新番組「歌謡曲を通して日本を語る」が面白かった!

 

投稿者:カレーせんべい  

 

新番組、面白かったです!

よしりんとチェブリンの歌のコラボ、サイコーでした!!

 

なぜだろう?

歌を聴いてて泣けてきました。

 

「歌が好き」

「歌を愛している」

 

それが伝わったからでしょうか(涙)

 

歌の解説やミュージシャンの評論も、すごく楽しかったです♪

 

 

そして、なによりも

 

ジャニーズに対するキャンセルカルチャーの理不尽!

 

腐れ卑怯者どもが正義ヅラしているグロテスクさ!

エンターテインメントに対するリスペクトの無さ!

 

あまりのデタラメさに、再び、怒りに火がつきました!

 

 

とにかく、この新番組は次も見たいです。

 

 

思想 評論 笑い

 

番組としても雰囲気が明るい

 

 

是非とも続けてやって欲しいです♪o(^o^)o

 


 

 

よしりん・チェブリン、悪のタッグ

「歌謡曲を通して日本を語る」

 

https://www.youtube.com/watch?v=vGVDCFSQ920

 


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コメント: 49
  • #49

    コバティ (水曜日, 27 9月 2023 12:32)

    日本の芸能の栄華を、〈 同じ男でさえ、むしゃぶりつきたくなるような、美しく色気ある男子達が体を張って活躍し〉支えてきたという、【歴史の縦軸】。

    それが日本人の感性に浸透していたからこそ、この問題が長年世の中から軽視されてきたという考察がかすりもせず(というか読んでなく)、
    この問題には無関係だ、と言いきれちゃう⁉︎

    それで、意図的に登場した立場ではなく、応援するファンだと仰る⁉︎

    今現在の世情や理屈の【横軸】で、学級会のような話をされても、愛読者としては困惑甚だしく、論じようがないのです。

    ・全体主義の流れに乗って、故人の昔の性加害を重視しなくちゃ駄目じゃないか! 以前はこの性加害をボクもみんなも気に留めていなかったけど、外国のマスコミがやっと気付かせてくれたじゃないか(→被害者をわざわざ探し出してきてくれた人はエライ!)

    ・後付けで唐突に主張を変えた〈被害者〉から説明がなく真偽の程が分からないのは確かに問題だが、ジャニー氏の免罪にはならない。少年への性被害自体が〈広義の〉大問題なんだから、軽視するなんて駄目じゃないか! 

    時代の変遷や大人の心の機微を前提としていない正義感やバランス感覚。大須賀さんが語った〈反逆同盟…笑〉とはまた違った学童期の心性。
    「性被害や虐待の問題に、心の機微も歴史の縦軸も関係ないでしょう」と水をかけ合う展開が心底虚しいから、話に乗らないのです。

    終わり、ということなのでメデタシ。

  • #48

    裏の怒れる鬼の検事総長 ウルルン長者 (水曜日, 27 9月 2023 12:22)

    このサイトは小林よしのり先生派でゴーマニズム宣言を愛する者だけが書き込みを許される場。

    従って”ミスタースボック” は善人ずらして偉そうにこのサイトに侵入してきた荒らし迷惑行為
    をする偽計業務妨害を犯すドサヨク活動家、キャンセルカルチャー狂と断じて、裏の怒れ
    るProsecutor General、ゴーマニズム宣言派としてレッテル張りしてあげますよ。

    ドサヨク活動家、キャンセルカルチャー狂はもとより出入り禁止。

    言いたい事があるなら、どこかヨソでやらんかい。

    ドアホが。

  • #47

    ミスタースボック (水曜日, 27 9月 2023 01:52)

    ここにもう一度コメントして良いものか迷いましたが、見えない布さん同様、これを最後にしますので、何卒ご容赦下さい。

    さて、こちらでの一連の小林先生への疑問提起に対しての、小林先生自身によるブログ記事を読みましたが、、、いやはや想像を絶する酷さですね。

    「アサ芸の記事を読んで焦っている」などと言う妄想も甚だしい、自身に都合の良い決めつけ、 
    具体的な反論はせずに、極左、キャンセルカルチャーなどと言うただのレッテル貼り。

    本当に呆れてしまいます。 

    そもそも自分はキャンセルカルチャーを肯定していないし、そんな事を書いた覚えもないのですが。

    「自分の頭で考えて、子供の人権を守るマスコミのバッシングの方が正しい」と言う論法を取っている?

    自分はマスコミのバッシングのあり方を肯定していないし、そんな事を書いた覚えもないのですが。

    以下、繰り返しになりますが、

    「当事者の会の人間を含めた一部告発者について、疑念を抱かざるを得ない事」
    
「これまで黙認していたマスコミや企業が、掌返しをする事の偽善性」

    「ジャニー喜多川がエンタメ界に残した功績」
    
「法の範囲を超えての救済は行き過ぎ」
    
「ジャニーズの音楽や文化まで否定し、排除するのはおかしい」

    こうした事を自分は否定していません。
    寧ろ、肯定的です。



    だからと言って、ジャニー喜多川が、その権力を背景に加えてきた数々の性加害の罪は罪であり、上記の件とは関係なく、激しく非難をされて然るべき事であり、決して軽視して良い事ではないと言っているだけです。

    まして、日本に男色の文化がある事なんて何の関係もない。



    自分が言いたい事は、これだけです。


    これに対するブログ記事の内容が、「極左によりキャンセルカルチャーだ。」なのですか?

    バランス感覚の欠如もさる事ながら、中学生レベルの読解力すら疑ってしまいます。

    一つハッキリしたことは、下にあるふいさんのご指摘が結局のところ正しかったと言う事ですね。

    長文失礼しました。さようなら。

  • #46

    見えない布 (火曜日, 26 9月 2023 20:44)

    道場ブログを読んだら小林先生が「ここに批判的な意見を書き込んでいる人間はアサヒ芸能の記事を読んで小林よしのりの影響力に焦った極左であり、このサイトを小林よしのりが見ていると知って、ファンに成りすまし異議を申し立て、小林よしのりの愛読者を攪乱してやろうと企んでいる」と書かれていて、少し驚いてしまいました。https://www.gosen-dojo.com/blog/42343/

    私に関して言えば、アサ芸プラスの記事が出る前から同じHNでここのサイトに書き込んでますし、問題視しているのは権力者による児童への性加害(法律違反)の軽視であってキャンセルカルチャーは擁護してないですし、大東亜論のエピソードを持ち出してくる時点で中々コアなファンだと思いますし(自分で言うのも本当にアレなんですが)そこで先生の従軍慰安婦論争を肯定してもいます。あれは悪者にされた祖父たちを守るための闘争だったと仰っておられましたよね。日本に蔓延る自虐史観・戦後レジームと一人で戦い、その後の戦争論で一気に日本の空気を変えてしまった。あの当時のサヨクにとって先生は本当に極悪人だったんでしょうね。

