≪社説読み比べ≫ mRNAワクチン、ノーベル賞受賞について

 

投稿者:カレーせんべい

 

mRNAワクチン、ノーベル賞受賞について、新聞各社は社説でどのように述べているかを抽出してみました。

  

・・・

 

◆ 朝日新聞「ノーベル賞 コロナ禍から命救った

https://www.asahi.com/articles/DA3S15757502.html?iref=pc_rensai_long_16_article

 

コロナ禍に苦しむ世界で、この人たちの研究がどれほど多くの人の命を救い、生活や仕事に役立ったことだろう。

日本では、ファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンが接種され、私たちも直接の恩恵を受けた。

ノーベルが遺言で授与対象とした「人類に最大の貢献をもたらした人々」にふさわしい業績だ。

 

 

 

◆ 読売新聞「ノーベル賞 コロナ抑えたワクチンの功績

https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20231003-OYT1T50250/

 

世界中で多くの命を救った功績は計り知れない。

旧来の方法ではワクチン開発に数年かかるのが当たり前だった。

コロナの世界的大流行に対応できず、感染の収束が遅れていたら、被害はどれほど広がっていたか、想像に難くない。

mRNAの技術は、がん治療薬の開発などにも応用できる。医療の可能性をさらに広げる革新的な創薬にも期待したい。

 

 

 

◆ 産経新聞「mRNAワクチン ノーベル賞こそ相応しい」 

https://www.sankei.com/article/20231004-K2BQSQT5LRIUJLBIOAZDLTVLBY/

 

世界の多くの人々がこれほど身近に感じ、感謝と賛辞を惜しまない研究はない。

発症と重症化を抑える効果も極めて高く、「人類への貢献」は計り知れない。

ノーベル賞の受賞こそが相応(ふさわ)しい。

 

 

◆ 日本経済新聞「コロナが促した革新的創薬にノーベル賞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK029M20S3A001C2000000/

 

新型コロナは100年に1度の感染症の災禍とされた。

もし新技術によるワクチンが実現していなかったら、パンデミック(世界的大流行)はもっと深刻で長引いていただろう。

新しい治療法や医薬品に対し、ノーベル賞は評価に10年単位の長い時間をかける傾向にあった。

授賞後に副作用など「負の側面」が明らかになった例が過去にあるからだ。

コロナのワクチンが実現したのは20年末。実用化から3年足らずで授賞するのは、新しい創薬技術の革新性を高く評価したからともいえる。

 

 

◆ 毎日新聞「ノーベル生理学・医学賞 コロナ克服への道開いた

https://mainichi.jp/articles/20231003/ddm/005/070/102000c

 

先進国を中心に多くの人々に接種され、発症を防いだり重症化を抑えたりする効果が確認された。

 

・・・

 

(管理人の結論)

 

「mRNAワクチンがコロナの感染予防に効果があった」と、どうしてそう決めつけられる!?

なにを、しれっと「既成事実化」してるのだ!!

 

新型コロナにおいて、mRNAワクチンの有効性は疑わしい。

安全性については、かなり怪しい。

その上、「長期的な安全性」に関しては、まだ誰にも断言できないはず。

 

それなのにどうして、今の時点で、全紙が揃いもそろって絶賛できるのだ??

 

これじゃあ「読み比べ」になんねぇよ!!

 

 

 

「マスコミはなぜ常に狂うのか?」

 

 


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コメント: 24
  • #24

    大阪の一会社員 (日曜日, 08 10月 2023 07:57)

