カウアン岡本がガーシー容疑者と組んで暴露話を生配信【文字起こし】

 

投稿者:ただしさん

  

ガーシーがカウアンとコラボした、YouTube動画があります。

 

【フル尺版】GaaSyy ✕ KAUAN OKAMOTO 緊急生配信動画

https://www.youtube.com/watch?v=4Qm4l8QdIr8

 

 

その文字起こしを投稿致します。

 

ご査収のほど、宜しくお願い申し上げます。

 

・・・

 

ガーシー:じゃあ、とりあえずやっと、やっと始めるわ、ごめんな〜みんな。 

 

あの〜、とりあえず今日の、え〜「ガーシーの生配信」プラス「カウアンのYouTubeの生配信」で、いわゆるちょっと彼はね、え〜僕のファンの方々は多分わからないと思うんですけども、いわゆるジャニーズジュニアやったんですよ元々。 

 

でその後、え〜今のそのジャニーズにいながらも、やれることに対して不満を持って、いわゆる一人でジャニーズから飛び出して、今自分でアーティストをやってます。 

 

で、ずっとジャニーズのことには触れずに生きてきたんですけども、ま今回ね、タッキー が辞めたり、え〜キンプリの3人が脱退表明したりする中で、少し本人が実はtiktokでちょっと喋ったんですよ、ジャニーズのこと。もうずっと6年間黙ってたんですけど、少し喋ったことに、やっぱ多分ね彼自身もね、ちょっと恐る恐る喋った部分があったから、 結構アンチが叩きに来たんですよカウアンを。 

 

で僕は、彼から相談を受けて 話をした時に、もうそれは振り切ってないからやと。ある程度言い切らんと中途半端に ものを喋ると、ジャニーズファンが絶対叩きに来るからそれはアカンでって話をして、 今日対談しようって話を急に決めました、はい。 

 

で、彼は平野紫耀くんとも一緒にやってました、いわゆる同期です平野君と。 

 

で、その辺のことも含めて、今日ちょっといろいろ話をして いきたいと思ってます、カウアンよろしくね今日ね。 

 

カウアン:お願いしま〜す。ガー師匠。ガー師匠。 

 

ガーシー:はい、よろしく。はい。フフ(笑)。 

 

んでね〜あの〜、前もちょっとね、彼ともいろいろ喋ったんですけども、いきなりそのキンプリとかさっきの話題に入る前に、ま僕ん中でジャニーズの中の闇みたいなのがずっとあって、その辺の話を実は彼としたかったんですよ。 

 

で〜彼自身はね元々、「Rの法則」っていう番組が昔あったんですけど、みんなご存知ですか? 

 

このねRの法則っていう番組はね、いわゆる「山口達也」さんが司会をやってて、未成年の子たちがいっぱい出てる番組で、ま、その番組の中の女の子と山口君がいろいろあったせいで、山口君はジャニーズ、クビになってるんですよ。 

 

カウアン:うん、そうですね。  

 

ガーシー:そういうことやんね。 

 

で、彼自身もそのRの法則に出てます。 

 

カウアン:はい、出てました。 

 

ガーシー:で、僕はその話をした時に、俺ん中でずっと懸念点があったのが、山口たっちゃん僕、友達やったんですよ。歳も変わらへんしね。 

 

仲良かったんですけども、彼がクビになった時に、俺がジャニーズの人と局の人から聞いたのは、実はあの未成年の子と色々あった時に、もう1人 ジャニーズのメンバーがいたと。で、その話を僕は聞いてました 

 

カウアン:うん。 

 

ガーシー:で、そのメンバーを守るために、山口達也さんが全部罪を被ったって僕は聞いたんですよ。 

 

カウアン:う〜〜ん。 

 

ガーシー:で、この話をね、俺はこの前カウアンにちょっとしたやんか? 

 

カウアン:そうですね〜。 

 

ガーシー:Rの法則出てたんやったら、「その辺知ってる?」って話 をした時に、「あくまで噂ですけど」っていう中で、◯☓△名前があったやんか? 

 

カウアン:う〜ん。  

 

ガーシー:その時に、山口のたっちゃんと女の子ともう一人いたと。 その辺の話をね、ちょっと聞きたいんよ俺。  

 

カウアン:そうですね、僕もなんか当時、その噂程度で、そもそもこれスゲエなんか、僕も山口さんに超お世話になってるんで。優しい先輩というか、なのにその結構、全部背負った感があったんで。 

 

まぁ女の子も女の子の話もヤバかったんですけど、結構、もう一人いたってのは僕も聞いてて。2名上がってるんですよね、噂で。2名上がってて。噂レベルでその多分、どっちかなみたいな。上がってて。 

 

でその時に上がってたのが、まああの、「田中樹(じゅり)」っていう。 

 

ガーシー:「SixTONES(ストーンズ)」? 「Snow Man」? 

 

カウアン:ストーンズですね。田中樹か、なんか「諸星翔希」、てな感じで上がってて。でそれは、女の子とかが結構話してたんですよ、楽屋で。それ結構ヤだった‥、なんか女の子の、そのまあ、いろいろあったんすけど、そこの噂も。それもね一番、どっちかってそっちもヤバいけどみたいな。 

 

で、その2名はいたっていう感じすね、そのどっちだろうみたいな。 

 

ガーシー:うん。で俺が聞いたのは、やっぱりこれから出てくる若手を守るために、たっちゃんを切ったって俺は聞いたんや。 

 

カウアン:うーん。 

 

ガーシー:要は「TOKIO」の山口達也よりも、これから出てくる若手を取ったっていう風に聞いて 

 

て、で、この前話した時には、やっぱりそうなんやっていう、あの結構、見方をしたよね俺はね。 

 

カウアン:それはありますよね、結構。 

 

ガーシー:だって、田中樹って、「聖(こうき)」の弟でしょ? 

 

カウアン:そうですね。 

 

ガーシー:そうやんな。だから結構ね、あのこれが表に出たらアカンっていう風に、ジャニーズは多分知ってたと思うねん。 

 

カウアン:うん。 

 

ガーシー:うん。全部たっちゃんが持って行ったみたいな状況になったから、俺はだから未だに、たっちゃんと喋りたいと思ってるし、あの〜、その当時のこと をちゃんと聞きたいと思ってて、もう結構あちこちで言われてたやん、もう1人いたってことが。 

 

カウアン:めっちゃ言われてましたね。 

 

ガーシー:うん。で、それを、この前カウアンと喋った時に、まあ今ちょっとなんとなく2人って言い方したけど、あの時カウアンは確かに田中樹ってはっきり言ってん俺に。 

 

カウアン:そうですね聞いてたのが「樹」で、僕その後もう1回リサーチしたんですよ。僕も覚えてなかったんで、結構もう6年 か7年前かなんで、一応その 

 

聞いたんですよ、裏で。その時いた人たちに。 

 

それで田中樹か、諸星翔希じゃないかなっていうのが。 

 

ガーシー:これ2人 ともストーンズなん? 

 

カウアン:えっと、諸星翔希に関しては、辞めてますね、もう。 

 

ガーシー:あっ、辞めてんねや。 

 

カウアン:で今、違うグループやってますね。 

 

ガーシー:あっ、ジャニーズじゃないってこと、もう? 

 

カウアン:そう、ジャニーズじゃないですね今もう。 

 

ガーシー:ふ〜ん。で、あれば俺は多分ね、その田中樹君の方やと思うわ。 

 

カウアン:あ、やっぱそうっすか? 

 

ガーシー:だって守る、ジャニーズが守るって言って、言い方をしてたからね俺聞いたのはね。 

 

だって辞めてたら守ってへんやん全然。 

 

カウアン:あ〜確かに。 

 

そん時はいたんですけどね。そん時は◯◯◯(たぶん「7ORDER」のこと)でいたんだけど‥。 

 

ガーシー:だから結構ね、俺もね、その辺の話を色々聞いてた中で、ただ名前が明確に出なかったよ、なかなか。でも今売り出してるグループつったから俺はスノーマンかストーンズか、どっかのグループに入ってる 子なんやろなってずっと思っててん。 

 

カウアン:あ〜。 

 

ガーシー:だから、なんかジャニーズってさ、あの守ってくれてそうで守ってないやん、タレントのことをね。 

 

カウアン:・・う〜ん、そうですね。  

 

ガーシー:結構その辺のことカウアンも言ってたやんか? 

 

カウアン:うんうんうんうん。 

 

ガーシー:元々のだからとっかかりの話をしてあげてよ、なんでジャニーズに入ったかとかも含めて。 

 

カウアン:うん。僕の話ですか? 