    ですが今回のジャニーズの一件で先生が他者から悪人と呼ばれることは無いように思います。陰謀論に嵌まった井上正康さんのように、ただ信頼を失っていくだけの自称悪人…と言うと皮肉が過ぎますかね。ごめんなさい。でも批判的な意見を言う人間を陰謀論で悪魔化し自身を正当化するのではなく、慰安婦闘争の頃のようにロジックで反論して欲しかったという思いはあります。それは先生のためにも。

    カレーさん、先生は出禁にせよとの仰せですが、私はもう書き込むのは止めるのでその必要はありません。削除せよとも仰っておられましたが、これが最後と言うことで見逃して頂けたら幸いです。今までお世話になりました。

  • #45

    裏の怒れる鬼の検事総長 ウルルン長者 (火曜日, 26 9月 2023 02:06)

    ゴー宣道場を運営する公論サポーターメンバー旧設営隊)の方は無論、わたくしなども図書館が開ける程にジュンク堂書店や紀伊国屋書店で書籍を文系理系を問わずに

    ”新刊を購入して” 

    色々と読書し、思索を深め、ドサヨク活動家やヘイトスピーチをやらかすような連中の話も万遍無く耳を傾けてきた結果、小林先生の思想にたどり着いた次第。

    良くファンですと言われて困惑するが、 例えば当地大阪では 「ワイは阪神ファンじゃ」と言う方がメッチャ多いのだが、そういう輩に逆質問してやる事にしている。

    「貴殿は阪神タイガースファンやと言うけど、甲子園球場に阪神電車に乗って行き、金銭的に阪神を支援したんか?」

    と聞いたら、ほぼ9割以上が甲子園球場など行った事も無く、テレビで観戦だという。

    そこでわたくしは
    「それやったらアカンがな! テレビの前でわめいとったら!あんたみたいな不届き者が、優勝騒ぎの時にミナミ難波や大阪各地の繫華街の界隈で大騒ぎし、ビール瓶を割り、爆竹を破裂させたり、ケンタッキー・フライド・チキンのカーネルサンダース像を道頓堀に叩き込んで奇声を挙げたりしているんや。 私みたいにゴルフとスノーボード以外のスポーツなんて見向きもしない者からしたら、道頓堀ダイブなんて、あんな大腸菌が基準の数万倍あるとか無いとか言われてい不潔な川へ飛び込み、阪神ファンってドアホなんか?と思うし、全世界の人間にも大阪人は奇妙不審、発狂乱心したの?と思われてしまうんやで」

    「それに村上ファンドに阪神百貨店、阪神電鉄ごと買収されそうになったとき、あんたらみたいな不届き者の阪神ファンが改心して、もし梅田駅から甲子園駅まで阪神電鉄の運賃を、『わいは熱烈な阪神ファンやよって、運賃を10万円づつ払うで!』とかやってくれたら、村上ファンドに買収されて涙が零れ落ちるように救済を懇請して阪急電鉄グループの軍門に下る事は無かったやろ? 

    例えば大阪府民800万人×10万円で8千億円や。こんだけあったら阪急の下請けにならんでも良かったんやないの?」

    と言って黙らせている。

    ファンと言うならば、金銭面でも応援してこそファンである。

    ゴー宣道場は霞を喰って生きている仙人の集まりでは無い。

    サポート連中は自腹手弁当でゴー宣道場を運営しているのであるし、わたくしも福岡や新潟も
    自腹交通費や宿泊費で参加は当然の事であった。

    honto通販や丸善やジュンク堂書店で小林先生の新刊を買っている。

    ブックオフなど中古屋で購入したり、図書館のように借りた事も無い。

    小林先生に印税が入らないからだ。

    会場にも病気や怪我をおして参加もするし、グッズも買った。

    自称ファンを甘やかすだけでは無く、厳しい事も言わなくてはいかんので言うが、ファンやというならば金を出さねばならない。

    出さないのならば、音を立てるな。黙れ!である。

    わたくしはゴーマニズム宣言派であり、小林先生の信者である。小林先生を教祖と規定しても、現下、小林先生を上回る思想家は居ない。

    過去の著作を見れば一目瞭然。

    最近でも、恥ずかしながら初めて脱原発論を読んだが、わたくしの科学知識とピッタリだったので、度肝を抜かれ、腰が立たない思いだった。
    無論、金を出して買って読んでいる。

    一漫画家と侮辱をいうならば、その漫画家を上回る者が理系、文系も問わず居なかった事を、どう説明するつもりかと言いたい。

  • #44

    ふい (月曜日, 25 9月 2023 23:33)

    もうひとつ先に言っておくけど、ここにあった反対意見に誰一人まともに反論する人はいないのはもうわかってる。
    その代わりに、どんどんと強い言葉の強い刺激の新しい記事だけが更新されていって、お経のように毎度同じ褒め称えるだけのコメントが残る。
    ここに真摯に思想して、コメントを残した人たちは無視して忘れさられるだけ。
    これがいつものやり方じゃないか。
    みんな、公論や質の高い議論を期待しちゃいけないよ。
    コンテンツは消費されて終わりだ。
    バランス感覚のある自分自身の頭で考えたコメントなんて、本当は求められていない。
    もうそれは自分の胸にしまって、大切な人とシェアすればいい。
    真面目なコメントがしっかりと受け止められることはここでは絶対にない。

  • #43

    ふい (月曜日, 25 9月 2023 23:23)

    かつては、いち漫画家の「常識」にいかに忖度できるかで、側近の序列が決まっていたけど、このファンサイトができたことによって、ネットの総合知がこの「常識」を超えちゃったんだね。
    だからアンチと言われたり、追放された人、違った意見を言う人の方がまともなコメントになって、側近の方が非常識な方向に行っちゃってる。
    もう気づかないといけない時だ。
    優れた思想を持つ一般人が世の中にはいっぱいいて、いち漫画家の「常識」にとらわれる必要はない。この総合知と、いち漫画家の「常識」が逆転したのが明るみになったのはこのファンサイトのおかげかもしれないね。
    これは進歩だよ。

  • #42

    ミスタースボック (月曜日, 25 9月 2023 23:17)

