中日新聞「女人禁制 空虚な伝統壊す」国府宮はだか祭 女性初参加へ

 

投稿者:トマトさん

  

中日新聞でとても良い記事があったので投稿します。

 

2024年1月14日 中日新聞 「女人禁制 空虚な伝統壊す」 

 

愛知県稲沢市では毎年国府宮はだか祭りが開催されますが、今年初めて女性が参加することになったそうです。

 

女人禁制の祭りだと思っていたのですが、記者さんが取材をしたところ、神道の担い手である神社でさえも女人禁制をルール化した事はなかったとのこと。

 

それから、京都産業大の落合恵美子教授によると「女性をけがれとする考え方は日本古来の思想ではなく(中略)祭礼や酒造の女人禁制は江戸時代の中期から」とのこと。

 

伝統について歴史をさかのぼって考える時、どの時点までさかのぼるかによって見えてくるものが違ってきますね。

 

今回のような新聞記事が愛子さま立太子に向けての追い風となりますように。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

  

「空虚な伝統」という言葉は名言ですね!!

 

これからは使わせて頂きます

 

トマトさんがアンダーラインを入れてくださっている通り、記事の内容も素晴らしいですね!

 

「女性蔑視など、蔑視するべき伝統」です。

 

それが愛子天皇への道を阻んでいるとしたら、こんな愚かなことは無いです!

 

 


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コメント: 8
  • #8

    イシスケ (月曜日, 22 1月 2024 21:51)

    国府宮には、はだか祭り直前に参拝したことがあります。前段階でも地元の人達のお祭りへの熱い想いを感じました。
    凝り固まった男尊女卑よりも素朴な信仰心・熱い郷土愛の方がはるかに強かったからこその「空虚な伝統」の打破ですね。
    単純に「好き」という気持ちは力強いですし大事ですね。愛子さまにもあてはまるかと。
    また神道に本来の姿に戻ろうとする力がまだ内在しているようで少し安心しました。

  • #7

    ひなた (月曜日, 22 1月 2024 10:50)

    現代では、「女人禁制」の意味を知らない人が多いですね。
    「女人禁制」とは、修行者(または修業者)が、修行(または修業)に専念するために、女性に対する恋愛(性欲も含む)を抑えるため、女性の立ち入りを禁止した区域を設定したものです。
    仏教もキリスト教もその他の宗教も、修行施設においては完全に男女を隔離するのはめずらしいことではありません。これには「女性は穢れている」という思想は全くありません。
    「女人禁制」と同時に「男子禁制」も行われています。
    現代では、本来差別とは関係ないのに、「女人禁制」ばかりが狂人的に取り上げられていて、気持ち悪いですね。

  • #6

    千本通り (月曜日, 22 1月 2024 06:01)

    現在大河ドラマは平安時代を扱っているが、現代の生活様式をさかのぼると室町時代からだそうで、性に関して厳しくなったのは昭和になってから。戦前は祭りの日だけフリーセックスだった話が残っていて、それを男どもが嫌がって女人禁制にしたりしている。夜這いの話や村の青年団との関係も戦前までは残っていた。伝統といっても意外と最近だったりする。

  • #5

    あるでぃー (月曜日, 22 1月 2024 01:04)

    トマトさん、良い記事のご紹介ありがとうございます。
    各地のお祭りで女人禁制の見直しが進んでいることは初めて知りました(はだか祭りでも!とはインパクト強い〜)。時代の勢いを感じます。「空虚な伝統」がさらに打破され、愛子天皇実現への追い風になりますように!

  • #4

    くれは (日曜日, 21 1月 2024 21:15)

    天照大神は男神であり蛇体であったという記述が、鎌倉時代の書物にあったという話を、何かの本で読んだことがあります。
     
    これ、思うに武家の時代になっていたこと、仏教では女性は救われないという考えが当時あったので、そういった背景で生まれたのかなと思います。
     
    蛇体というのも神仏習合の匂いがします。

    式年遷宮ではその都度天照大神が使われる服や装飾品が作り直されますが、あれはどう見ても女性用のものです。
     
    私は神社の神々は存在するという考え方なので、もし天照大神が男神であるなら、女性用の装飾品を納め続けているなら、お怒りになると思いますね。

  • #3

    パワーホール (日曜日, 21 1月 2024 20:59)

    男系継承もそうだが、女人禁制も江戸中期と歴史的にいえば最近なんですね。やはり大河や時代劇で戦国・江戸・幕末・明治当たりばかり頻繁にやっているのも影響しているのでしょうか。私はアパートの部屋にテレビを置いていないので見ていませんが今年の大河で平安時代、おととしは鎌倉時代を扱ったのは評価に値すると思います。
    記事にもありますが、日本の最高神である天照大御神は女神なのに女性を穢れの対象にするなんて言語道断ですね。あきらかに伝統を冒涜しています。それと、明治に入り富士山や高野山の女人禁制を解除するなら女系継承も認めるべきでした。近代化のために明治維新をやったのだから宝の持ち腐れとしか言いようがありません。

  • #2

    ツム (日曜日, 21 1月 2024 20:58)

    とてもわかりやすくためになる記事ですね。こういう記者さんが増えて欲しい。

    「伝統について歴史をさかのぼって考える時、どの時点までさかのぼるかによって見えてくるものが違ってきますね。」
    まさにその通りですね。

  • #1

    リカオン (日曜日, 21 1月 2024 17:35)

    日本の歴史もずーっと同じ価値、同じ伝統ではなく時代時代で変わって来た事を再認識させられました。女人禁制というのも疑うだけで無く、いつからどのような経緯で変わって来たのか、確認する必要がありますね。それが女性天皇への道にも通ずるような気がしました。

    トマトさん、良い記事をありがとうございます。