 

ガーシー:うん、もちろん。 

 

カウアン:僕は、そもそも、愛知県豊橋っていう地元で、いたんすけど、そこでたまたま、モデル事務所に入ってて、その時に、歌とダンスを、ってかアーティストになりたいってことを話したら、たまたま、「岡本健一」さんっていう、まあ元・「男闘呼組」の、レジェンドいるじゃないですか。岡本健一さんのマネージャーが、僕のモデルのマネージャーをしていて、紹介してくれて、で僕の履歴書を渡してくれたんですよ。 

 

でまあ、そこに想いと手紙と、歌ってる動画も添えてて。 

 

で、それが岡本健一さんの手に渡った時に、「あ、同じ岡本じゃん」ってな思ってたらしくて、マネージャーから受け取って。で、「これしかも、見て面白いし、この子」みたいな感じで、「ジャニーさん」に手渡ししてくれたんですよ。 

 

それでジャニーさんから、見てすぐ電話来て。で携帯、ジャニーさんの携帯から僕の携帯に来て、で「◯◯◯(無音)」にいたんだけど、もうなんか、「もしもし」みたいななんか、「ユー今すぐ来れる?」みたいななんか、感じで言われて。 

 

それであの国際フォーラム の、「Sexy Zone」単独コンサートってのやってて。デビューしたての。`12年なんで。 

 

それであの、国際フォーラムに行ったら、あの〜もう本当にライブしかしてなくて、オーディションとかやってなくて。もうジャニーさんが「じゃあユー、とりあえず、あの動画で見た、あの「ジャスティン・ビーバー」歌ってよ」って言われて。で、それで僕が国際フォーラムでいきなりそのもう私服で、もうマイクだけ持っていきなり歌ったっていうのが、入所の…。 

 

ガーシー:スゴいなそれも! えっ、客入ってるってことでしょ、それ。国際フォーラムの。 

 

カウアン:キャッハッ(笑)。いやもう人生‥、カラオケも行ったことなくて、お風呂でしか歌ったことなくて、初めて持ったマイクが国際フォーラム。 

 

ガーシー:アッハッハッハッハッ(笑)。 

 

カウアン:ウフフフフ(笑)。 

 

ガーシー:それヤバいな、それ。 

 

カウアン:いやさすがに俺、「初めて持ったマイクが国際フォーラムやないかい」と思って。 

 

ガーシー:うん。 

 

カウアン:で、それであの、アカペラでジャスティン・ビーバー歌うっていう。 

 

ガーシー:うんうん。 

 

カウアン:って感じでアカペラでジャスティン・ビーバー歌って、で、それで歓声なくて、みんなもうほとんど何か「ジャスティン・ビーバーの身内かなんかなの?」みたいな感じで思ってたぐらい、「なんでそんな立ち位置で出てくるの?」みたいな感じで、トレンドとかに入ってその日。 

 

で、それで一気に、入ることになって、その流れで。で、その1週間後に平野が入ってきたんですよ。 

 

ガーシー:あ、1週間後に平野君が入ってきたん、ジャニーズに? 

 

カウアン:1週間後遅れで、平野も今度はダンスの枠で。僕、まあ言うたら歌◯☓△。歌みたいなイメージで。で、彼はダンスの先生の紹介みたいな。確かなんか、誰だっけな、えっと、もう昔の、レジェンドのジャニーズの振り付け師をしてる、「◯◯◯(無音)」みたいな振り付けをしてる方の、弟子が平野なんすよね。 

 

その、振付師さんがジャニーさんに手渡ししたみたいな。同じような、状態がたまたま1週間以内で起きて、で、たまたま同じ愛知なんすよ。 

 

たまたま同じ愛知で、で平野も、ジャニーさんに呼ばれて今度は、大阪の梅田、梅田で、このSexy Zoneのライブで出たんですよ、僕、東京で出て、でも大阪、僕も行ってるんですよ。 

 

で、全員一緒の流れで来て、で、僕もまた出て、で今度は3人で出たんすよ。で「名古屋ジュニア」っていうので紹介され て。 

 

ガーシー:それ3人って、もう一人誰なの? 

 

カウアン:あ、もう1人はもう辞めてて。 

 

ガーシー:あ、辞めてんねや。 

 

カウアン:すぐ辞めたんですよ。その平野と同じダンススクールのもう1人。 

 

で、その3人で、名古屋ジュニアで、で僕がいて、で2人こういて、みたいな。で、すぐ入って、みたいな。で、それで、名古屋ジュニアだ、みたいな感じで。、入ったんすよね。 

 

だから、その唯一の同期っていうのが、たぶん平野‥ 

 

ガーシー:だけなんや。 

 

カウアン:互い、互い、唯一なんですよ。 

 

ガーシー:あ〜〜なるほどね、それいくつぐらいの時? 

 

カウアン:それ2012年の、僕2月なんで彼も2月ぐらいで、だから16歳、かな…、15歳‥。15歳か16歳ですね。 

 

ガーシー:その時ってまだ変な話、ジャニーさんバリバリ元気やった? 

 

カウアン:ジャニーさんも元気っすね、まだ。ホントに最後の元気の ‥、感じすね。 

 

ガーシー:10年前ってことやもんね、ちょうどね。 

 

カウアン:ホントに10年前っすねえ、もうそれぐらい経つか。 

 

ガーシー:平野君ってどうなん、その〜‥、普段は。 

 

カウアン:普段すか? 

 

ガーシー:俺らのイメージとしては、スゴい天然をかましてるイメージがスゴいあって。 

 

カウアン:あ〜〜ハイハイハイ。・・なんか、結構やっぱり、一番最初じゃないすかそれって。一番最初見て◯☓△、なんか普通に話してて、普通に、なんか、天然ではないなと思ったんですよね最初。 

 

ガーシー:ほ〜お。 

 

カウアン:(笑)。むしろちょっと毒舌で、普通に、普通に物を言うみたいな、感じ。 

 

僕も結構普通にものを言うタイプだから、結構普通にものを言い合ってた、みたいな感じで、最初。で、そのもう1人のヤツも間入って、みたいな。それで結構、2人で言い合ったりもしたりなんかして。 

 

2人やっぱ2人で入ってきて、僕1人なんで。やっぱりダンス全く踊れなかったから最初。「踊れよ」、「いや踊れねーよ」「◯☓△」「わかんないよ。君たちエリートやん」…みたいな。そんな、話し合いするぐらい、天然ではないけど、あの人死ぬほど野菜ジュースを飲んで鼻血出してましたけど、最初。 

 

ガーシー:ンッフッフッフ(笑)、なるほどね。 

 

カウアン:天然かどうかは知らないけど、 でも死ぬほど野菜ジュース飲んでたから、みたいな。まあそれぐらいで結構まあなんか、うん、まあでも毒舌キャラとか、ま、ヤンチャしてたっぽいすよね、普通に彼。それ有名な話だけど。今でも知られてるっぽいけど。 

 

で、そのもう一人のヤツもスゴいやんちゃで、なんかヤンチャエピソードみたいのスゴい聞かされたから、スゴい嫌だったんすよ。 

 

ガーシー:なるほどね。 

 

カウアン:その辺がね。 

 

ガーシー:だから、変な話さ、その〜俺も結構昔からジャニーズにおったヤツらも仲良かったヤツらがおって〜。今そのジュリーに‥、え〜「ジュリーさん」が社長でジュリーさんのこと俺叩きに行ってんねんけども。実はジャニーズの闇って俺そこだけじゃないって俺ずっと思ってて。 

 

亡くなったからあんまり言ってないけども、いわゆるジャニーさんの性癖の問題って あるやんか。もうこれは多分世の中の人ほとんど知ってると思うねんけども、ある種もみ消されてる部分でもあるし、もう亡くなったからそのことは有耶無耶でいいやろうっていうスタンスになってる部分もいっぱいあると思うねんけども。いわゆるその俺が知ってた「ジュニア」の子たちは、枕を投げられて当たったら部屋に呼ばれたみたいなのも聞いたことあったわけよ。 

 

カウアン:えっ? 枕を当たって、もう一回言ってもらってもいいですか‥ 

 

ガーシー:枕を投げて当たった人が、「じゃあユー来なよ」みたいな。 

 

カウアン:・・ハイハイハイハイ。あっ、「メリーさん」が‥、 

 

ガーシー:で、あの寮とかにしても、ジャニーさんがいきなり来たりとかあったってのは、あったっていう話をすごい聞いてて〜、 

 

で、カウアン自体はそういう目に合ってないの? 

 

カウアン:そもそも寮が、無いっていうのも‥ 

 

ガーシー:あ、家から通ってたってことでしょ? 

 

カウアン:ではなくて。‥で、ジャニーさんの家に、出入りするっていうのは結構有名な話で。 

 

ガーシー:うん。 

 

カウアン:で、それは本当で。まジャニーさんの、家の鍵を、まぁ僕は持ってたんですけど。 

 

ガーシー:(笑)ジャニーさんの家の鍵を持ってた? 

 

カウアン:はい、まあ今でもあるんすけど目の前に。遺影として。遺影というか、遺品として。◯☓△、大人だったんで、たまたま。 

 

ガーシー:それはなんで鍵持ってんの? やっぱりそういうことをしたいから呼ばれるってこと?  

