投稿者：リカオンさん
昨年「不同意性行為は罪」がようやく日本にも認められるようになり、女性である私もこれは良い傾向と手放しで喜んでおりました。
ところが雑誌を舞台に過去に遡る糾弾大会が始まり、次々と焼け野原が広がります。
男女の性の認識の違いがセクハラへの認識の差につながるのかなと。
話し合いとか裁判とか、もっと上手い解決方法はないのか。
そう思っていたところ、ドラマ「不適切にもほどがある」内のミュージカル「セクシャルハラスメント・No.1」はその認識の違いをうまく表現できているなと感心しました。
一方的な糾弾大会ではなく、このようなエンタメを使った表現は、楽しみながら男女双方にお互いの事を考える機会を作るのだなと。
こういった方法での男女の歩み寄りは賛成です。
セクシャル･ハラスメント･No.1『#不適切にもほどがある！』#ふてほどミュージカル 切り抜き!!【TBS】" をYouTube
↓↓
https://youtu.be/eGLF_FYZeLo?si=8GCX-wDpHwjYSXST
(管理人カレーせんべいのコメント)
ドラマ「不適切にもほどがある」は一世を風靡しているようですね♪
コンプラ社会に対する「カウンター」だと思います。
セクハラ・パワハラに対しては「そのように言われたら、それで終わり」です。
だから私は、メールやLINEなど１対１のやり取りは絶対にやらないです。
個人間のやり取りを、転送したり、スクショ取って、第三者に見せるようなようなゲスがあまりに多いから。
自分にとって都合の良い所を切り取っているに決まってんじゃん。
もうその時点で「週刊誌に駆け込むバカ〇〇〇」と同レベルのことやっているって気づかないのかなぁ？
たとえその時は信頼関係があったとしても、人間関係が変わった後からどんなしっぺ返しがされるか分かったもんじゃない。
・・・と、ここまで計算に入れつつ、「セクハラ」「パワハラ」には細心の注意を払い、自分の身は自分で守った方が良いです。
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トマト (水曜日, 14 2月 2024 08:00)
ドラマをTberで見ました。面白すぎる！！
紹介ありがとうございました。
第1話 頑張れって言っちゃダメですか?
https://tver.jp/episodes/ep0vpwd3of
第3話 可愛いって言っちゃダメですか?
https://tver.jp/episodes/epks33rioj
★２月16日21:59 配信終了予定★
第４話「既読スルーしちゃダメですか？」
https://tver.jp/live/simul/leivdv1tvh
★2月16日（金）22:00～
第4話の放送が楽しみです。
枯れ尾花 (火曜日, 13 2月 2024 21:27)
コメントに釣られて観ちゃいましたよ！
いいですね～～～♪ロバートの秋山がMCやってた番組、私が学生時代には確かにあんな感じのやつやってましたよねぇ～。当時は、誰も文句なんか言ってなかったし、私はたくさんの夢と妄想を掻き立てられてましたよ。
サン (月曜日, 12 2月 2024 20:31)
リカオンさん、「娘が喜ぶ事をする」視聴しました
そうですね、成文としてではなく不文の思いやりとして自分を律することがガイドラインであれば素敵ですね。考えが広がりました、コメントありがとうございました
和ナビィ (月曜日, 12 2月 2024 19:16)
ミュージカルを次々視聴しました。なんて素敵なんでしょう! 音楽、言葉、タイミング♪。
作者はもちろんのこと、俳優さんたちって歌って踊って演じて素晴らしい。やはり並々ならぬ“楽しませる才能”です、有り難い。こんなふうに「コンプラ社会に対する『カウンター』」が表現されるなんて!。
センスのいいバランス感覚には元気が出ます。【エンタメしか勝てん!】、そうだ、その通りだと一層肯きます。それが最も心惹かれて強い。
自分を正義の味方と勘違いしセンス皆無、その実マウント取り欲望でしかない“凶暴な野暮”にはうんざり・げんなりです。
パワーホール (月曜日, 12 2月 2024 17:53)
宮藤官九郎さん脚本のドラマですね。「笑いの中に風刺あり」を体現していて素晴らしいです。それに、なんでもかんでもガイドラインで縛ったら不自由な社会になります。
ひとかけら (月曜日, 12 2月 2024 17:03)
視線を頭の上に向ける以外の方法しか思い浮かばない。
さらうどん (月曜日, 12 2月 2024 16:31)
セクシャル・バイオレットNo.１の替え歌でしょうかね？
まだドラマ未見ですが面白そうですね。
リカオン (月曜日, 12 2月 2024 15:39)
#2、#3のガイドラインを決めてくれのひとつの回答として#1でまいこさんがコメントされた「娘が喜ぶ事をする」に歌われています。
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https://youtu.be/XTHVD9Fe3ss?si=7DaMK0kTvP8F2rkO
あしたのジョージ (月曜日, 12 2月 2024 15:04)
「ガイドライン決めてくれぇ〜〜」
その通りだと思ってしまいました。
私もこの番組見ていますが、毎回突然ミュージカルシーンがあって面白いです。
昭和と令和のコンプライアンスというものが、私も余りよくわかりません。いつからか段々と「そんな短いスカートを履いていたら見られるのが当然で、何かあったら履いている方も悪い」から「履きたいから履いているだけで、他人に見せる為に履いている訳ではないので、見るほうが悪い」という事になってしまいました。
私も好きな格好をする事には反対ではありません。
自分が着たい物を他人にとやかく言われたくないという事はよくわかります。
見てもいけない、褒めてもいけない、
このやるせない気持ちをどうしたらいいのでしょうか。
世の中にむっつりスケベを増やすだけだと思います。(実際に多いと思いますが)
でもしかたないかなぁ～そうやって時代は変わって行くものだからなぁ〜(╯︵╰,)
サン (月曜日, 12 2月 2024 14:38)
「きのう何食べた？」も面白いし、多才ですよね、山本耕史さん
最後の八嶋智人さんの「ガイドライン決めてくれ」は複雑です、決められたガイドラインの枠内では好きにやれるのでしょうが、それは自由な表現といえるのか？ガイドラインを決定する側はどういった人たちか、人権を振りかざして甘い汁を吸おうとするならず者に権威付けすることになりかねないのではないか？
おかしなクレームには屈せず毅然とし場合によっては法に訴える、これを貫けばいいのではないでしょうか。それができないのなら、やはりテレビ業は広告業の域を出ないのだから、このまま淘汰されていくのは仕方ないのでは。。
まいこ (月曜日, 12 2月 2024 14:20)
「不適切にもほどがある！」毎回、楽しんでいます。
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」など、ミュージカルでも活躍されている山本耕史さんが歌う「セクシャル･ハラスメント･No.1」、松本さんへのエールにも思える内容となっております。このあとで歌われる「娘が喜ぶことをする」も必見です。
ドラマもTberで御覧になれますので是非。
https://tver.jp/episodes/epks33rioj