≪考察≫「どうする家康]で茶々が吐き捨てた最期のセリフ

 

投稿者:ひとかけらさん

 

【どうする家康】茶々が吐き捨てた最期のセリフにSNS震撼「現代日本そのもの」

https://www.chunichi.co.jp/article/823665

 

どうする家康が12月17日に最終回を迎えました。

リアルタイムで見ていて最後の城が炎上する中で次々に自害していく秀頼や家臣たち。

凄惨さは有りながらも何処か新しい時代が訪れると感じてました。

 

そこで茶々が吐き捨てたセリフが印象的でした。

「つまらぬ国になるだろう」、「正々堂々戦うこともせず万事長きものに巻かれ、人目ばかり気にし、陰でのみ嫉み、あざける」、「優しくて、卑屈な、か弱き者の国に」と吐き捨て自害しました。

 

現代日本はお上の要請に従順で長い物に巻かれる事を好み、自ら人の目を気にしてマスクをする。

管理されたがらない者の陰口を言い嫉妬するという本質を茶々のセリフは言い当ててる思います。

しかし家康は秀頼や茶々を打ち倒す事で平和な世を作りました。

家康が作りたかったのは現代日本に見られるような惰眠をむさぼる国では無いと感じます。

コロナ禍や皇位継承問題や憲法改正、この国には先送り出来ない諸問題が沢山あり解決と総括しないと日本は崩壊します。

子供たちの未来を笑いが溢れるように奮起しなければと思います。

 

 

投稿者:おおみやさん

 

最終回を迎えた大河ドラマ「どうする?家康」で北川景子が演じる淀殿の大阪城落城直前の最期のセリフ

 

「正々堂々と戦いもせず 万事長き物に巻かれ 人目ばかりを気にし 陰でのみ妬み嘲る 優しくて卑屈な か弱き者達の國」

 

こ、これは…

 

ドラマのセリフとはいえ、刺さりました。TVの近くには先日発売された先生の「コロナと敗戦」や中川淳一郎さんの著書。

 

そして様々な場面で正々堂々と戦ってきた皆様の事を思い浮かべておりました。

 

自分が巻かれていないのはそんな万事の内の三事程度かも知れません、それでもなんとか踏ん張りたいものだな、と思いました。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

昭和天皇は「日本人の付和雷同性」を問題視されていましたよね。

 

「先ず我が国の国民性に付いて思うことは付和雷同性の多いことで、これは大いに改善の要があると考える。」(昭和21年)

 

世間体が価値判断の基準で、陰口が大好きな国民性。

 

『個の確立』が苦手な国民性なのでしょうね。

 

 

とはいえ、ぶっちゃけ、私自身も、YouTubeで顔出ししているのは、葛藤があるわけです。

 

だって会社にバレたら、色々と面倒なんですよ。

 

これを材料に引きずり下ろされるリスクも無いわけじゃない。

 

・・・・と、そんな心配をしている時点で、個の確立ができていない証拠です。

 

 

YouTubeの顔出しに感じる葛藤こそが、リアルな「世間」ですね・・・。

 

 

嗚呼。いつの日か、完全に、正々堂々と生きたいです。

 

 


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コメント: 13
  • #13

    グッビオのオオカミ (月曜日, 01 1月 2024)

    大河ドラマ、私もなんだかんだで見てなかったなあ…。
    しかし、茶々のセリフはそれでも心が動くセリフです。いや、実際に今の日本の姿がそっくりそのままでしょう。
    北川景子さん、熱演だったのでしょうね。

  • #12

    さらうどん (月曜日, 01 1月 2024 01:23)

    すみません大河見てませんでした(汗)
    でも、茶々のセリフ、めちゃ良い台詞ですね。
    時代劇の灯火がどんどんか細くなってしまっている中(ヒガシが芸能界辞めて、必殺シリーズも暗礁に立ちあげちゃったし・・・)
    大河って一年間放送される貴重な「時代劇」という「文化」でもありますよね。
    キャンセルカルチャーに加担してしまっているNHKさんも、その辺自覚して欲しいなあ。

  • #11

    おおみや マスクOFFゾロ (土曜日, 30 12月 2023 19:26)

    家康も秀忠も自らの弱さを知る人として描かれ、未来への希望を抱かせる家光へ、という終わり方だった所に好感を持って視ていました(特に、サイトにいらっしゃる子育て中の皆様の日々の奮闘を願いつつ)。
    埼玉2位の初詣参拝客(確か、40万人クラス)川越(=若い頃に3年在住)の喜多院(一時期は天海が住職)には「家光公誕生の間」が移築されております。ドラマで超迫力の演技だった千姫や加賀へ輿入れした珠姫もそうだったのかも。

    北へ向かう新幹線の停車駅、マスク率カウント年末帰省特別篇1000人サンプル=マスク545人=54.5%。普段から調査の駅構内=56.0%。その差は無い様です。
    新幹線ホームでは 一人、カップル、家族連れ…「普段の、色々と我慢しながら生きている日々を忘れる良い時間を」などと身の丈以上の事を思いながら見送っていました。なおかつ(まさか…最近続いているこの「大体半々で落ち着いている」って、「どっちにしろ目立たずに済む」というムラ的な折り合いでは…)などと思ったりもしますが、来年以降に果たしてどうなって行くのか?「鬼よ、笑え」。

    令和6年の「光る君へ」も楽しみに。帝の描かれ方、女性の躍動、色恋、権謀術数…令和の庶民の日々にも活かせる意外な素材はどれかな?などと考えたりするゴー宣読者の端くれより ~ 皆様も良いお年を。