    見えない布さんのコメントは、物凄くバランス感覚の取れたものだと思いますし、「自分の頭で」考えている事も強く感じます。

    一方で、これを強烈に批判している方々からは、それを微塵も感じません。

    皇統の議論では、男系派の事を「自分の頭で考える事の出来ないコピペ脳」と批判していますが、「それってあなた方も同じなんでないの?」と感じてしまいます。

    あらゆる問題で、小林よしのりと意見が完全一致し、絶賛する師範やスタッフを含めたゴー宣道場界隈の人々。

    まあ、今回の問題で言えば倉持氏辺りは、恐らく多少見解が異なるのでしょうけど、それを正面切っては言えず、ある程度忖度して発言していると思わざるを得ない状況。

    (まあ、カレーせんべいさんは、これらのコメントを削除しないだけ、まだ誠実なのかもしれませんが。
    ライジングコメント欄だったら間違いなく削除でしょう。)

    こんなんでレベルの高い議論だの、挙句は公論だの聞いていて恥ずかしいです。

    これじゃあ宗教と言われても仕方がないですよ。



    「当事者の会の人間を含めた一部告発者について、疑念を抱かざるを得ない事」
    「これまで黙認していたマスコミや企業が、掌返しをする事の偽善性」
    「ジャニー喜多川がエンタメ界に残した功績」
    「法の範囲を超えての救済は行き過ぎ」
    「ジャニーズの音楽や文化まで否定し、排除するのはおかしい」
    自分も、これらを必ずしも否定するつもりはありません。寧ろ同感なものもあります。

    一方でジャニー喜多川が、その権力を背景に加えてきた数々の性加害の罪は、それらと無関係に歴然たる事実として存在しているし、上記の項目によって、その罪が軽減される訳でもない。

    まして、日本に男色の文化がある事なんて何の関係もない。

    こんなの、少しでも論理的思考が出来れば当たり前の事だと思うのですが。

    それともジャニー喜多川の自らの権力を背景にした性加害は、それ自体を単独で見ても、取るに足らない問題だと考えているのでしょうか?

    だとしたら、それこそ良識を疑わざるを得ませんが。

  • #41

    海のすずめ (月曜日, 25 9月 2023 23:11)

    私も自称「ゴー宣ファン」です。
    以前にジャニーズ問題について思うことを書き込みしていたのですが、カレーせんべいさんにとってご迷惑みたいなので黙っていることにしました。
    和ナビィさんでしたか、ここはファンサイトであって、自分の意見を言う場ではないのではという指摘もあり、なるほどと思った次第です。
    しかし、見えない布さんやぐるるさんの書き込みは、また違う視点に気づかされて興味深いと思って読んでいました。
    カレーせんべいさん、どうなんでしょうか? こちらで小林先生の意見と違うことを書きこむのは一切やめてほしいと思われますか?
    ひどい書き込みは削除するというシステムになったのはよかったでした。
    カレーさんのサイトですから、御自分の方針にそって運営されるのがいいと思いますが、異質な意見であっても、自分の頭で思想したことであったら書き込みができる寛容さがあったらありがたいけれど、と私は希望しています。
    小林先生はバカサヨクと罵倒されるかもしれないけれど、そう言われても自分はこう思います、この点に関しては共感できないけれど、それ以外のことでは学びをいただき先生の発信を支持します、というファンがいてもいいんじゃないかと思うのですが、先生やカレーさんから見たら、そんな人たちは読者じゃない、出ていけ、みたいに思われますか?
    みんな誰かの書き込みに対して、共感できない意見であったとしても、相手を貶める暴言ではなく、自分はこう思うということだけを冷静に述べられる場であったらいいのではと思うのでした。

  • #40

    obi888obi (月曜日, 25 9月 2023 22:10)

    しつこくですみませんが「ゴー宣読者として」(自称です。すみません。)コメントさせていただきます。
    小林さんやチェブさん、トッキーさん、岸端さんさんに申し上げたいのは「冷静になってください」ということです。
    今、ジャニーズ出身のアーティスト達(あえてそういいます)のCDが店頭から撤去されていますか?配信サイトからバンされていますか?大河ドラマの松本潤さんの名演技にもかかわらず「出演をやめさせろ!」という声が大きくなっていますか?(かつてのドラッグ、過去の反社会勢力との接点あり情報がいわれたケースのように)
    これらが発生しているのなら「史上最大のキャンセルカルチャーが発生している」と言えると思います。
    今、地上波、週刊誌、日刊紙で騒がしいのは「再発防止チーム」の記者会見で公表された内容に対してで、ジャニーズ「事務所」という「組織」とその「組織」の「権威、権力、恫喝、隠蔽」によって「芸能界(芸能プロダクション、レコード会社、地上波、週刊誌、日刊紙などで構成されている一つの業種全体」が「間接的、直接的支配」されていたのではないか?という件です。
    「当事者の会」などは地上波、週刊誌、日刊紙が「被害者を見える化したい」(メディアコンテンツの材料としたい)ということに都合よく存在しているだけで、(それを買って出た人物たちによって)「当事者よ、説明責任を果たせ」といっても本質ではないと思います。

    このコメントを「どうしようもない馬鹿」「「本当にゴー宣読者かよ」と転載していただいてても結構です。。

  • #39

    裏の怒れる鬼の検事総長 ウルルン長者 (月曜日, 25 9月 2023 21:44)

    「見えない布」さんはどうしようも無い、ド左翼思想の持主のようで。

    かってオウム真理教を擁護する発言を繰り返した、某宗教学者と同じ列に並んでいるようで。

    「見えない布」は「見えなくてもエエで」と関西人のわたくしは思いますね。

    高裁判決は民事訴訟だし、喜多川は死亡していて、真相の究明は 

    ”死人は反論できない”

    のだから、被害者の会が主張する事実は証明しようも無く、それに高裁まで動いているのに、

    ”世間の評判を気にしまくり、世間の風を気にする検察警察”

    が当時全く動かなかったという事実からしても、

    わたくしはそもそも本当に被害はあったのか?と疑っており、ジャニーズ喜多川に所謂、フェラチオ=口腔性行為を強要されたのか? 一発カマ=(肛門性交)を掘られたのか? それともいわゆる喜多川より尺八=口腔性行為されたのかのか?などなど、

    は見て無い者が騒ぐのは奇妙だし、民事訴訟っていうのは証拠の強度や数で決まるシステムである以上、民事訴訟で認める内容は違法行為であるが、不法な悪人の行為、犯罪では無いと理解しても差し支え事。 公序良俗違反、信義則違反くらいでしょう。

    スラップ訴訟なんかで、何ら責任が無いにもかかわらず、一方的に被告にされて反論しなければ敗訴するし、証拠を自力で用意して証明できなければ、これまた民事と刑事で反対の結論が出るのも裁判というもの。