 

カウアン:えっとぉ、なんかまあみんなの中ではそのお気に入りみたいなイメージで、…捨て置きみたいな感じで、こう、言ってた人もいれば。 

 

なんか僕それこそホントにそう国際フォーラムで入って、その日にもうジャニーさんの家に行ったんすよ。で、その日にジャニーさんの家に行って‥、で、それでジャニーさんの車運転してるんですけどね、◯☓△□‥運転してこうジャニーさんの家に行って。 

 

で、僕の親とも話して。「(電話で)今日は、ジャニーズのなんか、なんかホテルみたいのあるから泊まるから」みたいな。 家とかは言わなくて、なんとなくなんか、ちょっと◯☓△のか分かんないすけど。 

 

で、親にもなんか、「家、家みたいな分かんない」みたいな感じで…。 

 

でそん時に、なんか、結構こうみんなジュニアとか集まってて、やっぱり、まあだいたい、家に入れるのが、まあ家広いっすけど、まぁ大体、ジュニアで平均、20人ぐらい、多くて。 

 

で、そこでも結構ジャニーさんの部屋があって、ジャニーさんの部屋以外にもこう、なんか、ベッドルームみたいななんかあって。でジャニーさんの部屋のもう隣にベッド2つあるんすよ。 

 

でジャニーさんのベッドと、隣にもう、スーパーお気に入りのベッドみたいな。 

 

ガーシー:ウホッ♪ オウ。 

 

カウアン:それなんか、もうこれ言いっちゃうんすけど、もう、これ普通に、有名なんで、これもう、なんか、あの元々は、代々受け継がれてる、なんか「松本潤部屋」みたいな。 

 

ガーシー:ウッフッフッフッ(笑)。オウ(笑)。 

 

カウアン:松本潤部屋。ここに入れた人はすごいみたいな。そこに入れたヤツは天才、みたいな、感じになってて。 

 

で、そこの部屋に呼ばれたら何が起こるかは、「どうなの?」みたいな感じで、もうみんななんかその、お互いに見合うみたいな感じで。 

 

ジャニーさんにこう‥、僕は初回、その時に何もなんか分かってなかったんで、大丈夫で、で正直15歳っていうと子供なんで、「ちょっとなんか変な予感した」ってなって。そしたらその、2回目か3回目ぐらいに見に行った時に、入ってから1ヶ月経ってたか2ヶ月くらいかなみたいな。時に、家に行ったんすよ、また東京で。僕、名古屋から通ってたんで。 

 

◯☓△もそうですけど、◯☓△、珍しくて、◯☓△□通ってて、困りましたから、◯☓△ってくれて、優しいじゃんって感じで、もう家に、◯☓△でこう。 

 

で俺初めてこう、ジャニーさんに会ったのが、多分、素でソファー座ってて、普通に。なんかソファー座ってたら、なんかジャニーズさんが、マッサージしてきて肩に。「凝っでるねえ」ってマッサージ。それで 、「凝ってますかぁ」って。 

 

それで、「とりあえず、今日は僕の部屋の隣のベッドで寝なよ」って。 

 

ガーシー:うん。アッハッハッハッ(笑)。 

 

カウアン:「あっ、あっ、そうなんすか」みたいな感じになって。隣のベッドって、で、で、ジャニーさんどっか行くんすよ。あ、どっか行くんだと思って、そしたらだんだん怖くなっちゃって、ここでめっちゃ。なんか半泣きになっちゃって。 

 

な、なんか変な予感したら〜、でジュニアの人なにも教えてくれなかったから。で、ジュニアの人に、「あ、え、ど、どういうこと?」みたいな。「カウアン、来たね」みたいな。「あ、来たね?」と、「いや、頑張れよ」みたいな。 

 

ガーシー:クッ、フッハッ(笑)、オウ。 

 

カウアン:って言われて。で、そん時に笑いながら言ってくるから「なんか面白え話なんだ」みたいな感じで、「まあまあ頑張れよ」みたいな。 

 

で、僕そのまま…、寝る時間になってもう1回ジャニーさんに言われて、「寝なよ」と言われて。「あっ、じゃあ寝るわ」って、なんかみんな消灯し出して、そのまま、その、ジャニーさんの部屋に行って、隣のベッドに寝てたんですよ、最初普通に。ジャニーさん自分のベッドに寝て。でパーッと寝てたら、そうっとなんか、なんか入ってくるんですよ、ベッドになんか、そうっと。 

 

ガーシー:カッハッハッハッハッハッハッ(笑)♪ 

 

カウアン:「なんか入ってくるな」と思ったらジャニーさんコソッと入ってきて、添い寝みたいな始めて、で、なんか僕の太ももマッサージし出したんですよ。「スゴいマッサージしてくるじゃん」、「何か手先なかなか上手いし」みたいな。なんかこう、で、それが手がどんどん伸びてくる、みたいな、感じで。で、まあ、触られましたね、そこで。触ってって、で、結局、まあ、咥えられたみたいな感じっすね。 

 

ガーシー:(笑)咥えられたみたいな。 

 

カウアン:はい、咥えられてぇ、で、なんかその、ガッツリ、その、咥えられる。 

 

ガーシー:えっ、入れられんの? 

 

カウアン:で、それ入れられなくて。あの‥。で、僕そん時、半泣き状態で、もう、堪えながらぁ。 

 

ガーシー:えっ、16歳やろ、それ? 

 

カウアン:えっ、15歳? 16、16かな、そん時は。で、なんか人生初めてだなあと思って、男の人にやられるのはって。 

 

ガーシー:いいやぁ、やっぱりねえ、あの。 ホンマに俺はね〜、ジュリーもアカンねんて。絶対あかんねん! 俺からしたら許したらアカンと思てんねんけどお。亡くなったからといってジャニーさんがやってきたことって・・・・、絶対アカンのよ。 

 

カウアン:そうっすねえ。 

 

ガーシー:絶対アカンねん。 

 

未成年の男性を、部屋に連れ込んで性行為を行うって、たとえジャニーさんが才能を見抜く才能あろうが何やろうが、やってることはもうクソやからね。 

 

カウアン:そうですね、だから、僕も複雑な気持ちで、ホントに、初めてそれでこう、で最後までこう、最後までなんない、行かないと思う、ずっと続けるんで。 

 

ガーシー:まあ、そりゃそやんな。 

 

カウアン:一回寝たんすよ、僕のココで。 

 

ガーシー:うん。‥ココで、股間で寝たってことぉ(笑)!? 

 

カウアン:疲れちゃって寝ちゃったんですよこのまま。そんなこともあったり。 

 

ガーシー:ウン。アッハッハッハッ(笑)。 

 

カウアン:みんなも結構笑い話にしてるんですねホントにジュニア内では。もう笑わ、ないと、やって、らんない。 

 

ガーシー:いやそう、だから俺も、友達のジュニアのやつとか、ジャニーズ入ったやつとか、みんなやっぱ、ようそれ言うのよ。 

 

カウアン:はい。 

 

ガーシー:もうジャニーさんが来ると。で、そういうことされたって、もう全員言ってんねん! 

 

で1回記事になったけど、それも揉み消してるやんジャニーズが。だぁら俺ジャニーズって、もうメリーさんもそうだしジャニーさんもそうジュリーさんもそうやけど、才能はスゴいと思うんねんで、ジャニーさんのその、ジャニーズを作り上げた手腕とか、スゴいと思うけど、やってること自体が、もう犯罪行為なわけやんか。だって、保護者はそれ知らずに預けてるわけやからさ。変な話。 

 

カウアン:そうですね、親に言えないですよね。僕は・・ 

 

ガーシー:親がそれ知ったら100%訴えるもん。 

 

カウアン:そうなんすよ。よく言わないなぁと思ってジュニアも。 

 

僕も親に‥、僕正直、結局‥、卒業してから、ジャニーズ辞めてから言ったんすけどね。 

 

ガーシー:ウンウンウンウン。 

 

カウアン:うわっマジかよ、みたいな。でまあ、僕正直、動画とか持ってるんですよ。 

 

ガーシー:ハッハッお前、お前今言ってること、まあまあヤバいからなお前、フッフッフッ(笑)♪ 

 

カウアン:さすがに自分の身を守らなきゃいけないと思って、なんかやっ、やっぱ、何が起きるか分かんないじゃないですか?それ◯☓△…。 

 

ガーシー:その動画は、別にあの俺んじゃなくていいけど、もう1人ぐらい誰かに渡しときや。 

 

カウアン:ま、親が持ってますよ。 

 

ガーシー:あ、ホンマ。で、お前に何かあった時に、世に出るようにしとかんと。 

 

カウアン:まあ僕、そのためだけに撮ったんで。ホントに… 

 

ガーシー:まあ変な話ね、もうここでこんだけ対談してるし、見てる人いっぱいおるから。お前に何かすることはないわ、ジャニーズは、もう出来ひんわ、したくても、言ったやんか振り切れば大丈夫やって。 

 

カウアン:そうですね。他の動画もある… 

 

ガーシー:うん、ただ、あの今日の動画の中で、俺は何回も言いたいのは、ジャニーズっていうのはジュリーさんだけが悪いんじゃないっていうことやねん俺からしたら。 

 

ジャニーさんはスゴいよ、スゴいしジャニーさんを尊敬してる人たちもいっぱいおるの分かってんねんけども、でもあの人のやってる、その性行為に対する問題っていうのは 、めちゃめちゃジュリーさんのことよりもヤバいと思うの俺は。 

 

カウアン:正直そこに関してはそうですね。  

 

ガーシー:うん。で今のジャニーズってさ、ジュリーさんの娘さんのためにあるホストクラブみたいになってんのよ。ジュリーさんの娘を楽しましたやつが 

 

売れるみたいな。 

 

カウアン:え〜。 

 