  • #10

    希蝶 (土曜日, 30 12月 2023 18:59)

    実論「大阪の陣」はこんなものではなかったか…と思いつつ、この最終回を見ていました。
    この箇所もライジングコメントでも話題にすべきだったのかも知れない。

    …実は少し風邪気味で、ちょっと調子がでないのです…それでも何とか頑張ってみます。

    よしりん先生は泣き虫家康がお好みでなかったようですが、
    私は泣き虫でありながら、幼き市を助けた竹千代の場面などを見て、
    弱虫の人間が勇敢でないということはないのだ、と感じさせられました。

    家康は市を助けることができなかったばかりに、
    娘の茶々は自分の頭の中の理想像の家康そっくりに秀頼を育てあげました。
    そして、家康に天下の返還を求めて戦乱を起こし、そして、敗れ去って、(この記事にあげられている)「日本人への呪い」を残しました。

    正直、ここまでで終わっても良かったドラマだったのかも知れない。
    しかし、最後に…瀬名や信康(の亡霊)と再会した家康が、過去を思い出し、自分の夢見てきたような世が到来したことを思い返して人生を終えてゆく
    それは、制作者が家康に向けて発した救いのようなメッセージだったのだろうと思います。

    茶々が言うように、
    私たちは陰で誰かをおとしめたり、悪口を言ったりすることも多いですが、
    みんなで「えびすくい」の踊りができるような穏やかな「日常」も求めているはずです。
    特異なものではなく、ありふれたもの。

    なんて、少しかたっくるしく記してみましたが、
    茶々の最後の言葉はもの凄いセリフだな、現代人への諷刺だな、私たちは反省し、そのようにできなかったとしても、すべてを投げ出したり、やけになったりすることなく、
    失敗したら、何がいけなかったのかを反省し、
    だいたいにおいて、自分のしていること、思っていること、しようといていることが人間として価値のあるものなら、それを目指すべく、次の瞬間には取り組んでゆくべきでは、とか思いました。

    私は「どうする家康」は「鎌倉殿の13人」ほどではないにしても、
    その最終回のエールにこたえて、
    無事完走した作品だと思います
    多少、ミスがあったとしても
    (後半が駆け足すぎる、本多作左とか、伊達政宗なども出して欲しかったとか)。それでも、石田三成や、上述の豊臣秀頼など、かなりのドラマを見せて貰いました。
    家康の家臣団の結束や、一向一揆の話など、今まで取り上げられなかった家康を描いてもくれましたし。
    「天海」役に例のかたをあててもくれましたし(あれを昔の大河ドラマでは竜雷太がやっていたのかと思うと…隔世の感です)

    そんなところです。ではでは。

  • #9

    リカオン (土曜日, 30 12月 2023 16:33)

    こんな台詞があったのですね。
    少しでも多くの人の胸に届く事を祈ります。

  • #8

    斎藤家の歌 (土曜日, 30 12月 2023 11:02)

    家康だけではないがが、徳川の支配が現代の日本の国民性を作っている面があり、茶々様に批判させたのではないかと思いました

  • #7

    牛乳寒天 (金曜日, 29 12月 2023 23:38)

    今回の大河ドラマ一番の見所だと思って観てました。現代への強烈な批判が響きました。北川景子の美しさもあり、2倍増しの響きでした。

  • #6

    枯れ尾花 (金曜日, 29 12月 2023 23:24)

    大河ドラマにあまり興味のない私も偶々、この場面を観て「エ~ッ!NHKのドラマでそのセリフを云うか?ひょっとして同局の中にゴー宣ファンのドラマ担当者がいて当初は無かったこのセリフをねじ込んだじゃないんか!」などと妄想してました♪
    それにしても、北川さんの演技、鬼気迫るものがあったなあ~。

  • #5

    カーニー次郎 (金曜日, 29 12月 2023 23:09)

    卑怯者の島、日本。

  • #4

    パワーホール (金曜日, 29 12月 2023 22:27)

    男尊女卑と並ぶかそれ以上に悪質な同調圧力を日本からなくしていきたいですね。
    コロナ騒ぎの異様さに疑問を持っていた時に、金子みすゞに興味を持ちました。金子みすゞの言った「みんな違って、みんないい。」。この言葉の通りの世の中になってほしいです。

  • #3

    田舎のおっちゃん (金曜日, 29 12月 2023 22:09)

    そんな日本人の陰湿な面を武器として、
    特定の空気を醸し出すことで相互監視させ、支配誘導に利用しておられるnhkサンだけには言われたくない言葉ですけどね。
    まあ報道部門とドラマ部門ではまた考えが違うのかも知れませんが···。

  • #2

    ひとかけら (金曜日, 29 12月 2023 21:15)

    YouTubeに顔出しすることに葛藤を感じる時点で個の確立が出来てない。凄い重みのある言葉ですね。カレーせんべいさんの勇気を称え私も少しでも近づきたいと思います。日本に必要なのは個の確立と勇気ですね。

  • #1

    英二 (金曜日, 29 12月 2023 21:13)

    管理人様は奥さんにも内緒にしてるくらいだから会社もそうですよね。私なら夜も眠れないです(笑)
    大河は「麒麟がくる」が凄すぎてそれ以降は見れないのですが、こんなセリフがあったんですね。番組中、囲碁とかもしっかり扱ってたから見ればよかったかな(残念)