日めくり・ゴーマニズム名言

◆ゴーマニズム宣言

出典 発行月 タイトル ゴーマニズム名言 感想文
ゴーマニズム宣言 第1巻 1993.7 序章    ゴーマンかましてよかですか?
第1章 宗教と科学の葛藤 人間は矛盾だらけのままでいい!
いっさいの矛盾なく理路整然とした思考はコンピューターかロボットにまかせればいいのだ!
第2章 どぐされ恋愛論 真実の恋愛は『どとー』でなければならない!!
第3章 亡霊歌手・藤あや子こそが、歌謡界の救世主だ!!

物語性を持った本物の歌手をつくることが歌謡界、再生の道だ!

第5章 小指の想い出

ヤクザもチンピラも一目でわかるほうがわしは絶対いい!!

 
第16章 差別だらけの社会を糾弾せよ

闘え!闘う魂こそが輝いている!!

 
第18章 ゴーマニストたちの決起

学問なら一人ひとりの生活と人生の中に宿っている!

 
第19章 頭皮をはげます!

ハゲの者は気にするのをやめろ!

ハゲ以外の者はハゲたちが気にしていると思いこむのもやめろ!

 
第20章 青春の差別

差別との闘いは自分の心を見つめ直す闘いかもしれない!!

 
第28章 男の手料理と女のカップめん

女はきれい!せいけつ!繊細!!

だから安心してお茶くみも料理もまかせられる。

 
ゴーマニズム宣言 第2巻 1993.12 第49章 絶対個の彼方へ 「才能のあるヤツ」にしっとばかりしとらんで素直に楽しんでりゃいいんだ!  
第50章 禁断のやらせ王国 見破っていても楽しませてくれたらだまされてあげる  
第52章 YESとNOの間 誠意には誠意で返す!  
第54章 父権・貢献・ボランティア

美しい言葉には気をつけろ!
内容にふさわしい言葉を発見してつけなおせ!

 
第57章 英才教育-恩師-アリさん

真の英才教育は子供の好きなことをさせとくことである!

 
ゴーマニズム宣言 第3巻 1994.3 第70章 筋金入りの軟派なプロだ! 真剣を自分の魂に突き刺して
外には竹光をふりかざして暴れ回るみたいに
慎重に気楽にやろう!
 
第73章 悪良識の襲来 悪良識をけちらせ!
わかってくれる者はいる!
真に守るべき良識はどこかにあるはずだっ!
 
第75章 不老不死の秘密 生命とは食事のことなのだぞ!!  
ゴーマニズム宣言 第4巻 1994.6 第76章 解同・小森書記長に会う!

人は生き物を殺して食う。
殺生は人の生存の必要条件!

第77章 ザ・部落ウルトラ解放フェスティバル

闘え!闘う魂こそが輝くのだ!

 
第80章 わしはミスをする天才じゃい!

わしはぶざまにミスをする天才じゃい!

おまえらはミスをおそれてカッコウよく立ちつくす単なるバカじゃい!

 
第84章 恋愛は覚悟である

わしにとって最高の女は情念の濃い女

 
第85章 プロを育てる

「井の中の蛙大海を知らず。されど空の深さを知る。」
これがプロの極意である

 

PANjA

『ザ・カリスマンガ 聖人列伝』

1994.8

創刊号

まず1人目

小沢一郎 こわもての聖人

(単行本未収録作品)

もともと独自性のあるみごとな自己主張を持つ者は少数しかいない。その少数について行くことの方が“賢い民”の在り方であるとも言えるのでは?

 
ゴーマニズム宣言 第5巻 1994.10

第90章

悪魔という名は迷惑である

名前なんて結果として輝くものたい

何もせんうちからこだわるな!

 

第92章

反抗的人間・佐高信と会う

発言することに危険は付きものである
勇気は絶対に必要だ!

 

第93章

社畜・漫畜のうんちく

父性の強い者は1番をほめてビリには声もかけない

母性の強い者はむしろビリを慰めて励ます

世の中どっちも必要なのだ

 
第94章 マスコミ業者人は無礼者

女は流した涙の分だけ成長する

男は涙をこらえた回数分、成長するのだ

 
第98章 わしはタオルイスに座る!

プロの力量にはシロウトの超えられない一線というものがあるのだっ!

 
第99章 裕木奈江より西部邁をいじめろ!

小林よしのりに描くきっかけを与える…

これはそーとー人類に貢献してますよ。

国際貢献どころじゃないよ人類貢献だよ。

 
第100章 差別語自主規制に結論を!