ガーシー:だから今、ジュリーさんが可愛がってるのが、娘さんが大好きな「なにわ男子」なのよ。だから、なにわ男子ってめっちゃ推されてるやんか。うん。 

 

だからあの、その体質っていうのが男子から女子に変わっただけで、結局あんま変わってないのよ。ジャニーさんとそういう性行為を持った 人間が売れていくのが、ジャニーさんが亡くなったことによって、次起こってるのが、メリーさんジュリーさんのモラハラで、その娘を喜ばした人間が売れていくみたいな。 

 

その中に多分キンプリが入ってないねん。俺のイメージとしてはね。ジュリーさんも「キンプリ」のこと好きじゃないし、いわゆるキンプリの中でも残った連中? なが‥、え〜何やっけ、名前俺、あんま分かってないねんけど。 

 

その趣味、いわゆるその平野紫耀くんたち3人じゃなくて、残った 2人だけがジュリーさんが可愛がってるって状況が続いてると思うねん。それはね、辞めるよ。どんだけ頑張っても売れる見込みがないっていうか、仕事もらわれへんかったりやりたいことやらしてもらえへんねんもん。 

 

カウアン:そうですね。  

 

ガーシー:それがジャニーズやんか要は、 いわゆるね。 

 

だから、めちゃめちゃ売れてるしジャニーズの芸能界での功績ってすごいけども、やっぱりそれをね、全否定するような行為が裏で行われてるわけやん。カウアンもうそうやって性行為をされたわけやん か。 

 

カウアン:そうですね。 

 

俺ね〜、だからジュリーのこと叩くって言いながらも、俺は亡くなったジャニーさんの ことそんなボロカス言いたくないけど、結局そっから始まってるわけよジャニーズの悪しき習慣というか。 

 

カウアン:そうですねぇ、昔は‥、そういろんな聞きますけどね、もう。 

 

ガーシー:そんな芸能事務所が、普通に今あること自体これはアカンと思ってるし。だから「飯島さん」が社長になるべきやって、そういうことやったと思うよ。 あの人はそういうのないと俺は思ってるからね、「菊っちゃん」からもそうやって聞いてるし。 

 

いわゆる公平にちゃんとタレント判断できる人が、社長になるべきやと俺は思ってる 

 

から、いわゆるその性行為をした人を売るとか、自分の娘が好きな人を売るとか、もうやってること私物化してるやんか、芸能事務所。 

 

カウアン:そうですよねぇ、まあ。 

 

ガーシー:そりゃあね平野君、辞めるよ。 

 

耐えられへんて、そら。 

 

だって平野くんも多分、性行為されてるってことでしょ、下手したら。 

 

カウアン:そうですね、実はその、あの、2人同時ってのはありましたよ1回、僕と、平野。 

 

あのベッズ同じでかい。だからあの、大阪の、それこそ帝劇の、名古屋ジュニアってかめっちゃその、で、推してくれるんすよねジャニーさんそういう時こう、ホントに、好きだから。 

 

一緒にこう、平野と3人でこう、ジャニーさんとこう移動しててで、1回その、本当になんか、なんていうかスイート、一番上の、高い所みたいなお部屋何個もあるみたいな所借りて、そこに僕と平野泊まって、でジャニーさんと3人で、さらに◯☓△食べて3人でその部屋行って、で、同じキングベッドにこう3人で寝て・・、 

 

みたいな、時になんか、その〜夜、長いじゃないですか。その6時間ぐらいの中で、こう僕からの平野とかがあったっすね一回。こう、寝てるフリ、してるんすけどこっちはもう。  

 

ガーシー:まあ、しとかんとやし怖いもんな、そら。 

 

カウアン:そうなんすよ寝てるフリだから、断れない、「Ok」とも言えないから。  

 

ガーシー:しかも15歳とかやろそん時? 

 

カウアン:そん時16っすね。  

 

ガーシー:いやだからね、そういう人間をね、もう今更、亡くなったからどうしようもないけど、なんでね、警察も逮捕しないのかとかさ。含めて、いろんなことが俺からしたらもう、その当時はマスメディアも絶対ジャニーズ に対して何も出来んかったから言わんかったやろうし。 

 

で、俺が今、今日カウアンとこうして対談することも含め、なんでジャニーズを急にやり出したか言うたら今やねん。やっと週刊誌も動き出したわけよ、これジャニーズおかしいなっていう。で、カウアンみたいな人間も声を上げ出したわけやんか。いや、今更やけどもおかしいと、「15歳の僕にそんなことしてくんのおかしくないですか」って。で、しかも結局ジャニーズ辞めてるわけやんか? 

 

カウアン:そうですね。 

 

ガーシー:何のためにそんなことをして来たんって話になるやんホンマに。 

 

カウアン:う〜ん。 

 

ガーシー:だからね、これ俺のね、見てるファンはね、ホンマ、カウアン守ったってやホンマに。何かあったらみんなで声上げんと、こんな気持ち悪いことが行われてる芸能界があったらアカンねんって俺からしたらホンマに。山口たっちゃんのさっきの件もそうやけど、何もかもがオカ‥、もう黒いわけよ。 

 

でオレは今日カウアンと喋る時にね、あの、正直ちょっとね心配やってん。カウアンが、やっぱりビビって、対談に来なかったり喋れへんのちゃう かなってちょっと思っててん。 

 

でも俺の思ってる以上に今喋ってくれてるから。あの、ここまで振り切ったらみんな守ってくれるから。 

 

カウアン:そうですね。 

 

ガーシー:モゴモゴ言っとったらアカンねん。だから「ティアラ」の子たちも含め、平野君もそんなことされてたんやとかさ、いろんなことがやっぱり複雑な気持ちにはなるやんか絶対に。で今はね、そのジュリーの娘がさ、いわゆるその、売れるグループを選ぶみたいな状況になってるやん。娘専属のホストになってんねんもん、みんなが 。 

 

カウアン:それヤバいっすね。  

 

ガーシー:ヤバいよ! 

 

カウアン:娘さん何歳なんすか知らないすけど。 

 

ガーシー:ん? 

 

カウアン:娘さんがいるんすねジュリーさん。 

 

ガーシー:そうそうそうそう。 

 

ヤバいっすね。  

 

ガーシー:うんヤバい。ホンマにだからぁ、あの〜〜〜…、ジャニーズは終わってるわ。 

 

カウアン:正直僕も、ホントに、ジャニーズにはホントに感謝してるので、多分みんなそう思ってんすよ、だから言わないというのは、やっぱりみんな人生変えてもらった身だから。 

 

ガーシー:ある種ね。 

 

カウアン:うん、もう人生変えてもらったし、僕は多分それがなかったらココにもいないしと思うし東京にもいないし◯☓△□‥。  

 

ガーシー:ウン。ウン。 

 

カウアン:全てのエンターテイメントを最初ジャニーさんに教えてもらったから。 

 

ガーシー:ウン。ウン。 

 

カウアン:みんなそれにスゴい感謝があるの。 

 

ガーシー:ウン。ウン。 

 

カウアン:とんでもない感謝があって。愛情もあって。ジャニーさんもとんでもない、その愛情を 感じるんですよ、ホントに子供のような。 

 

ガーシー:ウンウン。 

 

カウアン:まぁ使い方もあるけど、後そこだけ、みたいな。でもそこが、多分、まあ正直傷になってる人もいると思うし。 

 

ガーシー:ま、だからその、愛情が屈折した分、変なとこに行っちゃう 部分があんのは何となく分かんねんけど、でもね〜、なんか売れるためとはいえね、その 

 

女性タレントが変なスポンサー社長と寝たりとかすることも含めて、俺そういう悪しき習慣を今の日本の芸能界から無くさなアカンと俺思てる人やねん。 

  

カウアン:まあ当たり前のようにありますからね、み〜んなですからね。 

 

ガーシー:それって韓国もそうやし、日本もそうやから、もちろんハリウッドとかもあるかも知れんし、いわゆるその、エンターテイメントの世界にずっと 残ってる悪しき集会やから、これを無くさないとさ、そこに夢ないやん。 

 

カウアン:・・・そうですねえ。 

 

ガーシー:う〜ん。だってぇ、トラウマなるやつは一生残んで、それトラウマとして。 

 

カウアン:ホントに〜、僕もそう横で見ててもやっぱホント◯☓△で、トラウマな人いますし、◯☓△僕もホント長い間だれにも言えなかったし親にも言えなかったし。それを自分で忘れるかのように仕事をして、その分頑張ろうみたいな。もうここまで覚悟を決めて、それまで耐えて絶対デビューしてやろうと逆になりますよね。 

 

 

ガーシー:なんで辞めたん、カウアンは逆に? 

