SPA!ゴー宣感想(それた。汗)

関西設営隊の三味線弾きです。

 

SPA!ゴー宣「シュマリと表現の自由」  読みました。
香山リカみたいな偽善サヨクの標本をみるたびに、
映画『エレファント・マン』で、エレファント・マンこと、
ジョン・メリックを憐れんで近づいた女優を思い出します。

以前『オドレら正気か?』で、よしりん先生ともくれん先生が
「いじわるな映画」(笑),あれを見てヒューマニズムだけで感動する
ヤツはアホ(笑)、みたいな感じ?で紹介して下さった映画です。^^;
あの映画は、最も醜かったのは実は健常な人間の方だった、くらいの
記憶しか無かったんで、あれから改めて見直してみました。
マヂガチ最高傑作(≧▽≦;!!と思うほど、恐るべき映画でした。

香山リカのイカレた言動から、その精神を分析すると、おそらく、
あの映画に出てきた女優みたいなのが、理想・目標なのでしょう(笑)
(1980年にはすでに、デビッド・リンチが香山リカを描いていたとは!)

・障害者やマイノリティに対して、単純に「純粋無垢で可哀想な人」
 のような偏見を持つ。
→いや、その時点で、すでに大きな差別なんだけど、どうなん??

 

・純粋無垢で可哀想な彼らを、苦難から解放してあげなければ!!
→いや、内心は、そんな正義を実行する私って、なんて美しく尊いの!
 とか思っとるんじゃないの^^;?

 

・純粋無垢で可哀想な彼らに社会の光を当てて、彼らを守ってあげる
 のが正義だわ!!
→いや、彼らを象徴的な見世物にして、その見世物を優しく守る、
 そんな美しく尊い私を見て見て!!構って構って!!
 という、偽善とエゴイズムじゃないのかね?

 

・純粋無垢で可哀想な彼らを批判するヤツは、どんな手を使ってでも、
 みんなで弾圧・封殺すべき敵よ!
→いや、それも思いっきり差別だし、群れの論理なんだけど...

『エレファント・マン』では、見世物小屋の興行師など、悪役たちが、
節々で本質を突いた正論を、こんな感じ?で言い放ちます。

 

 興行師:「お前らがやっていることも、俺らと同じじゃねーか!」
 医師:「君の言うことと私たちが言うこと、世間はどちらを信用するかね」

 

少なからぬ視聴者は、つい、医者たちの主張が正しいと錯覚してしまう
のですが(かなり高い確率で、香山リカも医者たちに共感すると思う)、
興行師はたしかに真実を突いています。
このほかにも、人間の尊厳にも関わる労働の意味が描かれるセリフも
あったり、群集の醜い性質をモロに描写するシーンもあります。

わ、いかーん!!、、、SPA!ゴー宣の感想を書くつもりだったのに、
すっかりエレファント・マンの感想になってしもーた。(T_T;;;
でも、香山リカ本人すら気づいてない、彼女の偽善,差別心,
エゴイズムが本当によくわかる、超絶オススメ映画です(笑)