わしに差別的なミスがあったら

言ってきてくれ
ちゃんと話し合う

 
第103章 反響に応える

先を走った者の死に様を見て

後に続く者がその敗因をしっかり分析すればいい

 
ゴーマニズム宣言 第6巻 1995.1 第111章 美は才能である 「美」も才能だと思っている。
美人は天才なのだ。
 
第109章 わしもプッツンした話

作家は書きたいから書くのだ!

みながしゃべりたいからしゃべるのと同じだ!

 
彼にとって差別は悲しい防御本能なのだ!
第116章 弱者のための強者の論理 だれかがカンバンしょってメジャーで立たねばならない!  
おこっちゃまくん(こども編)  

力いっぱい泣き

力いっぱい喜ぶ

それが人間の基本ね!

 
花時間(単行本未収録インタビュー) 1995.4     結果的に自分の人生ボロボロにしてアホやと思われても、
そのプロセスをどう組み立てていくか、
その物語をどう盛り上げていくか、っていうのが、
つまり生きてるってことなんだと思う。
 
ゴーマニズム宣言 第7巻 1995.6 第120章 蒼ざめた絓を見よ 知識は人格を制御しない。
人格が知識を統制するのだ!
 
第122章 哀愁のクニーと共産革也くん 届く言葉が人を動かす  
第130章 我こそは傷つけられし者なり 人が人を傷つけるのは宿命だ  
ゴーマニズム宣言 第8巻 1995.8 第132章 オウムが来りて抗議する 宗教者が傷ついたなどと言うな。みっともない!  
第135章 いじめは社会主義学校の平等苦からの逃避 平等だからこそ味わえるゲーム
それが「いじめ」なのではないか!?
第140章 マルコ廃刊からジャーナリズムを考える 軽率のよーに見えて・・・いがいに慎重!
子供のよーに見えて・・・いがいに大人!
 
第141章 オウムとの裁判闘争開始 わしを怒らせて天罰くらわずに済むと思うなよ
差別論スペシャル 1995.10 描き下ろし 差別もキャベツもみじん斬り 弱者の側になるか、強者の側になるか、それは”たまたま”にすぎない  
強者の側に弱者のために闘う者がぞくぞく出てこなければ弱者の勝利は遠い  

スタートラインが平等であればいい

走り抜いた結果とことん差がついていたらそれでいいじゃないかということだ

 
ゴーマニズム宣言 第9巻 1996.3 第153章 知識と情報 ― 橋爪大三郎と語る 煩悩のないところに芸術はない  
第157章 ちんぽ的文化人と信者の罰し方 人権掲げて真綿にくるむ母性よりも、
厳しく罰してやる父性の方が
人を救う場合だってあるのだからな。
 
新ゴーマニズム宣言 第1巻 1996.7 予告前編 実録オウムとの死闘の日々 作品で人を傷つけてつらいのはこっちの方だ!
胸をえぐられる思いで描くのが作家ってもんだ。
 
第1章 西部邁に、山崎哲よ、厚生省め 作家の狂気は常識に命綱つけてどこまで飛距離を伸ばせるかである。
常識の柱をしっかり固定しないと思い切り遠くへ飛べないだろう。
 
第4章 プライドを捨て平凡に胸を張る勇気 平凡のどこが悪い?
平凡を恐れるな!
 
脱正義論 1996.8   薬害エイズ 個の連帯という幻想の運動

“観客”は楽しませて帰さにゃ次は来ない

 

一発風穴あけたる

 

今まで子ども漫画を描いてきて

自分に子供はいないけど

読者こそが自分の本当の子供たちだと考えて

必死で彼らと戯れてきた

 
新ゴーマニズム宣言 第2巻 1997.2 第15章 知識人・吉本隆明よ 勉強しろ!

わしは鬼になるしかない

正義が言うのではない

鬼が言うのだ

 
第17章 西部邁と語った知識人の責任と罪

わしの異形の漫画が面白がられるためには
常識のバランスのとれた世の中にせねばならない

 
第21章 河野義行と小野悦男の間・付録付

予断・偏見すら社会の秩序を守る知恵である場合がある!

 
第22章 アカウンタビリティについて考える

給料は下げぬ!

みながお前のこと笑ってさげすんだとしても

このわしだけはおまえの・・・

給料は下げぬ!

 
新ゴーマニズム宣言 第3巻 1997.4 第28章 菅直人への疑念と「信頼」再生の行革

改革は信頼を破壊するものなら
やらぬ方が良い!