    裁判官の自由心証主義がある以上、高裁判決があっても、刑法に触れるような事実は認められないと、検察警察が判断したから、問題化されなかったと思う。

    同じ事件で裁判官によってアベコベ判断になる事や裁判所が違えばアベコベ判決も出る。

    それに、今頃になって被害者の会の当事者なる者がぞろぞろと昆虫のように湧いてきたのは、喜多川を極悪人、ジャニーズタレントは反社会的勢力の使徒のように言い立てれば、金髪野郎のように、

    「生涯に亘って、中流階級以上の生活を保障するような賠償金」をむしり取れるかも知れないという、ゆすりたかりと言っても、そう間違いの無い企図があったからだろう。

    そんな発言記録を見ても、平本某の追っかけマップや、喜多川お別れ会?の画像やコメントは大きく矛盾するし、わたしは喜多川が性犯罪を犯したというのは消滅時効の法理からしても、無かったと考える。

    消滅時効を認めないと、えらいことになるというのは、初歩の法学講義では当たり前の話。

    消滅時効を認めないと、例えば日本政府は蒙古襲来の時に対馬壱岐や博多の民を殺戮しまくったモンゴル政府、中国共産党、韓国政府、北朝鮮政府にジェノサイドの民事刑事上の一切の責任を追及しないといけなくなる。

    法治国家である以上、現代法理論を超えた責任は無く、そもそも慰謝料なんてものは安いもの。

    実際の慰謝料闘争の現場でも、20年以上婚姻した夫婦が別れた時の慰謝料が3万円とか5万円、せいぜい20万円で、原告はそれを貰って有難うございますと言って去るのが普通で、どこかの年上歌手と結婚した冴えない俳優が1億円払ってなんてのは裁判所では認められる事はありませんね。

    いずれにしても、小林先生、岸端秘書、ちぇぶP殿への悪意ある批判は断固粉砕を表明し、
    ゴーマニズム宣言派として、断固擁護し、この身を賭しても守る事を宣言する。



  • #38

    コバティ (月曜日, 25 9月 2023 21:26)

    みなぼんさんとトッキーのあの渾身のメッセージが、かすりもしない時点で、ご登場に無理がある。
    チーン(おりんの響き)

    昭和の名曲、「恋人も濡れる街角」のメロディで…

    ♫ 不思議な声(投稿)は〜

    ♪ 読者の姿をして〜

    ♫ 今夜あたり〜、訪れるさ〜

    ♪ 間柄(感受性も)が〜遠すぎて〜

    ♫ オマエとは NO GOOD‼︎ 今すぐぅ〜

  • #37

    かわじ (月曜日, 25 9月 2023 21:06)

    動画拝見しましたよ~♪
    70歳であのハラから声だし声量!あの熱量!
    プロじゃなくてもジャニ愛ハートは伝わってきました!(笑)

    キャンカル野郎共の屁理屈なんざ『そもそもアンタらが問う資格あるのか?』ってものばかりです。

    末端のいちクリエーターとして、生み出すもの達を滅ぼそうとする、キャンカル下衆どもの暴き出し、これからも大いにやって頂きたいです!(o`д´)○

  • #36

    なおまた (月曜日, 25 9月 2023 20:50)

    もう小林よしのりに賛同できなければ、反論の機会のないところで、バカだのなんだの言われる感じなんだねー。
    見えない布さんのコメントなんかめちゃくちゃバランス感覚あるコメントなのに。。
    すっごい気になるのが、結局、遵法精神でいきたいのか独自の「常識」でいきたいのかがわからん。
    ジャニーズの対応を法の中に留めたいというなら、ワクチンだって法の中だから問題ない。
    常識で考えてワクチンがゆるされないなら、ジャニーズも常識外の行動。
    ころころ価値基準を変えるのは、自分の考えがないから。
    人権真理教を揶揄するなら、自分はまずは何真理教なのかを考えようよ。
    アンチの方がまだ公論形成できてるわ。

  • #35

    見えない布 (月曜日, 25 9月 2023 20:09)

    #33 Jさん
    小林先生やトッキーさん達は「自称被害者」「同意ある枕営業」「ジャニーズは陰間茶屋」「あの程度」などと言ってジャニー喜多川の「罪」の部分を無かった事にというか、あの手この手を使ってなあなあにしようとしているのが問題なのだと思います。

    当事者の会の面々は素行が怪しい、という主張に一理もないとは言いません。しかしジャニー喜多川の性加害は高裁が真実と認めており、ヒガシ社長の「数百人を超える被害者が~」という会見が全く根拠のない出鱈目でない限り、当事者の会の面々は氷山の一角でしかない訳です。彼らが本当に自称被害者だったとしても、ジャニー喜多川の罪が数百分の四くらい軽くなるだけです。

    同意ある枕営業、これも一理もないとは言いません。中には「スターになって母ちゃんに楽させたるためにヤってやらあ!」と受け入れた子供もいるんでしょう。しかし、子供相手に、スターになりたければ受け入れろと権力を使って迫り、実際に性行為を行った。これもう法律的に完全アウトです。

    ジャニーズは陰間茶屋、これは一理あるとは言い難いかもしれません。陰間茶屋で少年が身体を売っていた相手は茶屋の店主ではなくお客さんだったので。

    マスコミのように正義を振りかざしジャニー喜多川を悪魔化するのではなく、その逆張り的に功績のみを語るでもなく、罪は罪として認めた上で功績を称える・キャンセルカルチャーを否定すると言うのなら私は小林先生を支持すると思います。今回のジャニーズの騒動では、このサイトやライジングのコメント欄が珍しく荒れていたので、私と似たような考えの読者も結構な数いるんじゃないかなと思うのですが、私や彼ら彼女らは「マスコミ大衆に簡単に洗脳されるバカ」として切り捨てられてお終いなのでしょうか?

    ごーまんかましてよかですなら、ジャニーズの件に関しては先生の意見を無条件で肯定するトッキーさん達より、苦い批判を述べる私たちの方が先生にとって良薬となる存在なのではないかと思うのですが。愛ある批判について、カレーさんの意見も聞いてみたいです。

  • #34

    obi888obi (月曜日, 25 9月 2023 19:01)

    obi といいます。
    ゴー専には数年前より複数回参加しています。小林さんと同年齢でもありまして、おぼちゃま以来の読書でもあります。
    #27 の「見えない布」さんコメントについて、トッキーさんがブログに「本当にゴー宣読者かよって人もいる。」と表題にして転載しているのをみました。また、そのブログの中で、岸端さんが、「どうしようもない馬鹿ですね。本当にゴー宣読者かよって感じします。」と記入している件について違和感を感じましたので、コメント記入しました。
    この#27の「見えない布」さんを「馬鹿」と言ったり「ゴー宣読者」「ではない」と言ったりするのってどうなんでしょう?
    先日の「「歌謡曲を通して日本を語る」の放送の中でもチェブリンさんが「馬鹿」「馬鹿みたい」を連発していましたが、それも同様です。
    わたしは先に書きましたようにおぼちゃまからはじまって全てのゴー宣の読者ですが、「自分の頭で考えて」発言します。それは「見えない布」さんもも同じだと思いますが、それを「馬鹿」「読者ではない」と呼ぶ発言は前の「ゴー宣」にはなかったように思います。
    このジャニーズ問題についてそれが途端に顕著になっているように思います。
    ジャニーズファンとしてジャニーズがメディア上でただただ攻撃されている
    と感じて感情的になるのはわかりますが、この発端は「当事者の会」がギャーコラ言ってるから大きくなったのではなく、「再発防止特別チーム」の8月末の記者会見に対しての反応だと思いますが、「再発防止特別チーム」の発表内容についてきちんと反論することが今必要ではないのですか?