    ちなみに、読売新聞大阪版夕刊2023年10月7日の1面のコラム「よみうり寸評」では、未だにm-RNAワクチンのノーベル賞関連の話題でした。
    しつこい。
    切り抜きすると、勝手に編集した!となってもいかんので、以下に書きます…
    先週、近所の医者で新型コロナのワクチンを打った。
    もう、緊迫感はなく書類を見ないと何回目の接種かわからない。
    今週そのワクチンに不可欠な技術を開発した米国ペンシルベニア大のカタリン・カリコ氏がノーベル賞に決まった。
    遺伝物質メッセンジャーRNAの専門家で、エリート科学者に思える。
    だが、実態はかなり違う。 母国ハンガリーで研究費が打ち切られた。
    外貨持ち出し制限があったため、車を売って得た金を2歳の娘のぬいぐるみに隠し渡米した。 
    研究は振るわず、大学で降格された。
    渾身の論文を一流紙に投稿しても「新味に乏しい」と却下された。
    やがて、新型コロナが発生しワクチンの臨床試験が成功する。
    努力は報われたが、お祝いにカリコ氏がしたことは、「今日は全部食べるわよ」と言ってチョコレート菓子を一箱食べたことだけという
    (増田ユリヤ著「世界を救うm-RNAワクチンの開発者カタリンカリコ」)
    注射した腕の痛みは消え、不屈の科学者への感謝の念がじんわりと残った。
    〜以上です。
    色々とツッコミどころのあるコラムでした。
    読売新聞のm-RNAワクチンに対する姿勢は、ハッキリしました。
    さしずめ以下の様なものでしょう。
    「m-RNAワクチンに恋して…」
    「我々の編集方針は、m-RNAワクチン激推しです。」…
    私は、このコラムを歴史の証拠として、投稿致します。
    さあ、いつまでこの編集方針が貫けるやら。
    あの時は、仕方なかったとは言わぬ様に。

  • #23

    通りすがり (土曜日, 07 10月 2023 18:12)

    他国の報じ方も、かくも、一辺倒なのでしょうか?気になる所です。

  • #22

    大阪の一会社員 (土曜日, 07 10月 2023 05:17)

    要は、何にも考えていないのです。
    大手マスコミは…
    看板だけはご立派。
    小泉構造改革、電気自動車等の大きな流れに対しては、ことごとく全体主義的拡散ばかり。
    サッカーの話で恐縮ですが…
    指導者層に対する追及は甘い。
    選手に対してはやたら厳しいが、欧州主要リーグで活躍を始めると、途端に欧州の権威をバックに手の平を返して、ヨイショしだす。
    報道ムラの和を乱さないためなのか、サッカー協会などには、指摘をしない。…
    やはり、同じ態度ですね。
    大手マスコミは、極めてレベルが低い。
    収入は高いクセに…

  • #21

    JET (金曜日, 06 10月 2023 23:03)

    そんなに効果あるならどこよりもワクチン先行して接種率高かったイスラエルで何故感染爆発が起きて死者も増えたの?
    重症化予防にも感染予防にもならなかったから接種政策やめたんですよ。
    何故、こんな簡単な事が分からないのか。
    日本でもワクチン後の方が超過死亡急増していて、むしろ被害増やしている可能性もあるのに。
    本当に権威という宗教なんですかね。

  • #20

    おおみや (金曜日, 06 10月 2023 21:40)

    記者クラブ的ですし、これは社説なのにテレパシー状態ですね。量子テレポーテーションとまではいきませんが。ワクチン開始前から決まっていた様な表現?という印象も持ちました。

    空港でのワクチン第1便到着映像に多くの人が希望の光を見出していたはずでしたし、職場でも「ワクチンさえできれば…」と仰っていた方がいました。その職場では接種経験69人の陽性経験は半数を超えました。接種なし11人の陽性経験は半数を超えていません。それを足して全従業員ですと半数を超えていません。入力間違いではありません。「ワクチンさえできれば…」の方も私も罹患はしていないのですが、接種経験のある方々が次々に罹患し休職した同じ光景を見つつ増大した仕事量を淡々とこなしてきました。

  • #19

    カーニー次郎 (金曜日, 06 10月 2023 19:59)

    #17の自分のコメント、ニュアンスが変なので改めて投稿し直せていただきます。申し訳ありません。

    彼らが、いかに権威主義に凝り固まっているかが、よ〜くわかります。

  • #18

    いいまつたか (金曜日, 06 10月 2023 17:25)

    本当に大手5大新聞関係者!!!
    ジャーナリストとしての矜持はどこへいってしまったんでしょうか???
    そんな中でも、大石キャスター擁するCBC、サンテレビ、河北新報の皆様等が唯一の希望ですね。

  • #17

    カーニー次郎 (金曜日, 06 10月 2023 17:22)