 
第34章 南の島に雪が降る

人は個人を超えねばならぬ時がある
自分の身だけ大切じゃすまぬ時がある

 
あとがき  

見ててくれるだけでいい。

良き観客となってくれることも大きな力である。

 
新ゴーマニズム宣言 第4巻 1997.12 第37章 朝ナマで見た凶暴な善意のファシズム

わしはやるだけやってみる。
失敗するかもしれん。
ひょっとして負けるかもしれん。
そしたらみんなそれを教訓にして
いつかやれる時が来たらやってみればいい。

 
第38章 サヨク化石脳を常識の海に沈めよ

やつらを「常識の海に沈める」のだ!

 
新ゴーマニズム宣言 第5巻 1998.10 第53章 まだ言っておくべき酒鬼薔薇のこと

この世に生を受けた意味を潜在意識下に教えることが親の仕事だ

 
第62章 官民接待VS民民接待

人にサービスできないわしなど価値がない

わしの働く信条とはそういうものだ

 
第63章 自分のために闘う寂しさ

「自分のために」しか生きられないのも寂しいぞ
「だれかのために」生きようよ

 

戦争論

1998.6

第2章

空気に逆らえぬだけの個のない論調

いっぺん負けたぐらいで何もかも自国が悪い謝罪だ、反省だとおたおたするな!

 

無意識に「人権」などの価値に引きずられ反権力・反国家・市民主義になる者を「サヨク」とカタカナで書く

 
第3章

若者のためにスケールのデカイ

日本の戦争の説明

戦争は「悪」ではない
「政策」である

 
第8章

公から離脱した個は人でない

関係性の中で人は人になる

 
最終章 自由と束縛

自分を一番自由にしてくれる束縛は何か?

それを大事に思う心を育てよう

 
新ゴーマニズム宣言 第6巻 1999.3

第65章

やっとビッグバンの正体がわかった

財テクするヒマがあったらもっと働け!
働いた分しか金ははいらん!

 

第76章

『戦争論』の反響

負けるかもと思っても戦わにゃならん時があり、

負けるはずの戦いに突破口が開けることだってある

 

第78章

公的な言葉・私的な言葉

「公の言葉」がわし自身の縛りとなって
自分の臆病さを克服せねばならなくなる

 

第79章

衝撃の『戦争論』シンポジウム

戦後 日本が失ったものは覚悟であり公共性である

 

第80章

パブリック・ヨシリンの映画評

戦争が単なる人殺しでないのは
そこに「公的な意識」が

充満しているからである

 
新ゴーマニズム宣言 第7巻 1999.10

描き下ろし

特別編

ゴーマニズム戦記――新読者のために わしは価値に順列をつけたい。
そして真実に近づきたい。
 

本物の「個」を鍛えるために、わしと共に成長しよう!

 
第83章 朝ナマ史上初!大東亜戦争肯定派の勝ち

愛する者を、いや場合によっては他人でさえ見殺しにしてまで自分だけ生きのびようと思うほど命は大切なものではない

 

人間はどこまでも弱い。

死者は生者のために生き続けなければならない。

それが弱い人間の知恵なのだ。

 
第90章 今一度『ゴー宣』とは?わしとは?

人間は一人で生まれ一人で死ぬ。
生きている間、懸命に 誰かに依存できる物語を探しながら
人は物語を手にして死ぬしかないのである。

 
新ゴーマニズム宣言 第8巻 2000.3 第102章 教科書をつくる会でわしがやった悪 「言葉」は人を殺し
「言葉」は己の命取りになる
「言葉」には血肉を通わせるべきで
「言葉」には覚悟が必要だ
 
第107章 たのもしくふるまうこと

たのもしくふるまえ!

内心つらかろうとビビッてようと、たのもしくふるまえ!

 
「個と公」論 2000.4 第4章 いつまで言う気だ「侵略」「南京」「慰安婦」問題 国のために戦った個人を
生死の境界に立たせる代わりに
名誉を守るというのが国家なんだ
 
新ゴーマニズム宣言 第9巻 2000.9 第108章 天皇陛下御即位十年式典と祈り 日本に天皇制度がある限りむき出しの権力闘争はない  
第112章 凶悪なニヒリズムの暴発

普通に家族団らんの時間があること

これは相当大切なことではないか?

 
台湾論 2000.10 第1章 台湾で李登輝氏と会う

文化を産む土壌は歴史である。

 
第3章 リーダーの資格、政治家の条件

強力なリーダーシップをとれる政治家は

独裁者も含めて魅力的である。

 
第4章 台湾のアイデンティティーとナショナリズム

アイデンティティーもなく、個人はどうやって倫理の一端でも摑むことができるのだろう?

 
第5章 台湾人・血統民族か?国土の歴史か?

