中国「共産党や軍ネタにするな」

 

投稿者:枯れ尾花さん

  

今日(1月29日の佐賀新聞の記事より)

 

「中国共産党や軍をネタにするな」。中国当局がお笑い芸人への監視を強めている・・・強まる統制は笑いのセンスにまで介入している。

 

問題となったネタ

 

犬が懸命にリスを追いかけている姿を見て「仕事ぶりが優れ、戦争に勝てる」という軍のスローガンを連想したとショーで述べたお笑い芸人の発言が「軍を侮辱した」とされ、多額の罰金を課され本人は業界を追われたとのこと。

 

お隣の権威主義国家では笑いのセンスまで検閲され、このようにキャンセルされることがある・・・。

 

一方、一応言論の自由はあるとされる我が国のお笑い芸人は、笑いのセンスとは関係無いゴシップネタでキャンセルされそうになっている・・・。

 

どちらも笑いの文化を衰退させることにおいては五十歩百歩ですね。

 

  

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

道化(ピエロ)すら許容できない社会は不健全です。

 

そういう意味では、日本の社会も相当劣化していますね。

 


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コメント: 5
  • #5

    さらうどん (月曜日, 05 2月 2024 19:24)

    文化の衰退は、すなわち民の活力の衰退、国力の衰退に繋がると思っております。
    かと言って、文化に権力が介入など絶対にして欲しくないですが。
    ただ、権力ばかりを警戒していても、
    キャンセルカルチャーのような手段での文化破壊があり得るということ。
    もしかすると他国を侵略したい覇権国家は情報戦の一環としてそういうことも研究の視野に入れているかもしれないということ。
    それは想定していていいのではないのかなと思います。

  • #4

    大阪の一会社員 (月曜日, 05 2月 2024 18:16)

    こういう権力の規制が中国に比べて遥かに少ないにも関わらず、
    自由をありがたがらずに、
    報道規制を勝手に敷くマスコミ…
    自由を謳歌しない国民…
    日本の異常性が、目にしみる。

  • #3

    平井 智也 (日曜日, 04 2月 2024 22:49)

    了見が狭い国だなあ。

  • #2

    パワーホール (日曜日, 04 2月 2024 21:00)

    権力によるキャンセルカルチャーですね。
    前にも書きましたが、コミケで中国のゲームメーカーが参加していました。日本でも好評みたいですが中国のような権力による統制がある国でゲーム産業が発展するのか疑問です。

  • #1

    リカオン (日曜日, 04 2月 2024 18:40)

    笑いやギャグの中に批判精神がある事を敏感に感じ取って警戒しているのですね。
    ギャグやエンタメには政権をひっくり返す力もある。