えないままです。
    他方で、キャンセルカルチャー/ポリコレ/コンプラに懐疑的な人たちは、自分を含めどこまで体系的・普遍的な公準を示し得ていたのか省みる必要があるでしょう。

    近代以前の我が国の歴史・文化から汲み取れる思い・考えを踏まえつつ、その上で今を生きる男性も女性も(そしてその範型を拒む人々も)尊重されるべき同胞だと認め、しかし近代的/外国由来の思想を解に組み込むことには慎重になる――などが、この問題に関し小林よしのり先生が提示した論点(の一部)だと自分は認識しています。
    こうした論点を出発点とした上で、≪マスコミ報道によるキャンセルから、芸能人は守られるべきだとして政治家も守られるべきなのか≫、≪一般企業でのハラスメント防止にコンプラが役立った側面はあるが、芸能界や漫画界などは「創作の質だけが問われるヤクザな世界だから」という一言だけで旧習を維持してよいか≫など、理論の体系性・普遍性を保つために個別に検討されるべき事柄もあります。

    こうした微妙な疑問を解消するために、理論の一部修正を試みるのか、あっさり「例外事項だから」と見なかったことにするのかなど対応方法はいくつか考えられます。そのいずれでもなく、微妙な疑問を考えさせられるきっかけとなった自称被害者の言動を検証又は批判して、きっかけそのものをキャンセルしようとする試みが意外に多く見られたことは興味深く感じました。
    もちろん個別の具体的事実なるものに対する疑義は、陣営の彼我に関わらず忌憚なく論じられるべきです。しかしながら、特定のA子さん/B氏/C議員/D新聞の存在をキャンセルすればポリコレやコンプラに関して頭を使う必要も無くなると認識している人が多かったとすれば、その分生産的な議論から遠ざかってしまうでしょう。
    事実を追求するジャーナリズム的視点と理論を構築するアカデミズム的姿勢との混交には、自覚的でありたいと思います。

  • #4

    和ナビィ (日曜日, 18 2月 2024 22:16)

    先日ここでこのドラマのご紹介があってから「これは面白そう!観たいっ」と後追いで次々観ました。次回も楽しみです。なんて楽しいドラマなんでしょう。バックトゥザフューチャー、歳月によってジリジリと変化した凄さに今更ながら「そ、そうだったよな」と苦笑い、吹き出してしまいます。

     コンプラ社会、キャンセルカルチャーへのカウンター、それを【ミュージカルまで取り入れたコメディー】にして笑いのめしちゃうなんて!。なんて辛辣で元気なんでしょう。ドラマを取り上げた記事もおもしろく読みました。
     ≪萎縮させられる「日本のエンタメ」≫の空気にエンタメで切り込む、「エンタメしか勝たん」!。

  • #3

    パワーホール (日曜日, 18 2月 2024 21:05)

    キャンセルカルチャーに警鐘を鳴らす素晴らしい記事だと思います。

  • #2

    枯れ尾花 (日曜日, 18 2月 2024 15:35)

    しかし沢田研二の「カサブランカ・ダンディ」の歌詞、「聞き分けのない女の頬を~一つ二つ張り倒して~♪…」とか、よう歌ってたもんやね。まあ、私の記憶でもその歌の歌詞に対し当時は文句言ってきたとかのニュースは聞いたことはなかったなあ。

  • #1

    あしたのジョージ (日曜日, 18 2月 2024 12:17)

    どんどん尻窄みになっていっているような芸能界などのエンタメ業界ですが、この番組はそれを問題提起して、なおかつ面白く魅せてくれていると思います。
    不適切か不健全かわかりませんが、よくない方向に進んで行っているような世の中や芸能界などのエンタメ業界を軌道修正していくように、この番組がもっと人気が出て社会現象のようになってもらいたいです。