【YouTubeにBANされた動画】ワクチン接種反対「意見広告運動」のたけし社長が解説文を書いた『コロナ論５』の朗読会（2023年10月3日）

投稿者：カレーせんべい

これが、YouTubeにとって不都合な真実！

わずか12時間でBANされた動画。

ニコニコ動画で完全版を配信！

【YouTubeにBANされた動画】ワクチン接種反対「意見広告運動」のたけし社長が解説文を書いた『コロナ論５』の朗読会（2023年10月3日）

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42846658 

0:00　オープニングトーク　100日後にキャンセルされる男？

・キャンセルされた場合の対策について

・100日あれば、日本を変えられる

・たけしさんと結んだ60日同盟

・関西ゴー宣ファン大宴会

4:50　「シュガーバターサンドの木」美味しい食べ方

7:48　ジャニーズファンの方へのメッセージ

・「新社名公募」のアイディア

10:00　『コロナ論5』文庫版にたけし社長の解説掲載

・ジャニーズファンの方へ、意見広告運動の経緯を説明

・小さなお子さんへの接種を阻止する運動

・メディアを「両論併記」にするための戦い方

16:20　全国紙掲載の二つの意見広告を提示

・「厚労省ホームページなどから『未成年接種』を考える」

・「子どものマスク、屋内でも不要では？」

・ゴー宣ファンサイトで盛り上げた意見広告運動

19:46　『コロナ論5』文庫版「たけし社長の解説文」朗読会

・解説　「全国紙・地方紙　計2712万部に私が「意見広告」を連投した理由。」

・トータル60紙に意見広告掲載

21:40　西日本新聞に全面カラーで意見広告掲載

・ファンサイトからの情報も参考とした内容

・たけし社長の名文で綴られる解説文

・たまつゆ堂のお茶「極み」披露

・1人で始めた運動が全国各地1万2000人、3億円の寄付の集まる国民運動に

・『ゴーマニズム宣言』を愛読、『コロナ論』や小林よしのり先生の影響が大きい

31:00　「マスコミが真実を報道しないなら、新聞に意見広告を出すしかない」

・テレビ・新聞は信頼度が高く数百万の人に一度に情報を届けられる

・正しい論評をいち早く伝えた小林先生の『コロナ論』

・私費を注ぎ込んで新聞に意見広告掲載

42:20　「前途ある若者が望まない接種で不遇の死を遂げた事例が相次ぐ」

・地元の病院で26歳の女性看護師が接種後に突然死（二年後に死亡一時金の支払い確定）

・医療関係者は事実上の強制接種

・接種後死亡者数が500を超えてからは、ファンサイトが情報発信基地に

50:45　「一個人で戦うにはリスクが山積　私を立ち上がらせた『ゴー宣』」

・30年間読み続けた『ゴー宣』によって心の中に根を張った「個と公」という概念

・接種後死亡が接種当日～2日後までに集中するグラフを軸に、

『コロナ論』の小林先生の指摘と泉美木蘭氏の記述を編集して意見広告の原稿完成

・熱い感情と冷静な理論

57:10　「全国紙5紙への掲載依頼は数か月『審議継続』のまま」

・掲載基準をクリアしているにも関わらず、全国紙のどこにも掲載されない「言論封殺」

・3大ブロック紙に掲載し、全国紙も掲載せざるを得ない状況に追い込む作戦に

・西日本新聞掲載で新聞業界は騒然、称賛、激励の電話やメールが寄せられる

・自己資金5000万で3大ブロック紙掲載、寄付で全国紙掲載の可能性が見える

・透明化による絶大な信頼

1:06:14　「3億円超の寄付と地方紙掲載により全国紙に掲載！」

・西日本新聞掲載の実績で、その後の折衝がしやすくなる

・『戦争論』愛読者でもある人気ユーチューバー・闇のダディ氏が意見広告を紹介、寄付が急増

・すべての地方紙掲載で全国紙にプレッシャーを与える方策を発表、日本中から寄付が集まる