 

僕も、もうホントにそれで、ジャニーさんと密接になるじゃないですか、ホントに泊まり一泊ってあったり◯☓△でいいよみたいな◯☓△感じで、こういつもこうエンターテインメントの話したりとか家行ったりとかいつでも行けるんで鍵持ってるし。 

 

でこう行って、で僕は作詞作曲を結構やり出して、で、僕の 

 

、YouTube見られるんですけど、ファンタジーダンスっていう曲を ジャニーズの時に作ったんすよ。それを、ファンタジーダンスって曲を17ぐらいに作って、僕16から20歳までジャニーズいたんですね。終わる、2年前ぐらいにこう18ん時にジャニーさんに見せたんですよ、作ったのを自分で、手作りで作って。 

 

それジャニーズさんめっちゃ気 に入ってくれて‥、作詞作曲して、俺ポルトガル語と日本語と英語バージョン3 つ作って、それでジャニーさんに手紙を書いて、「俺これが、でデビュー出来ないんだったら、俺もう辞める」ぐらいの覚悟でね、やっぱりその 20歳でデビュー、20歳までにデビューしたいし、こう世界に行きたいって。 

 

で「ジャニーズ絶対、世界に行かなかったら終わってるよ」と俺ジャニーさんに言ったんすよ、「何様」って感じですけど。ジャニーさんに、「K-POP」がスゴい来てるからみたいな。で、みんなそれでビビってたんすよ、ジャニーさんにK-POPとか。 

 

ジュニアもみんな結局K-POPに憧れてるし、ジャニーさんもなんか、負けたくないみたいな。ジャニーさんスゴいやっぱ、新しいものに目向けてるから、YouTubeやろうよみたいな。でカウアンこれソロデビューやんなきゃいけないんじゃないかみたいな。これ「赤西仁」以来だよみたいな。でもジン、「仁君も辞めちゃったから」みたいなこと言われて。で「ユーは辞めて欲しくないし行こうよ」みたいな。 

 

で「僕が事務所にプレゼンするよ」って言ってくれて。僕の作詞作曲したそのソロ曲で、「YouTubeデビュー始めてカウアンで行こう世界デビューでしょ」って言ってくれたんですよ。で、事務所に持ってってくれたんですよ。 

 

で、僕の、手紙、英語でも書いたんで、英語でも日本語でも読んでくれたらしくて。スタッフからみんな聞いたんですけど、事務所でも演説してくれて。このビートを、流して、画面に。これで、YouTubeで、ジャニーズやろう、みたいな。 

 

で、ジャニーさんいろいろ考えてて、「路上ライブもやる」とか、いろんなスゴい面白いこと考えてて。ジャニーズで◯☓△をみたいな。「たのきんトリオ」以来だろみたいな。それも、決め、決め、決ま、決めようってなってたんすけど。 

 

でジャニーさんから電話掛かってきて、「事務所のツアー終わった」と。で、僕もデビュー出来ると思ってたんですけど、そこまでジャニーさんに言って頂いて、「サイコーだ」「キター」と思って「本気出そう」と思って。 

 

そしたらジャニーさんから、「 

 

ユー、ゴメンね」って、「ちょっと、ダメって言われちゃったよボク」って。「ジャニーズさんからダメって言われんの!?」と思って。「イヤ、ボクめっちゃいいと思ったんだよね〜、YouTubeやりたいけどYouTubeすらダメなんだよね〜」って言われて。「ユーのソロ曲も何か 自分で作った曲やっちゃいけないって言われたんだよ。何か作詞作曲とか、事務所が作った、なにか人じゃないとダメみたいな。ボクもう分かんないよ」って、「ボクももう、長くはないからさ〜」みたいな言われて。 

 

「マジ!?マジ、ジャニーさん!?」って。「まあとりあえず、ユー、ごめんね、また一緒に、また話していこう」みたいな。「なんかまあグループとか、まあソロで◯☓、△□とか、いっぱいライブとか出て、まぁ 

 

ちょっと考えよう」みたいな。 言われて、僕、その、その次の年くらいにもう、20歳になるんで、考えてたんすョ。 

 

で、その時に事務所から呼び出しもらって、それで行ったんすョ。で、その時に、事務所の スタッフに、言われたのが、なんか普通に、「聞いたよね、ジャニーさんに言ってんでしょ」みたいな。なんかちょっと、嫌ってか、嫌がられてる、 

  

ガーシー:あ〜嫌味っぽくね、うんうん。 

 

カウアン:「あ〜ジャニーさんに言ってんでしょ」みたいな。「いいんだけどさ〜まああの曲よかったしぃ、まあ曲もいいけど〜、まあ、なんか、「KinKiKids」でも〜、言って〜、やれなかったんでYouTube 。お前がやれるわけねーじゃん」って言われたんすよ。 

 

ガーシー:あ〜、スタッフにね〜、うん。 

 

「うわっ、ムカつく」と思ったんすよ(笑)、僕、めっちゃカチンと、「なんで!?」と思って。「何やねん」と思ったんすけど。ジャニーさんが「イイ」って言ってくれたから言っただけで、ジャニーズさん裏でプレゼンしたら、こう言ってくるんですよ。 

 

まあでも、だから、KinKi Kidsが言われて、ダメで、この残って、でカウアンは…、あっでも赤西仁もYouTubeやりたいって言ってダメって言われて、彼はやめた。KinKi Kidsは残った。「さあ、カウアン、君はどうする」って言われたんすよ。そういう言い方、言い方されて、「あ〜、ちょっと考えます」。 「まぁでもいいけどね、お前、あんまジャニーさんに言うなよ、ジャニーさん、もう、疲れてるから、疲れちゃうから」、「あ〜。あ〜。」みたいな。 

 

で、ジャニーさんとこ行って、ジャニーさんがまあ「どうしよう。YouTubeやりたいんじゃない?」つって、それで僕、結構頑張ってたんですよね。で僕それでも本当にジャニーさんに覚悟を決めて、辞める時に20歳になる時に、辞めた、2016年20歳になる時に、ジャニーさんの所へ行って、で契約とかもしてないんでねジュニアってホンキ1回も、入ってからも◯☓△。 

 

ガーシー:うん。そうやな。 

 

カウアン:でジャニーさんに言うのは失礼だなと思って、でジャニーさんの家に行って、ジャニーさんに、こうジャニーさんに失礼◯☓△、「僕、」前の話でぇ、僕やっぱダメだったしジャニーさんも言ってる通り僕もソロでぇ、世界行きます。で、やっぱり日本でジャニーズで、辞めたら日本でやれないって分かってるんで、僕はそこで勝負するんじゃなくて僕は世界で、ブラジルとアメリカとかで、こうYouTubeやって行きます! だから、潰さないでください。」フッフッ(笑)。 

  

ガーシー:ンッフッフッ(笑)。 

 

カウアン:ジャニーさんに言ったらぁ、そしたらジャニーさん「ユーって面白いねぇ♪」って言うんだよね。「やっぱ辞めちゃうんじゃダメだよねぇ」、でも笑ってるんで、「あ〜ハイ。辞めるよ」っつったんす。「あ〜ホント頑張って、辞めちゃうのかあ」みたいな感じ。「あ〜とりあえずそうかあ。ボクも永くないからなあ」みたいな結構口グセでそう言ってるんで「はあ」みたいな。「まあ、だからまあ、ユーやっちゃってよじゃあ」みたいな「じゃあ俺やるんで。やったら、また電話します」と。また。「で世界から逆輸入します」と。言って辞めたんすよ。ジャニーさんに。 

 

で、そん時に結構いろんな。そん時にジャニーさんの家行ったら「岸」とかも居て。流してた内容聞いてなくてジャニーさんの部屋にいってたから、もう出てきてぇ、こう玄関でぇ、 「辞めるわ〜」っつって、みんなにもサヨナラして何か結構、岸とか何人か涙目になってるんで「あ、辞めんだぁ」って「カウアン今一番いい時に辞めんじゃん」みたいな感じになって‥。で僕それであのぉ、「じゃ、おつかれ〜」つってみんなにンッフッフッ(笑)。◯☓△□・・。 

 

ガーシー:フッフッフッフッ(笑)、軽いねぇ、辞め方ぁ。ハッハッハッハッ(笑)♪ 

 

カウアン:ンッフッフッフッ(笑)、最後まあ、ちょっと我ながら、「俺は絶対世界行くから」っつって、でもそのPVも◯☓△みんなに見せてたんですよ□◯☓、見てるんすよ。 

 

なんかジュニアがスゴいことやってると、見せる、「これヤバくねぇ?」みたいにみんなに感想聞くんすよジュニアって。だからみんな知ってて。「PVコイツやるんだ」みたいな◯☓△□。「じゃあ行ってらっしゃい」みたいな。で、そん時みんな世界に興味あるんすよ。 

 

ガーシー:うんうんうん勿論ね。 

 

カウアン:◯☓△□感じだけど、「お前辞めるのスゲエよ」みたいな感じで、言ってたから。「あ、まあいつか、こうなるんだろうな」って思ってました正直な話ホントに。で辞めました僕は。そっから僕ブラジル行ったりとか、◯☓△□‥。 

 

ガーシー:ジャニーさんが亡くなる前とか連絡とったん? 