  • #33

    J (月曜日, 25 9月 2023 14:47)

    #27 についてなんですが、
    よしりん先生は別に性加害そのものを大したことないと言ってるわけではなくて、
    そのことと、ジャニー喜多川という人が作り上げてきた偉大なアイドル文化は別だと
    仰りたいのではないでしょうか。

    「功罪」という言葉がありますが、「功」と「罪」は別々に分けて考えるべきです。
    それを、今まで見て見ぬふりをしていた人たちが、一転して、皆が寄ってたかって
    「功」の部分をなかったことにしようとしているのが問題なのだと思います。

  • #32

    なおジョカ (月曜日, 25 9月 2023 13:41)

    現在視聴中ですが、楽しい放送ですねー!よしりん先生の歌に対する愛があふれ出た歌声が最高です!よしりん先生とカラオケ行きたい!バンドしたい!おれも出たい!語りたい!

    あー、おれも歌が大好きだー!!!

  • #31

    和ナビィ (月曜日, 25 9月 2023 10:22)

    ねこ派さんのご投稿#26を伺って、番組「歌謡曲を通して日本を語る」を観たのに加えて、今度はそれにじわ~っと涙が出てきました。「歌を聴いて、どう妄想しようと、それは聴く側の自由、ってことで、ご容赦願います。」と書いておられましたが、素晴らしい妄想(と言うより自分の想像の広がり☆)に共感いたしました。おかげさまでより深く「歌謡曲を通して日本を語る」が伝えようとなさったこころを味わえました。

     統一協会関係で活躍しておられる某弁護士さんも、ジャニーズ問題に関しては過激とさえ思える人権真理教を振りかざしていて「日本人・・」の機微を解さない「ごもっともデス優秀さ」でがっかりします。また、よしりんファンと言いながらその実、感性ごとファンではないことが事あるごと露わになってしまう場合もあります・・。そういう感覚で舗装された日本の道を歩きたくはないです。

  • #30

    ぺんぎん! (日曜日, 24 9月 2023 21:52)

    先程送らせてもらったコメント♯19、大須賀様の演奏のこと、スルーしてしまって、申し訳ありませんでした(>人<;)
    ギターの演奏も、素晴らしかったです♪
    (どうしても、チェブリンモン子さんのビジュアルに目が行ってしまい、、m(_ _)m
    年のせいも、ありますが、自分、どうしても、今の曲って、「イイ歌やなぁ。」と、思っても、昭和、平成初期の歌の方が、スッと感情移入しやすいところがあって、
    年のせいばかりではなくて、
    「今の歌と、昔の歌の、決定的な違いは、哀愁、があるか、ないか、の違いである。」と、あるのを、何かで読んで、
    「成程!」と、すごく腑に落ちた事があります。
    kinki kidsの歌とかは、昭和、平成初期でもないのに、哀愁を感じる、数少ない歌かもしれないですね?
    よしのり先生の歌唱も、哀愁を感じさせてくれます。、、なんか上から目線で申し訳ありませんm(_ _)m
    よしのり先生の歌唱、大須賀さん、モン子さんの演奏された
    「愛のかたまり」を、聴きながら、(本家のkinkiも良いでしょうが)車の運転もイイなぁ、と思いました♪

  • #29

    あるでぃー (日曜日, 24 9月 2023 21:26)

    よしりん先生のジャニーズのエンタメ文化への大いなる愛とリスペクトが伝わってきて、まさに愛のかたまりでした。チェブさんのバカチンどもへの突っ込みも痛快♪大須賀さんのエンタメ化力は、ゴー宣イベントにはもう欠かせない武器ですね。
    KinKi Kids「愛のかたまり」は、今回のよしりん先生の歌唱で初めて知り、すごくいい曲だな〜!と本家KinKiのバージョンも無性に聞きたくなりました。熱い愛は伝播しますね。
    先程、ライブをYouTubeで見ましたが、途中からなぜか涙がじわっと溢れてきました。二人の才能に感動したのはあるのですが(曲作り、表現力。ジャニーさんが二人に特別目をかけていたのもわかる)、それだけはなく、なんだろう、、、、。熱烈なファンでなくても、昭和、平成、令和とジャニーズのエンタメ文化にはずっと楽しみと潤いを与えてもらってきたという思いが自然と湧き上がってきたのと、それが今、恩知らずのゴロつきと、狂った偽善マスコミに泥まみれにされ、消滅させられようとしていることに対して、何とも言えない切なさと愛しさと悔しさ(半分どっかで聞いたようなフレーズですが^^;)諸々ごっちゃになったような気持ちです。
    ゴー宣とジャニーズファンには愛と義憤と理があると思います。向こうにはなーんもない。ここらで世論の風向きが変わっていって欲しい!です。

  • #28

    パワーホール (日曜日, 24 9月 2023 18:42)

    旅先からスマホで途中からですが拝見しました。小林先生の歌唱力はすごいですね。

  • #27

    見えない布 (日曜日, 24 9月 2023 18:36)

    ジャニー喜多川に異常性愛の気があろうと、あの程度なら、
    彼の業績をキャンセルするほどの「憎悪」は全く湧かない!
    https://www.gosen-dojo.com/blog/42324/

    ちぇぶさんや岸端さんは「当事者の会(告発者)は嘘つきだ」と性加害そのものをキャンセルするキャンペーンをされてますが、よしりん先生は性加害そのものは認めておられるのですよね。ただ「あの程度」というのは実際どの程度なのでしょう?東山社長は数百人を超える被害者がいる可能性があると会見で語っていましたが、つまり「数百件の児童福祉法違反」程度なら大した問題ではないと言うことでしょうか?