    彼らが、いかに権威主義に凝り固まっているか、よくわかりますね。

  • #16

    千本通り (金曜日, 06 10月 2023 15:40)

    日本は明治以来外国の権威に弱い。論文だって外国の有名学会誌に載らないと業績にならないのは今も一緒。それと記者クラブ制度によって新聞は横並び傾向が強いのも一因でしょう。実際は家畜に応用して実績が積み重なって初めて人に使用すべきワクチンでした。

  • #15

    なおジョカ (金曜日, 06 10月 2023 11:55)

    マスコミって本当にどうしようもないパーですね!
    東北ゴー宣、行きたいなー。

  • #14

    ねこ派 (金曜日, 06 10月 2023 10:51)

    ⑴https://www.nobelprize.org/prizes/medicine/2023/press-release/
    ⑵https://www.nobelprize.org/prizes/medicine/2023/advanced-information/
    ノーベル生理学医学賞のプレスリリースです。
    ⑴はプレスリリース本文で、⑵はその詳細です。
    素人の私にはとても難しく、字面をざっと眺めるのがせいぜい。
    そんな程度ですが、各新聞社の社説には、堂々と書かれていた具体的効果は、プレスリリースには見当たらなかった。
    新型コロナウイルスに対応したmRNAワクチンには、新型コロナの発症を抑える効果があった、とか、新型コロナの重症化を抑える効果があった、とか、そうした効果を確認できた、とかいう文言は、私の見る限り、プレスリリースにはなかったのです。
    書いてあったのは、こういう文章でした(日本語訳。原文は英語)。
    『異なる方法論に基づいた、SARS-CoV-2 に対する他のいくつかのワクチンも急速に導入され、合わせて 130 億回を超える新型コロナウイルス感染症ワクチンが世界中で投与されました。ワクチンは何百万もの命を救い、さらに多くの人々の重篤な病気を予防し、社会を開放して通常の状態に戻すことを可能にしました。』
    なので、各新聞社の社説は、どれも言い過ぎ。これは、先の大戦末期、日本軍は敗北に次ぐ敗北、アメリカ軍による空襲頻発なども加わって、国は戦況悪化の一途だった状態において、少々の戦果を挙げたと見るや、マスコミは大本営発表を鵜吞みにして、敵を駆逐して大勝利を挙げた、と一斉に報道したのに似ている、と思います。
    実際は、そうではなかったのに。少々の戦果を挙げた、というのも疑問だったのに。
    先の大戦中と同じく、マスコミは、ひとつの色に塗りつぶされている。

  • #13

    和ナビィ (金曜日, 06 10月 2023 10:21)

    どの新聞も型にはまったようにmRNAワクチン開発者にノーベル賞 コロナ抑えたワクチンの功績、という扱いで礼賛、こうすることが固い約束でもあるかのように。「ノーベル賞」に権威づけられれば都合の悪い事実は捻じ伏せられてこういうワクチンへの流れを世界中に「当然の事」と思い込ませていく効果は凄いです。

     藤江さんんの4thチャンネル四海兄弟にて、≪政府・国立機関の統計からの資料のみ≫を使い、このmRNA新型コロナワクチンによってどういうことが引き起こされたか・起きているかを示しています、極力抑えた声で。
    題は【ノーベル賞】この動画をカタリン・カリコさんに捧げます。【mRNA新型コロナワクチン】https://www.youtube.com/watch?v=DeXMlIOMnY8

     どこが「コロナ抑えたワクチンの功績」があると言えるのか。
     「ノーベル賞」をこんなふうに使うのか。

  • #12

    牛乳寒天 (金曜日, 06 10月 2023 09:25)

    戦時中ではないのに、自分はのほほんと暮らしているのに、とんでもない時代の渦中なんだなと空恐ろしいです。
    マスコミが一斉に同じ事を言う時ほど警戒しなければいけないですね。

    今朝のよしりん先生のブログの「常に少数派」というお言葉、本当考えさせられます。

  • #11

    トマト (金曜日, 06 10月 2023 08:02)

    小学生新聞でも「感染予防効果」が既成事実として扱われています(T_T)