・各地の地方紙掲載が実現、『週刊SPA！』取材で記事掲載

・2022年2月23日　日本経済新聞に意見広告掲載　全国紙掲載の反響絶大

・12歳以上「接種：未接種＝8：2」が11歳以下「接種：未接種＝2：8」になったのは

マスコミの論調が報道の基本である「両論併記」に修正されたから

1:17:38　「意見広告運動」成功の3つの要因

①たけし社長が「個」を発揮したこと　お金、先見の明のある戦略、人脈、ノウハウ

②闇のダディさんというインフルエンサーによるSNSでの発信

③ゴー宣ファンが自分の言葉で意見を書いて新聞社に届けたこと

・意見広告への意見が200以上届いたことが新聞の記事に

・定型文ではない血の通った意見を送り続けたことが力となった

・ファンサイトで意見を交わしていたことが役に立った

1:21:10　接種後の死亡事例や副反応による健康被害が報道されるように変化

・「高齢者を守るために」接種推奨から「リスクとベネフィットについて家族で話し合うこと」に

・子供の感染リスクは「重症化して死に至ることがある」論調から「重症化するケースは稀」に

1:21:58　「マスコミが『接種推奨』から『両論併記』に変節した理由」

・意見広告の掲載後に購読者から新聞社に届けられた夥しい数のメッセージ

・メッセージの数と内容などの情報は、ほとんどの新聞社で全社員が共有

・「声を上げたら変わる」ことは、「意見広告運動」が証明した真実

・新聞社が「両論併記」を始めたら、テレビは歩調を合わせざるを得ない

・『ゴー宣』ファンであることを信頼のベースとして新聞社に意見を送り続けられたのは

『世界のゴー宣ファンサイト』（管理人・カレーせんべい氏）に集い親睦を深め議論を交わしているから

・「個の連帯」ができた瞬間は、間違いではない　絶対にキャンセルされたくない

1:32:43　「薬害エイズ事件」と「意見広告運動」

・「薬害エイズ事件」で小林先生が子供のために戦ったことを追体験している読者の

「自分なら何ができるか」という煩悶に、たけし社長が闘い方を実践して示してくれた

1:35:48　「小林氏が繰り返し訴え続けた『本の力を信じる』という言葉」

・自らの頭で考えることの大切さを説き、コロナ禍の本質を知らしめ考えさせた小林先生

・意見広告運動は小林先生の指示ではなく、「本の力」に影響を受けた読者が勝手に始めたこと

・「小林先生に迷惑がかからないように」手筈を整えて信用させてくれたたけし社長の凄さ

・「意見広告運動に効果はあった」と、たけし社長とカレーせんべい氏に仰って下さった小林先生

・「子供の接種は不要だ」に絞り込んで成功した意見広告運動

1:46:44　『コロナ論5』文庫版に名前が掲載されたことについて

・ゴー宣ファンの一人として誇りに思う

・もしキャンセルされるとしたら、過去に応援してくれた人に累が及ばないよう「こっから」に

1:48:57　コメント「『本』はキャンセルできない」

・共闘していた当時に描かれた人のことはキャンセルしない、希望がある『ゴー宣』

1:53:13　『愛子天皇論』『夫婦の絆』の初見読みは来週に

・「よしりん独演会」「関西ゴー宣ファン大宴会」「褒美会」が楽しみ☆

1:55:35　たけし社長よりスパチャ＆コメント

・「あの時の熱い思い、思い出させて頂きました！カレーさん、ほんとにありがとうございました。」

・西日本新聞に意見広告掲載の後、大阪でたけし社長と初対面、新聞社を内部から変える戦略を聴く

・たけし社長と出会ったことは、人生のプラス

・「冬の稲妻」披露

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https://youtube.com/live/6ZpBZ4qroXw

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