    よしりん先生は動画で「アイドルの子は貧乏人が多い。貧乏人は東大なんていけない。ジャニーズは貧乏人が大金を稼げるシステムでもある」とも仰られていましたが、私これを聞いて少し悲しくなったんです。過去の先生のように格差社会の不公平に憤るのではなく、格差そのものを不可避なものとし、貧乏人が成り上りたかったら権力者に身体を弄ばれる程度は大した問題ではない。ただし性加害を受けたからと言って必ず売れる訳ではない。それでも負け犬どもはキャンキャン吠えるなって、これ物凄い権力者側に寄り添った発言ですよね。ジャニーズ事務所に忖度して裁判の結果を報道しなかったマスコミと同じ心性を感じます。

    かつて小林先生は大東亜論で頭山満に自信を投影されておられたように思います。
    ちいさきものをいとおしく感じ、守ってやりたいと思う。だからこそ大きなものを殺せるのだという、薬害エイズ問題や慰安婦問題にも通じる頭山と小鳥のエピソード。今の小林先生も弱者となったジャニーズ事務所を守ってあげているつもりかもしれませんが、ジャニー喜多川の弱者へのパワハラ・法律違反を大したことないと流そうとしているのはバランスを欠いているように思えます。

  • #26

    ねこ派 (日曜日, 24 9月 2023 16:34)

    昨晩遅く、録画で、視聴しました。素晴らしかった。
    歌唱は、よしりん先生の声がよかった。チェブリンさんの演奏もいいし、大須賀さんの助太刀も、よかった。
    そして、主張に耳を傾け歌を聴く、歌を聴き主張に耳を傾ける、という時間を過ごせたのが新鮮で、とても楽しかった。
    こういう表現スタイルがあるのか、と感心しました。
    で、視聴後、思い至った妄想があります。
    以下に、書いてみます。
    冒頭と最後に歌われた『愛のかたまり』は、2001年11月にリリースされているのですが、その前の月、10月23日に、ジャニー喜多川氏は70歳の誕生日を迎えています。よしりん先生と同じ、古希となっていました(このへんは、事実)。
    ジャニー喜多川氏が古希を迎えてすぐの月に、リリースされた『愛のかたまり』。恋愛ソングです。
    恋愛ソングだけれど、歌に込められているのは、実は、ジャニー喜多川氏とジャニーズメンバーとの恋愛ではないかな?
    歌をどのように理解しようが、それは、聴く側の自由。普通には、年上の女と年下の男との恋愛ソングに聴こえますが。
    ジャニー喜多川氏は同性愛者で、少年愛の人。歌い手のKinKi Kidsを含むジャニーズメンバーは、誰も彼もジャニー喜多川氏を慕っていて、恩義を感じていて、となると、そしてそのうえで、『愛のかたまり』の歌詞を読むと、そしてさらに、そのリリースがジャニー喜多川氏の古希の誕生日の頃である、となると、私には、KinKi Kidsが、Youとの恋愛を歌っているように思えるのです。
    よしりん先生は、数あるジャニーズの名曲の中で、何故、『愛のかたまり』を選んだのだろう?
    それから私は、『愛のかたまり』の歌詞を読んで、深沢七郎の小説『楢山節考』を想起しました。
    『楢山節考』は姥捨て山伝説を扱った小説。主人公のおりんは、70歳のおばあさんで、息子に背負われて、山に捨てられます。
    集落・家族共同体を維持するためには、そうやって、老人を捨てる方法が取られていた頃なのです。
    もっとも、主人公のおりんは、自ら進んで、捨てられることを望んだ。
    小説の季節は冬、年末です。今なら、クリスマスの頃。
    小説では、息子が母を山に捨てた時、空から雪が落ちてきます。
    『愛のかたまり』の世界も、季節は冬を迎え、雪が落ちてきます。
    『愛のかたまり』の歌詞の最後で、年上のほうが、年下のほうに対し、”最後の人に出会えたよね”って言う。
    『楢山節考』では、姥捨てされた母にとっては、捨てた息子が”最後の人”。
    ジャニー喜多川氏は、ジャニーズを守るためには、ジャニーズメンバーを守るためには、『楢山節考』の主人公のおりんの如く、ジャニーズメンバーによって自分が姥捨てされるようなことがあっても構わない、自ら進んで捨てられよう、とさえ、思っていたのではないかな。
    きっと、そうだ。
    ジャニー喜多川氏には、それくらいの覚悟があった。
    そして、ジャニーズメンバーは、そんなジャニー喜多川氏の心のうちを、よく分かっていた。知っていた。
    それが歌となって結実したのが『愛のかたまり』。
    もちろん、KinKi Kidsの才能と力量の賜物でもある。
    しかるに、元ジャニーズが、ジャニーズメンバーが、ジャニーズ事務所が、故ジャニー喜多川氏に対し、死者に鞭打つようなことをするとは。ジャニーズと利害関係のあったマスコミやスポンサー企業が、そういう過去を打ち消さんとばかりに、途端に手の平返しをするとは。
    泉下のジャニー喜多川氏は、どう思っているのだろう?
    以上、妄想でした。
    歌を聴いて、どう妄想しようと、それは聴く側の自由、ってことで、ご容赦願います。

  • #25

    馬ノ骨 (日曜日, 24 9月 2023 14:23)

    文化や芸能、芸術のために戦ってくれて有難うございます。

    キャンセルカルチャーとは地金はルサンチマンですが、「人権」という錦の反物で着飾っている偽善者の事だったんですね⁉ 勉強になりました。
    しかし皮肉な話ですが、キャンセルカルチャーに加担した者こそ音楽は必要なのではないでしょうか?昨日の放送での演奏だってそういう人たちに向けられて歌っていたようにも思われます。。 彼らの感性や情緒で音楽の持つ情念を捕まえることができるか些か疑問ではありますが…(笑)

    とにかく何か失ってから嘆くより、今、公の視点で考えてキャンセルカルチャーがどれだけ無意味な行為か気付いていただきたいものですね!

  • #24

    枯れ尾花 (日曜日, 24 9月 2023 13:29)

    さっき視聴できました。
    正直、私の感性に響きました。
    一言でいうなら「切ないなあ~」って感じかなあ。そして今、消滅しかねない一つの文化を何とか守りたいというよしりん先生達の気持ちが伝わって来ました。

  • #23

    カレーせんべい (日曜日, 24 9月 2023 13:03)

    >>21 コバティさん
    「泣いた」という、同じ感想があって嬉しく思います。

    私自身、どうして泣けたのかが説明できない。
    自分の気持ちとかって、実は、全然言語化できないんですよね。

    だからゴー宣ファンの皆様の感想文がすごく参考になります!