 

カウアン:・・で最後連絡とったのが、ジャニーズさんが、実は僕辞めてから、3ヶ月後もう Twitterとかも全部始めて、こうブラジルに行ったりとかもして早速、そしたら電話かかってきてある日、3ヶ月くらいしてジャニーさんから、「あ、ジャニーさんだどうしたんだろう?」ってパッと出たら、ユー◯◯ないの?」みたいな。ンッハッハッハ(笑)「◯◯ないよじゃないよ、辞めてるやつ」  

 

ガーシー:ンッハッハッハッ(笑)。 

 

カウアン:「あーそおか辞めてたんだぁ」って言われて。「あーまあいいよ辞めててもいいから見に行こうよ」って、「えーっ」ってなって。「ユー、ちょっと来てよ、見に行こうよ」、「いや、ちょっとマジで今ブラジルとか行っちゃってるんで 、ジャニーさんムズいよ、ちょっと今行けないよ」、「あ、そうかあ。ブラジルは無理かあ」、「じゃあまた、じゃあまた連絡して!」が最後でしたね。 

 

ガーシー:あ、それが最後やったんや。 

 

カウアン:これが最後。これが最後でぇ、僕はそれから自分から連絡絶対し‥、もう、絶対にもう、ビルボードとかグラミー賞入ったら、◯☓△□… 

 

ガーシー:あ売れるまでね、ウン。 

 

カウアン:と思ってたんでぇ。そしたら亡くなったゃって。僕、身内で初めて亡くなって、僕亡くなったことないんで、おばあちゃんとか。初めて身内、っていうか人が亡くなって、悲しくなって、ホントに、身内みたいな。それで、まあ葬式も行きましたけど。 

 

でそれ電話したんですよ僕。亡くなって、電話してみようと思って、もう信じられなく て、最後。電話したら「運転中 」って言ってたから、「あハイ」って‥。 

  

ガーシー:ンッフッフッ(笑)。 

 

いや確かにジャニーさんが死んだ時は俺らも衝撃は受けたもんやっぱり。 

 

ま、でも〜、結局その動かしてんのメリーさんやってのも分かってたしぃ、でその娘が今ね、そのジャニーズ王国を引き継いでるわけやんか。で、そん中でぇ、この平野くんたち3人が脱退を表明したやんか。やっぱその気持ちは分かる? 

 

カウアン:いや分かりますよ、だから今言った、通りというか。いや近いんだろうなぁってスゴいその時からやっぱみんな岸もそうだけどホントに、みんな洋楽が好きなんですよ結構、世界の音楽やっぱ◯☓△…、キンプリのメンバー結構、まあ平野、岸、ん〜特に、あの2人と、「海人(かいと)」、結構エンターテインメント真剣にやりたい派、アイドルにこだわらない、こだわらず、結構世界を、いろんなアーティストさんの映像を、結構ジャニーさん見せるんですよ、「マイケルジャクソン」とか、世界見なきゃダメだよみたいな、で、そのスゴいジャニーさんも世界に絞ってビルボード見に行こうよとか、パッてアメリカ連れてってくれたりとか、そういうので、やっぱ世界志向ジャニーさんもスゴい、育てるからぁ、その時から、メンバー内でも、いつも見てる動画は、やっぱマイケル・ジャクソン、ジャスティン・ビーバー、K-POPたか、こういうヤツらがいるのに、俺らはもっと、ダンスレッスンしなきゃとかもっと歌やらなきゃって言うんすけど 、そこがだから、そん時から、「何かレッスンがないよね」とか、結構不満があったりとかしてて、レッスン無いっすジャニーズって、振り付け覚えるだけしかなくて、「どこにしよう」みたいな、だから歌のレッスンがなかったりダンスレッスン自分で通うんですよね、自分でダンススクール行ったりとか、でも身バレするんで、こ、こ、大変なことになっちゃうからなかなか行けなかったりとかすると思う。僕も自分で通ってたりとか、そういう◯☓△□‥ 

 

ガーシー:まあ、変な話やっぱりK-POPのレベルと比べると全然ちゃうもんな、そら。ジャニーズは。 

 

カウアン:全然ちかう。話になんないすよ。ジャン、ジャンルが違うから。ジャニーズも、そ、その、だから、ジャニーズとしての、その「嵐」、さんとか、こういうTheジャニーズみたいな、なんか。のことをやってくれたらいいなと思って、逆にキンプリデビューして、「あ、めっちゃそれはいいな」と思ったんすよね、「◯☓△、□◯☓めっちゃいいな」と。「それで勝負するなら、いいじゃん」みたいな。って思ってたところで、逆に、「いいじゃん」と思いましたね、それは、デビューして。でも、こう、やっぱみんなからしたら多分、やっぱりカッコイイことやりたいしやっぱり、本気で、平野とか海人とかやっぱり踊れるから、全然あの2人は、K-POPぐらい踊れるから、そういうのやりたいし、歌はちょっと分かんないけど、でも結構こう、やっぱ、そこ〜が〜なくならないと一生後悔するだろうなと思って僕も辞めたんで、でもデビューしたら絶対辞めたくなるだけは避けたいなと思っ て、デビューしてからだったら、これホントにそれだけは何かいろんな人に迷惑かかると思ったし。 

 

ガーシー:うん、まあそれは確かにね、う〜ん。 

 

カウアン:怖かったですね、先にもう、だからここで辞めて、一生後悔するの怖かったけど、でジャニーズ以上のことはゼッ‥、ないかもしれないから俺の人生で。ここまで立ち位置に行けたことは、誰もが居たい場所かも知れないし、ここまで行かせてもらったことには感謝してるんだけどぉ、そこのもがきがハンパないっすね。そこのだから‥、「自分は傲慢なのかな」とか、結構思ったりとか悩んで、 

 

ガーシー:まあ俺ん中でやっぱりいろんな話を聞いてる中で、その売るためとか、その、いわゆるその売ることの才能も含め才能を見つける才能も含め、いろんな才能がジャニーさんにはあっ たと思うねんけども、選択する手段が悪すぎるよねジャニーズは。う〜ん、その売る、売りたい子というか自分の気に入った子を結局売ってるわけやから。 

 

しかもそこにはその性行為があったりだとかさ、嫌な付き合いをせなアカン状況に若い男の子たち追い込んでるっていうのは、俺はね〜、決して褒められるもんじゃないと思ってんねん。 

 

すごいとは思うけどね。まあそれが芸能界やって言われたらそれまでやねんけど、でもそれをやっぱりね、いま払拭せんと、も〜そういう時代 じゃないと思ってんの俺は。 

 

カウアン:そうですね。 

 

ガーシー:う〜ん。だから今その、悪しき習慣がジュリーさんに残って、ジュリーさんの娘もそんな状況な中、もうそういう良くない環境が長い間続きすぎてるから、これ以上ジャニーズがそれをするとホンマに崩壊するって俺は思ってるし…、まああの〜、それをね、受けてまでデビューした人たちがいっぱい居るわけやんか。ジャニーズにはそうやって苦労をしてる人たちが、今ジャニーズを変えるべきだなと俺は思ってる。 

 

カウアン:あ〜〜。 

 

ガーシー:ジャニーさんとメリーさんという二巨塔が亡くなったこのタイミングやと思うねん。俺ジュリーさんにそこまで力ないと思ってるから俺は。俺はね。うん。 

 

だから週刊誌もジャニーズを攻撃始めてるんやし俺もこうやって攻撃してるわけやんか。ジャニーさんが生きてる時メリーさんが生きてる時やったら週刊誌多分やってない と思うもん攻撃。 

 

カウアン:あ〜なるほどねそっか、でもホント、ジャニーさんって、めっちゃ義理深いんで、いろんなとこにお中元とか、いろんなもう、「ここと話してんだ普通に」みたいな、家に届くんですね。「あそうだよ、ここと話してるよ」みたいな。まあそれこそ週刊誌とかも、多分そうだと思うんすけど。 

 

ホントに、あの人はやっぱ 、みんなと顔で聞いてる部分があったんで、ジャニーさんっていう人柄で。そこはすごいなっていう、◯☓△□‥。  

 

ガーシー:でもさ、やっぱりあの、どんな状況んなってても・・・、なんやろなあ、やっぱそん時に受けた恐怖というものは忘れへんやん。・・・絶対にね。 

 

カウアン:そうですねぇ。◯☓△‥ 

 

ガーシー:まあもちろん 、売れるための手段としてそれも受け入れるっていう子はいいと思うね ん。そう何をしてても、オッサンと寝ててもオバサンと寝てても売れたいと思ってる子、それぐらいの覚悟を持ってやってれば、それはそれで邪魔する気はないしやってくださいと思うんだけども、そうじゃない人たちも居るわけやんか。 そこまでして売れたくないと思ってるやつも絶対、世の中にはいっぱいおるし。 

 

カウアン:辞めちゃいますね。 

 

ガーシー:うん、だからね、俺結構カウアンのこの前話を聞いて、今日もこうやって話してくれたけど、あの〜、ホンマにジャニーズ事務所っていうのは日本のね、エンターテイメントを支えてきた事務所やけども、その支えてきた分だけ闇が深いなって、やっぱ思う。その山口たっちゃんに罪を被らした件もそうやし、あの〜カウアンたちね、10代の子たちをそうやって手ごめにしていくっていうのは、世の中として認めてはアカンことやから絶対に。うん。で、今も現在もそうなってるわけやんか、形は変えど。 

 

カウアン:うん、ホスト状態って言ってましたね。 

 

ガーシー:うん。だから俺は、これからね、辞めたタッキーがどういう行動を起こすのかとスゴい期待してるしぃ、あの平野君たちがどういう風な行動起こすんやろってすごい期待してる 、正直。 

 

カウアン:まあ僕もどうなるんだろうってスゴい思いますね。 

 

