投稿者：台湾バナナさん
「次世代型」コロナワクチン 製造工場の工事安全を祈る 福島県南相馬市のアルカリスが地鎮祭
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20231203112770
福島の南相馬に次世代型コロナワクチン工場ができるそうです。
しかもまだ安全性が確かめられていないメッセンジャーRNAワクチンの工場だとか。
この記事によるとアルカリスという製薬会社のワクチンだそうですが、そもそもワクチンに旧世代型も次世代型もあるのでしょうか。
それにしてこのmRNAワクチン、世界で初めて認可されたそうですが「日本が世界初！」というとなんだか聞こえがいいですが、実際には日本が世界の実験場にされていると感じるのは私だけでしょうか。
そしてこの工場は2026年に完成予定との事ですが、その頃にはすでに「コロナパンデミック」も終わっているのではないでしょうか。それにしても次世代型って何だよ…。
私はディープステートとかビルゲイツとかいった陰謀論は信じていませんし、今更そんな陰謀論を大真面目に論じようとは思いませんが、やはり製薬会社の儲けや事実上の実験というのは疑ってしまいます。今でも日本政府がアメリカの製薬会社から買わされたコロナワクチンが大量に余っているとも聞きますし…。
それにしても本来なら大学の研究者たちは、そのような新薬や次世代型ワクチンの安全性を一番に検証し、警鐘を鳴らさなければならないはずだと思うのですが。
またこのニュースの記事にもあるように「ワクチンの効果をリアルタイムに確認しながら接種を進める体制を作る」と言っていますが、それって人体実験って事じゃないですかね、京大の先生…。
(管理人カレーせんべいのコメント)
私は「原発」と「mRNAワクチン」に対して、共通した警戒心を持っています。
科学的に言えば『遺伝子を変える可能性がある』ということですが、
感覚的に言えば『バベルの塔』を感じるのです。
神の領域にまでコントロールしようとする進歩主義。
その行き着く先には、破滅が待っている予感がしてならないです。
「原発」だけでなく、「mRNAワクチン」も、福島でやるのかよ。
”バベルの塔”を作ろうとして地鎮祭って・・・、滑稽も度が過ぎる。
くわ入れの儀式を行う藤沢会長
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タロー.G (日曜日, 10 12月 2023 07:42)
政治家もダメ、官僚もダメ、技術も学術もダメダメ、唯一の誇り皇室も無くなってしまう日本は最終的には外国の製薬会社の実験台になるしかないんだろうか、と朝から暗くなってしまいました。
赤木智弘氏が「論座」2007年1月号の特集「現代の貧困」にて、赤木は「『丸山眞男』をひっぱたきたい--31歳、フリーター。希望は、戦争。」という寄稿をして論議を巻き起こしましたが、私もだんだんその心境になってきてます。やはり一回、この国は戦争でリセットするしかないんじゃないかと…。
ごっとん (土曜日, 09 12月 2023 22:52)
漫画の神様の手塚治虫が残した多くの作品のテーマのなかで一貫していたのが、科学技術がもたらす「負の側面」を創作に描いてきたことです。
手塚は次のような言葉を残しました。
『どんなに科学万能になっても、人間は自分が神様のようになれるかといったら大まちがいで、やはり愚かしい一介の生物にすぎないのです。』
遺伝子操作は「生命の設計図」を改変するという、いわば神の領域に踏み込むゆえに、とても厳しい倫理観が求められるべきなのに、mRNAワクチンに向けられた数々の疑念を一切検証する様子も無く、どんどん製品化を推進し続ける現在は、まさに手塚の言う「愚かしい姿」そのものです。
大阪の一会社員 (土曜日, 09 12月 2023 20:00)
かつて、ナニワ金融道の作者、青木雄二氏が語った言葉でこの様な言葉がありました。
「いったい誰が得しているのか?
それを考えれば、物事の本質は、結構見抜けるもんや。」…
陰謀論ではなく、資本主義である以上、世の中に、この様な面があるのは、確かだと私も思います。
パワーホール (土曜日, 09 12月 2023 19:53)
福島県の人たちがかわいそう。
リカオン (土曜日, 09 12月 2023 13:40)
いつもいつも国策の中でも特に都合の悪いものを引き受けているんじゃないのか？お人好しではいかん。補助金があるのかも分からないが、甘い話には罠がある。
弘瀬和生 (土曜日, 09 12月 2023 12:32)
次世代型とは、レプリコンワクチンの事でしょうか？地元は反対運動したりしないんでしょうかね～