  • #22

    タロー.G (日曜日, 24 9月 2023 12:35)

    よしりん先生があんな高音で歌われるのを聞いて、びっくりしました。私でもあんな難しい歌、歌えるか自信がないです。
    ジャニーズ曲には今まで無関心でしたが、今回の生放送を聞いて、ジャニーズ曲を聞いてみようと思いました。本当にいい放送でした。

  • #21

    コバティ (日曜日, 24 9月 2023 12:13)

    不思議と私も泣けてしまい…。

    日本の歌謡曲やエンターテイナーへの愛と憧れが、自分の中にこんなにもあったのだと、気づかせて頂きました。

    男性歌手が歌う女心、日本人が愛してきた情の世界、よしりん先生が主張してきたことと歌がピッタリ重なり、これだ‼︎ と胸を打たれ、泣けたのだと思います。昔、父親がよく歌っていたぴんから兄弟の「女のみち」なども思い出せて、本当に感謝します。

    まさに令和の「照和」的熱狂を予感しています。
    (私も行ったことはないけど…笑)

  • #20

    千本通り (日曜日, 24 9月 2023 11:33)

    披露したのは3曲で全部私の知らない曲でした。先生の歌は昔ギターの弾き語りで聴いた記憶があるが、今回知らない曲だったので先生の声に注目して聴いていた。先生の声って高くて女性的、そして大人の女性というよりまだ大人になり切れていない少女の声に近いという印象。女性が聴いたら同性のようでとても同調しやすいだろう。若いときゃ大いに女性を陥落させた片鱗を感じたw

    ところでこれは生演奏でなければだめなんでしょうか? 生演奏だと練習時間を取られて紹介できる曲数が限定されてしまう。カラオケならかなりの数を紹介できます。検討する余地があると思うのですが。

  • #19

    ぺんぎん! (日曜日, 24 9月 2023 10:03)

    冒頭の
    「愛のかたまり」のよしのり先生の歌唱と解説が、特にメッチャ良かったです!
    自分、キンキキッズの歌は、割と好きで、車運転しながら聴いていたのですが、
    (自分的には、歌を聴く時=車運転する時、になります。歌を聴くために運転してる所があるかも、安全運転です、念のため)
    この曲は、恥ずかしながら、知りませんでした(−_−;)
    早速、車のハードディスクに取り込みたいなぁ!
    モン子さんの演奏も、素敵でした。
    あと、曲の解説の時に、長渕剛さんの、「殉恋歌」に触れられていたのも、うれしかったです。
    自分、長渕剛さんの歌の中で、初期の?隠れた名曲だと思ってましたから。
    10月7日の、独演会、ますます楽しみになってきました♪!!
    山田涼介推しの中1次女が、
    「クリアアサヒ、ムカつく!
    サーティワンも、もう一生、買わへん!!」と激怒してます。
    また家族5人揃っての参加ですが、独演会で憂さを晴らしてくれたら、なぁ、と。
    第3回ゴー宣ファン大宴会も、とっても楽しみです♪♪

  • #18

    いいまつたか (日曜日, 24 9月 2023 10:00)

    生で見れず、今視聴できましたが・・・いや~まさに神企画!!!日曜の朝から脳髄にガツンと刺激を頂きました。(当然いい意味で、エンタメとしても超絶楽しませて頂きました。)
    よしりん先生、スタッフの皆様、素晴らしい動画をありがとうございました。

    さらに、このタイミングで公開されたことが、何か神がかっているように感じました。
    まさに全国民必見&必聴、そして冷静さを取り戻した上でジャニーズ事務所関係者の皆様も事にあたって頂きたいですね。

    それから、ゴー宣で過去カラオケに関する話題を取り上げた回があり、「よしりん先生はどんな風に歌うんだろう?」とその時は思ってましたが、ようやく先生の生歌が聞けた!!と感慨深いものがありました。(70過ぎて「シンデレラガール」を歌った狂人の伝説、まさにあっぱれです!!!)

  • #17

    はな丸 (日曜日, 24 9月 2023 09:31)

    すごく良かったです。

    唄はいいものですね。あの頃何してたかな?楽しかったな、辛かったな。聴けばすぐにあの頃に戻れる。鮮明に思い出される。
    いくら世間(の一部)が血眼になろうとも、時代ともに楽しんできた人々の記憶はキャンセルされませんよ❗️

    カラオケ行きたくなった。

  • #16

    きたこう (日曜日, 24 9月 2023 08:27)

    先生自身が歌うまくないの自覚してるところが、またいい。うまいとは正直思わなかったけど、また聞きたい。選曲や解説に興味あります。

  • #15

    惜春 (日曜日, 24 9月 2023 07:13)

    皆さん多才で素敵です。

    今更ながら、小林先生歌声もお若い。

  • #14

    すろん (日曜日, 24 9月 2023 06:54)

    歌もジャニーズ話も、大変良かったです。
    1970年代半ばに、ラジオで所ジョージが歌っていた、 
     かわいそうなバナナわに
     池のほとりで食べられた
    この元歌が、豊川讓の星めぐりだったとは、この番組を見なければ知り得ない事でした。あの歌はなんだったのか?長年の未解決事項でした。感謝です。いつか、声変わりする事のなかった甲斐よしひろ3題 レイディ、翼あるもの、安奈 を歌ってほしいと思いました。

    小林よしのり氏が描く日本人論、とても楽しみです。その際は、是非とも、和の思想の解説をお願いしたいと思います。当事者同士が話合いで決めたことは法律を超えて優先有効とされる、という日本独自の価値観です。聖徳太子の憲法十七条の第一条に記されている和です。
    超法規的措置を日本人が許容する下地が、和の思想です。
     物事を決める時や揉め事を解決する時は、話し合いを持たなければならない。話し合いで物事を決めて、その決め事を皆が守れば、必ずうまくいく。一人で物を決めてはならない。
    この和の思想が、日本人の未来にもたらす影響を、小林よしのり氏に描いていただきたいです。
    共同体社会の中で、何千年もかけてはぐくまれてきた課題解決のための日本人の知恵なのですが、これは八つ墓村的な因習の苗床だと思います。

  • #13

    カブ好き (日曜日, 24 9月 2023 06:49)

    よしりんの歌、チェブリンのピアノ、大須賀さんのギター、何もかもが最高でした!私は特にジャニーズのファンではなく、世の中で流行った歌をそれなりに楽しむ程度の一般人でしたが、よしりんとチェブリンの話を聞いていて、俄然ジャニーズに興味が湧いてきました。こんなにも楽しい企画を考えるなんて、本当に脱帽です!!今後もすごく楽しみにしています!!!

    ジャニーズのキャンセルカルチャー対する日本中の怒りを代弁したによしりんの言葉が、ジャニーズにも自称正義のマスコミにも左翼弁護士にも自称被害者の平本氏たちにも届け!!!!!

  • #12

    しおちゃん (日曜日, 24 9月 2023 05:42)

    よしりん先生の歌声、演奏、選曲とても良かったです!