ガーシー:でまぁ、あの、ちょっとまだ名前出さんといてくれって言われてるから出されへんねんけども、もう一組抜けるらしいねん。 

 

カウアン:(興味なさげに水飲みながら)ヘェ。 

 

ガーシー:ジャニーズから。全員か分からんで、でもあのグループがもう名前上がってて。全員なのか何人かなのか分からんけども多分脱退するってことを表明するって言われてんのよ今。 

 

カウアン:◯☓△□◯☓△□。 

 

ガーシー:そのなんか足止めに今ジャニーズが必死になってると。でもそれもタッキーが辞めたことによって、大分もう現実味を帯びて来てるらしいんねん。 

 

カウアン:うん。 

 

ガーシー:うん。だからね俺はね今後やっぱりタッキーは、そういうことの苦しみも全部含めて多分ジャニーズで受けてきたはずやから、俺は彼がね、これからエンターテイメントなのか何なのか分からんけども、彼の動きにね、俺は結構すごい興味を持ってて・・‥、う〜ん。 

 

そのキンプリの3人の動きももちろん興味あんねんけども、それ以上に俺は結構タッキー‥、の動き‥、に注目してるというか‥、何かを変えようとしてんねやろなっていうの はあのTwitterのあり方とか見ててもなんとなく思うからさ。 

 

カウアン:まあそうっすねぇ。いやホントに時代は変わってきたなって思いますよ、◯☓△□、(遮られてチョッとムッとする) 

 

ガーシー:だから平野くんがさ、はっきりジュリーのことをムカつく、嫌いやっていう意思表情をしてるのはもう、めちゃめちゃ分かるもん。それは嫌やって 、自分がミーティングしようって言ってもしてくれへんかったりさ、いろんな弊害がありすぎるから、あまりにもね。だから、「SMAP」と被っちゃうねんけども、彼らがキンプリとして5人で活動しようと思ったらさ、やっぱ今残ってる2人も辞めな、絶対無理やろうし。ね、脱退を表明したあの3人が、もっかい戻ることなんてのは考えられへんわけやんか 。だからこのまま行くと、「King & Prince」というグループが5人でやることっていうのはもう、ホンマに99%難しいんやなって思ってしまう。 

 

カウアン:それはそうですね。 

 

ガーシー:でも、ジュリーさんが、退社に追い込まれたり、社長職を退いた場合、可能性は出てくるわけよ。 

 

カウアン:あ〜。 

 

ガーシー:・・・うん。だからそこの可能性に、ティアラの子たちは掛けなアカンやろうなって思うホンマに。ジュリーさんがいる間は絶対無理やわ。 

 

カウアン:うん。 

 

だから俺はそれでジャニーズ事務所の体制を変えるために、ジャニーズを叩くために、今日ジャニーさんの話も敢えて出してん俺。それに対してカウアンもちゃんと答えてくれたし。それが世の中に絶対これから拡散され ていくからね。 

 

カウアン:うん。 

 

ガーシー:うん。何よりもヤバい話やと思ってるからホンマにずっと。 

 

カウアン:うん、間違いないそれは(笑)、それは、まさか俺が話す日が来ると思ってなかったっすよ。 

 

ガーシー:うん、だって、アメリカやったらこれもう、100%事務所潰されるよ警察に。 

 

カウアン:ほら昔アメリカもそうだったけど、何か潰されましたよね有名なプロデューサーも。◯☓△□◯☓△‥ 

 

ガーシー:そうそう、うん、だって、絶対‥、マイケルジャクソンもだって一回噂んなったやんか 

 

そういうの。養子いっぱいもらってるのがそうじゃない か、みたいな話になったりもした時あったけど、やったらアカンことなんよ。子供に対してそういうこと。15歳って子供やからな俺から見ても。 

 

だから俺はね、すごいアカンなと思ってるホンマに。だからこれから俺は、多分引き続きジャニーズを叩くし、あのジャニーズエンターテイメントという会社をきちっと新しい会社にしたいなと思ってんのホンマに。 

 

カウアン:うん。 

 

ガーシー:うん、だからさ〜、カウアンもこれから先はね、そのアンチもおるよ絶対、俺んだってアンチなんかいっぱいおるんやから。でもそんなことを気にせず〜・・・、いわゆる言わなアカン部分は声を張って言ってほしいし、これから自分がやっぱ目指してる、その世界に向けていくっていう部分の中で、あの、それが、夢が叶う時にぃ、ジャニーさんに関して思ってる恩っていうのは俺、返せるんじゃないかなと思う俺は。うん。 

 

だからその、発することがダメとか、発したからジャニーさんに対して恩を仇で返してるとか思わんといて欲しいねん。 

 

カウアン:あぁはい。 

 

ガーシー:うん。それを思っちゃうと、アンチの思う壺やから。 

 

カウアン:あぁそうですね。 

 

ガーシー:うん、だから今ジュニアを、入れてる、親御さんたちは、これまだジャニーさんが生きとったらみんな多分辞めさせてるよ。 

 

カウアン:あぁ間違いないですね。 

 

ガーシー:だから今俺が言ったこと? いわゆる女帝がいて女帝が気に入らなきゃ売ってもらえないという状況にも、多分「?」になると思うみんな。 

 

カウアン:うん。 

 

ガーシー:だからそこに関して俺はこれから声を大にしていくからさ 、カウアンも発せられる部分に関してはどんどん言って欲しいなと思うし。 

 

カウアン:そうですね。 

 

ガーシー:俺、山口たっちゃんの問題も絶対掘り起こそうと思ってるから俺はね。絶対あり得ないと思ってるから。 

 

カウアン:僕も、ちょっと、それは、納得いってないっす。 

 

ガーシー:だからあの〜、またなんかタイミングでさあ、こうやってちょっとコラボ出来たらさあ、コラボしようよ。 

 

カウアン:ぜひ、お願いします、ガーシーさん。 

  

ガーシー:まあ、こういうチャンネルだけじゃなくてね、あの、面白いことやるチャンネルでも俺、呼んだりもするし。 

 

カウアン:あ、お願いします♪ 

 

ガーシー:で、俺自身も支援するからさ、カウアンのやってることを 。 

 

カウアン:お願いします、マジで。 

 

ガーシー:で、俺のファンも多分、絶対カウアンを応援してくれるから。あの〜まあ、この後、カウアンが退出した後も俺は生配信まだ続くねんけど、まぁカウアンも続けるんだったら、そのYouTube でいろいろ話せることを話してあげて欲しいなと思う。 

 

カウアン:あ、確かに。分かりました。 

 

ガーシー:うん、せっかくやからね。今こうやってみんな見に来てるから。 

 

カウアン:この、配信も、あれですよね。このまま乗せるか。また、また、アーカイブで綺麗に乗せるか、◯☓△□‥、 

 

ガーシー:うん、まあそれはもうね、あの〜カウアンに任せるわ。俺は俺で、これもう丸々アーカイブとして残るから。でカウアンが出た後も生配信続く からさ俺は。・・で、一応、あのカウアンと喋った部分、対談した部分は、それはそれで データとして送るから。 

 

カウアン:あ、お願いします。 

 

ガーシー:うん、ありがとうな、今日。 

 

カウアン:ありがとうございます。 

 

ガーシー:うん、とりあえずあの〜、頑張ってぇ。応援しとるから、何かあったら連絡して、とりあえず。 

 

カウアン:ありがとうございます。 

  

ガーシー:よろしくね。じゃあね。じゃあ、Zoom、対談、退出してください。  

 

カウアン:はい。分かりました。 

 

ガーシー:じゃあね〜。 

 

え〜〜〜、ということで、みんな多分引いたと思うけど、俺結構ね、カウアンと喋ったんよ、この配信の前に。で色々聞いた上で、いやこれを絶対に、ぜ‥、みんなに配信せなアカンでと。うん、あの世の中の人はね、ただそのジャニーさんの性癖とかも含め知ってるけども、事実じゃないと思ってる人も多いから、だから事実なんやっていうことを突きつけないと、ジャニーズが変わることなんてないから。 

 

あの〜、本当にね、あのガロ(ガーシーファンのこと?)のみんなはね、これからカウアン応援したってホンマに。アイツ今頑張っ とるから。うん、あの〜、アンチに引きずり込まれたら俺可哀想やと思ってるし、アイツがやっぱ勇気持って発してることってスゲエでかいことやから、うん。 

 

“動画持っとんねんで!”、ジャニーさんにやられた。それって大爆弾やからね、ホンマに、うん。亡くなったと言えジャニーズのトップがそれやってんねんから。うん、そんなことは絶対アカンと思うし、いま生でやったことやから、え〜皆さん理解してください、はい。 

 

で〜あの〜、カウアンの方のねYouTubeで流れてるので この〜え〜カウアン部分、いわゆるジャニーズのことを言った部分に関しては切り抜きOKです。なぜかというと、カウアンのYouTubeでも流れてるから、同じなので。 


編集後記:ただしさん

 

全編通じて、やたらと山口達也と仲良かったアピールをするガーシーですが、その発言から、事件後は話していないらしいことが分かります。どんな仲の良さなのでしょう。

 

また、カウアンからも慕われているらしい山口って、一体…。

 

ただただプライドが高く自意識過剰なカウアン・オカモト。早口で声も小さく、エンターテイナーとしても失格です。

唯一の同期などと言われ散々バラされまくる平野君は、疫病神に取り憑かれたようなもので、本当にたまったもんじゃあないでしょう!!