    2023年10月4日 毎日小学生新聞
    タイトルは
    「ノーベル生理学・医学賞」「コロナワクチン開発者に」「『何百万人の命を救った』」
    そして、文中には
    「(前略)新型コロナにかかるのを防げます。もしかかっても、重くなりにくくなります」と・・・(T_T)

  • #10

    たこちゃん (金曜日, 06 10月 2023 07:45)

    公論サポーター東海支部のたこちゃんです。

    マスコミの問題ということで、11月開催のゴー宣道場のポスターを出していただき、ありがとうございます。

    11月の道場は、仙台で開催されます。道場がはじめて「白河の関を超えます。」
    只今、参加申込み受付中です。
    よろしくお願いいたします。

  • #9

    きたこう (金曜日, 06 10月 2023 06:58)

    昨日車でラジオを聞いていてTBSラジオだと思いますが、mRNAワクチンの開発者がノーベル賞をとったことからワクチンの功績について、解説員のような人が話していてむかついていたところです。ワクチンの開発のスピードが速くなったことや、これから癌の治療にも役に立つだの、いいことばかり言いやがって。ワクチンのせいで苦しんでいる患者や遺族のことを無視する。まったく反省することのないマスコミに腹が立って仕方がない。

  • #8

    惜春 (金曜日, 06 10月 2023 05:35)

    大手メディアは生きてた試しが無い。

  • #7

    まさひー (金曜日, 06 10月 2023 03:11)

    朝日新聞や読売新聞の社説では、多くの人の命を救ったとありますが、どこにそんなデータがあるのかと思います。小島勢二氏のアゴラの記事によると、日本だけでなく、ドイツやフィンランドなどのヨーロッパ諸国でも、接種回数が多いほど超過死亡が増えています。全く真逆です。勝手に既成事実化しないでほしいです。

  • #6

    田舎のおっちゃん (金曜日, 06 10月 2023 00:20)

    俺たちの勝利だ、ワクチン推しは正しかった!とか、思ったほどワクチン推し有名人もマスメディアすらも盛り上がって無い気がする。
    なんだか様子見気味にモタモタしている。 
    ニュース番組でVTRは流れても、スタジオの面々が拾わない。
    まだ暫らく反響を見定めないと何とも言えないが、ノーベル賞様の神通力、ちょっと弱まってません?
    すべてのネガティブ面を吹き飛ばす、爆発的破壊力は無かったみたいだね。

  • #5

    mantokun (木曜日, 05 10月 2023 22:49)

    今の日本のマスコミは自分たちの好きなことや信じたいこと、感想を垂れ流しにしているだけで、報道という役割を完全に放棄しているので、情報の精査も検証も一切やりませんね。

    …とはいえ、たけし社長のお話によれば、ワクチンの意見広告でどれほどの反響があったかは全新聞社で共有されているとのこと。
    社説ではマッドサイエンティストやメガファーマに媚びを売りまくり、馬鹿全開のように見せかけつつ、新聞社の人全員が本心からそう信じ込んでいるわけではないかも…?と考えるのは無理があるでしょうか。
    ジャニーズキャンセルでの発狂ぶりを見ると、やっぱり買いかぶりかなあ。

  • #4

    パワーホール (木曜日, 05 10月 2023 22:37)

    どこもかしこも同じことばかり言ってる。とくに意見広告を掲載してくれた日経、毎日、産経には落胆している。この3誌には、コロナ騒動の弊害を追及するよう意見広告掲載への感謝のメールに書いたのだが。

  • #3

    ポコ太郎 (木曜日, 05 10月 2023 22:34)

    本来メディアは多種多様な意見をぶつける場なのに…。劣化を通り超えて、アホらしく
    なりました。まぁ、今や新聞メディアは老人向けなので、その人たちが読んで気持ちいい
    内容なのでしょうね、残念ですが。

  • #2

    リカオン (木曜日, 05 10月 2023 22:18)

    打った人の中で薄々効果に疑いを持ち始めた人にとっては、「自分はやはり間違っていなかったんだ。だって天下のノーベル賞が認めたんだもん」と胸を撫で下ろす効果はあるかもしれませんね。マスコミの人含めて。

  • #1

    さらうどん (木曜日, 05 10月 2023 22:10)

    右から左まで全部同じで、呆れるのを通り越してもう笑えてきますね。