    スタジオ収録が、ゴー宣でも描かれた博多の伝説のLive喫茶「照和」で演奏しているようでした。
    行ったことないけど。

  • #11

    KM (日曜日, 24 9月 2023 05:00)

    生放送めっちゃ良かったですね。
    よしりん先生の歌に感動!
    チェブリン、大須賀さんの演奏も楽しめました。
    次回が待ちきれないです。

  • #10

    きたこう (日曜日, 24 9月 2023 00:23)

    よかったです。また見ます。チェブリンさんとよしりんせんせいの関係性がいいわ。あんな優秀な人なのに、ピアノがなくて、それをポンと買ってやる先生。なんかいいわ。ジャニーズ問題ではぶれまくった自分でした。未熟で馬鹿な自分では気づけないことを先生は気づいているはずだと思い、先生を諦めずにいてよかったと今は思っています。

  • #9

    和ナビィ (日曜日, 24 9月 2023 00:09)

    うわぁ、なんて斬新で楽しい番組なんでしょう! 遅く帰宅してからタイムシフトで視聴いたしました、歌もジャニーズについてのお話しもそのリズム、テンポ、勢い、ワクワクしました。(サングラスに金髪を揺らしキーボードに向かう---どこかで・・YOSHIKIさん?彷彿;;)

     「歌 と 思想 と 評論 と 笑い」(カレーさん)、ホントにそういう新番組ですね。「歌」を通してというところがまた素晴らしいですね。人気を集めた歌はその時代や背景を映し出し、人の心を掴んで愛されてきたものだから一層です。

     ジャニーズが見出し育て、こんなに生み出したエンターテイナー。優れた素質を持ち、自らたゆまぬ努力で磨きをかけ、だからこそファンを得ていく。その類まれな芸・能・華はどんなに人々を幸せにしてくれることか。歳を重ね厚みを増し素晴らしくなっていくスターがいます。---そうして成り立つ「エンタメ」に畏敬を持たない者は、何を言ってもやっても下品でしかありません。

    (「魔法が解ける日が来たって いつになっても幾つになっても ボクはキミを守り続ける アイ 和ナビィ ユアサンシャイン (シンデレラガール)」・・でしゅって?!。お歌でたしかそう聞こえました、ありがたや。え、空耳?;)

  • #8

    リカオン (土曜日, 23 9月 2023 23:44)

    「おドレら正気か!in名古屋」の第二部では、ジャニーズのタレントや歌を紹介しながらお話しされてましたが、知らない曲という事もあり、今ひとつイメージが想像でしか湧かなかったです。

    今回の「歌謡曲を通して日本を語る」は、先生、チェブリンさん、大須賀さんの演奏や歌もあり、実際の曲を聴きながらのお話で、五感を揺さぶられるような体験でした。お話に説得力が増します。

    楽しい1時間半、次回の放送も楽しみになりました。

  • #7

    サン (土曜日, 23 9月 2023 23:09)

    よしりん先生、歌声はもちろん、ファッションも素敵でした!
    髪もメガネもモードなシャツも含めてハーモニーがあったと感じました。照明も良かったし、舞台も気に入りました。チェブリンさんも大須賀さんも素敵でした!

  • #6

    mantokun (土曜日, 23 9月 2023 23:05)

    どんな番組なんだろう?とソワソワしながら待っていましたが、予想以上にとっても面白かったです!小林先生の歌とチェブリンさんのピアノの上手さ&安定感に驚きました。いつもの巨大な本棚が背景にあるシックな雰囲気とはまた違って、明るく楽しい雰囲気でしたよね。小林先生の声にもハリがありました♪

    小林先生はずっと第一線で活躍してきた漫画家だからこそ、ジャニーズ事務所のタレントたちのエンターテイナーとしての才能と努力の素晴らしさが分かっているんですよね。だからこそ、キャンセルカルチャーがいかに無意味で愚かで危険であるかにもいち早く気づき、強く怒りを表明されている。

    今回の番組で、ジャニーズキャンセルの動きの野蛮さ、自称被害者の証言や過去の言動を全く検証もせず、公衆の面前で下半身に関する発言までして吊るし上げたマスコミの面々や、雪崩を打って契約解除に走る大企業の愚かさ、でたらめさ、非人道ぶり、非常識さが改めてよく分かりました。
    ジャニーズファンの方々はもちろん、マスコミやジャニーズ事務所の関係者にも見てほしいと思います。

    次回以降も楽しみです!

  • #5

    牛乳寒天 (土曜日, 23 9月 2023 22:27)

    観ていて胸がスカッとしました。ツイッターや書籍の写真で事実を述べるだけで被害者の会の胡散臭さが浮き彫りになり、痛快でした。

    よしりん先生、歌がお上手で感激でした。ちぇぶりんさんのピアノも安定感がありました。歌がスッと気持ちに浸透してくる感じが良かったです。最近歌ってないですが、長尾先生を思い出しました。

    楽しいYouTubeをありがとうございました。

  • #4

    あしたのジョージ (土曜日, 23 9月 2023 22:26)

    生放送お疲れ様でした!
    よしりん先生もチェブリンさんも大須賀さんも最高でした!
    よしりん先生の歌も10年以上前よりも良かったなぁと思いました。
    チェブリンさんのピアノも最高でした。
    大須賀さんもなんでも出来る人だなぁと思いました。
    ジャニーズ事務所問題に関しては全くその通りだと思いました。
    本当のジャニーズファンは騙されないと思います。
    平本淳也氏はやはり怪し過ぎると思います。
    マスコミは訴えている側ももっとよく調べてみる義務があると思います。
    今からでも遅くないから、ちゃんとこの問題を調べてみて欲しいです。
    そんなところです。
    みなさん、お疲れ様でした。

  • #3

    ひとかけら (土曜日, 23 9月 2023 22:01)

    知らない歌ばかりでしたが、演奏も歌も素晴らしかったです。番組中チャットでも言いましたが、稲垣吾郎のイフユーギブユアハートを小林先生が歌うのを聴いてみたいです。
    そして思想と評論ですがキャンセルカルチャーに対して先生が大きな怒りを持ってる事が改めて分かりました。文化も自由も否定された日本では、お上に従うロボットばかりになってしまう恐ろしさも感じてます。

  • #2

    まいこ (土曜日, 23 9月 2023 21:57)

    先生の歌唱、初めてお聴きしました。物凄く麗しいお声~独演会がますます楽しみになりました。

  • #1

    Henkka (土曜日, 23 9月 2023 21:47)

    最高に面白かったです。
    チェブリンさん、大須賀さんの伴奏も素晴らしく、よしりん先生の歌声に惚れました!!
    次回も楽しみです。
    今ジャニーズの曲を聴き直しています。