 

元ジュニアの証言をそのまま鵜呑みにして、枕投げでジャニーさんの相手を決めていたなどと本気で信じている様子のガーシーからは、底の浅さを感じます。

 

自慢に始まり自慢に終わるカウアンの自分語りは、話に一貫性もなく、聴き取り辛い声と速さでただただ長いです。ずっと黙って聞いていたさすがのガーシーも最後は遮って自分で話していました。

 

ジャニーさんとの内輪話を暴露するカウアンと、やたらバカにしたように嘲り笑うガーシーは、実に不愉快です。

ジャニーさんに同情してしまいます。

口を慎む美学など、ガキコンビには一生分からないのでしょう。

あと、聞いていて、「もしや」と思ったのですが、カウアンって「ジャニーズさん」だと思ってませんかね(大汗)。そう聞こえることが数度あり、カウアンの頭の悪さならあり得るかと…。

大きいキングサイズのベッドも「ベッズ」だと思ってませんかね(汗)。

 

ジュリーさんなら恐くないと思ってるらしいガーシーですが、ジュリーさんの娘さんの年齢も知らないようです。

ようするに、ジャニーズのことなどあまり知らないまま、叩きやすいし金になるから叩いたのでしょう。

ジャニーさんとメリーさん亡き後に叩いていることからも、男尊女卑と権威主義を感じます。

 

女性との間の秘密もペラペラ喋りまくりそうで、とにかく自分大好きなナルシストっぽいカウアンの、DV疑惑には大きく首肯いたします。

 

結局、カウアンの話からは終始、ジャニーさんへの歪んだ愛情と、事務職と芸能界へのルサンチしか伝わって来ませんでした。

 

ガーシーなど、芸能界から悪しき習慣を無くさなアカンなどと思ってはおらず、むしろ金の種として無くしたらアカンと思っていそうです。

前半では、枕営業そのものを叩いていたクセに、後半には、売れるための手段として受け入れてる子はいいとか、平気で真逆な発言をしています。

こんなガーシーごときに、芸能界やジャニーズ事務所を立て直すなんて力が、あるわけないです!!

 

まさか自分が話す日が来るとは思ってなかった、などと語っていたカウアンですが、動画撮影の事実からも、暴露するなら自分だと思っていたんじゃないでしょうか。動画を撮ったのは自分の゙身を守るためなんかじゃなく、後で金になるかもと思ったから。そんな姑息さを感じます。

 

最後の、ガーシーがカウアンに送った言葉からは、事実を敢えて口にしてみせる詐欺師の典型を見る思いがしました。

 

YouTubeのアーカイブのシステムもよく分かっていなそうなカウアンは、本当にYouTubeで世界を目指したのか甚だ疑問です。

 

ジャニーさんの苦悩が伝わってくる思いがいたします。

ちなみにZoomの退出にも戸惑っていたような…。

 

そして、自分の視聴者に向けて、「みんな引いたと思うけど」と語るガーシー。

ジャニーズの闇になどではなく、カウアンのバカさ加減とガーシーの薄汚さにドン引きでした。

 

 

最後の最後、同じことを二回繰り返して言ってたガーシーも、カウアンと同じレベルのバカですね。


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コメント: 7
  • #7

    ただし (日曜日, 20 8月 2023)

    牛乳寒天さん
    あしたのジョージさん
    輝くような黄色さん
    小島ジェイクさん
    コメントを、どうもありがとうございました!!
    m(_ _)m

    みなさまのコメントを読んで、さらに真理が見えたが致しました。

  • #6

    小島ジェイク (日曜日, 20 8月 2023 04:47)

    はい、汚物確定。
    汚物は消毒だ!!ヒャッハー
    (北斗の拳ネタですみません)

    ガーシーは汚物そのものと解ってるから興味ないんだけど、その汚物が「こいつを焚き付ければ儲かるかも」と嗅ぎつけられたカウアンのゲスさとクズぶりが伺えますね。ジャニーズの悪習を正すよりも汚物を消毒して悪臭を断つほうが優先されますがw

    多分両者とも「悪習を正した」と言うことで英雄扱いされると思ったようだけど、逆に話題になればなるほどカウアンはファンからゲスさとクズっぷりを見抜かれて嫌われてると想定外のことが起きてしまい、ガーシーの場合は「逮捕されたくない」から参議院選挙に立候補して、当選したらドバイに逃げる始末(あまりの非常識さぶりにN国の立花も呆れ返ったようです)。

    もちろん、自分の尻を拭くことが出来ないからジャニーズの再建なんて絶対に不可能。支持しているのも反テレビで「その既得権益をぶっ壊す」快感が欲しいだけの精算主義者だから、後始末は事務所やファンがそれをしなければならなくなる。

    そのときには連中は興味をなくして反省せず次の快楽を求めるか、引くに引けなくなって「ガーシーが逮捕されたのは〇〇の陰謀だ」とか「ジャニーズの圧力がー」と陰謀論者のようになるのは目に見えてる。それで反マスコミとか反テレビは「ネットで知ったかぶりをした世間知らず」と良識を持った大人から白い目を向けられ、軽蔑されて相手にされなくなるんです。

    そういう事では日々コツコツと努力して切磋琢磨して、上を目指してひたむきに野心を以て頑張っている現役のジャニーズに共感して応援するのは当然の事です。

  • #5

    あしたのジョージ (土曜日, 19 8月 2023 16:57)

    2回目ですが、動画は何とか観ましたが、ただしさんの言う通りカウアンの話が聞き取りづらくて、何かよくわからなくて眠くなりました。また寝ちゃいそうでしたが何とか最後まで観ました。
    やっぱりただしさんとかまいこさんのように文字起こししてもらえると後から何を話していたのかわかって、非常にありがたいですね。
    改めてただしさん、お疲れ様でした。

  • #4

    輝くような黄色 (土曜日, 19 8月 2023 12:37)

    ただしさん、ありがとうございます、お疲れ様です。この何とも香ばしい内容を一字一句書き起こす忍耐力は、凄いとしか言いようがないです。
    いやあ、何と言うか、私はガーシーのことはほとんど知らないのですが、ゲスいですねぇ、ホンマにただ煽りたいだけ、という…歩く「実話ナックルズ」ですね。カウアン、利用されていることに気づけ、このままやと使い捨てられて終わりやぞ、と思ってしまいました。
    あと、ジャニーさん、カウアンのこと最期まですごく気遣っているようだし、カウアンも決してそれを否定的に受け取っていないようにも感じました。ただしさんの仰るとおり、たしかに「歪んだ愛情」ですね。

  • #3

    あしたのジョージ (土曜日, 19 8月 2023 10:51)

    ただしさん、文字起こしお疲れ様でした。
    まずは動画から観ようとして昨日の夜観ていましたが、また途中で疲れて寝てしまいました。
    目が覚めたら、朝の5時すぎでした。
    朝生も終わってしまう時間でした。
    あ〜あ、駄目なおじさんです。�

  • #2

    ただし (土曜日, 19 8月 2023 08:53)

    カレーせんべいさん、掲載くださり、どうもありがとうございます。

    文字起こししてると、変な内容を喋っているやつが、妙な言葉の区切り方をしたり擬音を入れたりおかしな仕草をしたりすると、全部拾いたくなって来て、ただ終わって読む側の目線で見ると、ない方が読み易かったりもして、次は言葉だけを拾おうと思いやり始めると、またムズムズしてきて…パブロフただしです。

    「七人の侍」の久蔵や「ベルセルク」の100人斬りのガッツのようになりたい…。

    まいこさんの「朝生」の文字起こしを見ましたが、愕然とし、正直、自分には出来ないと思いました。

    職人として極めたいです。
    (*^^*)

  • #1

    牛乳寒天 (土曜日, 19 8月 2023 08:50)

    膨大な量の文字おこし、本当に大変でしたよね。ただしさん、どうもありがとうございました。
    拝読しました。ガーシーのYouTubeは観たことないので、かなり下衆すぎて益々軽蔑しました。有名人と仲良しアピール、下衆の勘繰りでトーク展開し、急に「悪しき習慣を変えたい」など口先だけの理想を語る事で下衆さを薄めて…。本人としては、「人脈広くて情報通で話上手で、実は良心もある。悪知恵で楽しく遊びながらトークできる俺イケてる」と思っていそうですが、見てる側としては汚物を吐き散らしてるようで不快ですね。汚物と口先だけの正義を交互に話す手口が、竹田のやり方と共通しています。下衆ならではの知恵ですね。こんな奴が一時的に国会議員だった事が本当に恥ずかしい。

    カウアンも、「平野君と仲良しだ、色々俺才能ある」アピールがどぎついですね。会見での深刻な表情が嘘のようです。しかも、結局ジャニーさんを受け入れていてたし、今もそれを踏み台にしてるし、全てが一貫していません。最低最悪ですね。

    この二人、今現役で頑張っているジャニーズ達に随分失礼です。イケメンの集いは輝かしすぎてファンにはなれなかったですが、色々乗り越えつつ健気に野心をもって頑張っているジャニーズを応援したくなりました。汚物たちに負けるな!