つまりわしが言いたいのは

血統による民族主義でアイデンティティーを規定するのは無意味だと言うこと。

わしは今の日本人を作っているものは「血」ではなくて

「国土」や「言語」「歴史」だと思うよ。

 
新ゴーマニズム宣言 第10巻 2001.7 第127章 『台湾論』とオリンピックとナショナリズム

「公」のために「私」を捨てられた時
真の「個人」が誕生する!

 
第128章 教科書検定に「不合格工作員」が潜入

大多数の自虐教科書のうち

たった一冊だけ「先人への愛情」を込めた

教科書があったっていいじゃないか

 
第129章 国民に道徳はあるか?

人々の間に法律以外に信じられた価値基準、暗黙のルールというものは

結局先人たちの営みの積み重ねから来ているのだ

 
戦争論2 2001.10 第1章 同時多発テロはアイデンティティー・ウォーである

その手があったか~~~~っ

 

力の裏づけのない主張など達成できないのだ!

 

新ゴーマニズム宣言 第11巻

テロリアンナイト

 

2002.6 第143章 「つくる会」は世界戦略を立てられるか?

漫画が教科書に載るということは、
漫画に毒がないと認められてしまって
衰退している証拠だ。

 
第150章 国家の責任逃れとしての構造改革

民間の「活力」は、国の未来に信頼を持たぬ限り生まれない!

 
第159章 同時多発「発疹」との戦い

会社に対する信頼感や忠誠心さえ捨てるべしと唱える時代に、

どうやって愛国心を育てる気なんだ?

 
あとがき   

「失望」から産まれる「希望」のしぶとさを

これから見せてやらねばならない

 

わしの戦いには、常に「失望」が待ち受けている。順当に爽快に勝つなどということはあり得ない。

 

新ゴーマニズム宣言 第12巻

誰がためにポチは鳴く

2002.11 第173章 反米という作法 家族や友人に、恵まれている人間は、バランス感覚を崩さないのである  
第175章 北朝鮮への謝罪と補償は最大の対米支援? 日本人としての言葉を失うな!  
第177章 「依頼心」を捨てて、アメリカを疑え! 国の自立・独立はあくまでも国民の精神のあり方である。  

戦争論3

2003.7 第3章 日米同盟がなくなった日 わしは最も単純なことを言う。
自分の頭で考えなさい。自分で自分の国は守りなさい。
 

新ゴーマニズム宣言 第13巻
砂塵に舞う大義

2004.2 第180章 中東「民主化」戦争が日本の「国益」だって? 自前の戦略も考えないようなバカが「国益」など言う資格は無い!!  
第198章
欄外
生誕の地(パトリ)から愛国心を 『ゴー宣』はわしという一個人の人格を通して、
その私人性から公人性までのバランスを描きながら、
自分の中に国家がある様子を読者の前に提示しようとしている。
 
インタビュー 弱い奴こそ強くなれる 冒険的に生きるには”バカの情熱”が必要なんだよね  

新ゴーマニズム宣言 第14巻

勝者の余裕

2004.11 第207章 大義も正義もない捕虜拷問 国をつくるのは歴史である  
あとがき 今のわしの仕事 勇気が必要な立場を選ぶことこそが勝者の余裕がなせる業である。  
沖縄論 2005.6 第12章 物呉ゆしどぅ我御主 私心との葛藤を経て、公心で答えを出せ!  
最終章 歴史とクニガラ わしはガラにもなく「平和」を祈ってみた。
たとえ本土が焦土と化そうとも、
この沖縄が二度と戦禍を蒙ることがないように…
 
挑戦的平和論・上巻 2005.12   はじめに 自国への侵略を許さぬように、他国への侵略も、決して許されない。
自国の損得のために、多国間で行なわれる侵略行為を容認する不道徳も許されない。
第1章 男の嫉妬 批評と批判と中傷と悪口は違う。
批評として、わしも考えるきっかけになるものならありがたい。
 
第5章 慰安婦問題のその後、偽善の果て アメリカに復讐する気がない点では、サヨクも親米保守も同じなのだ!!  
挑戦的平和論・下巻 2005.12 第7章 天皇論と家族論

与えられたもののありがたさには気づかなければならない。

与えられた条件を活かして、最大の冒険をするべきである。

物語は与えられた条件の中で、充分、面白く展開できるのだ。

 
家族も物語である。
切っても切れない絆があると信じ込める情熱で成立している。
 
第8章 挑戦的平和論 ビジョンを持てぬ国は、
戦争で勝つことも、
平和を創り出すこともできないのである。
 

 

新ゴーマニズム宣言 第15巻

中流絶滅

2006.6 第213章 歴史なき愛国心と競争と効率のリスク

世に現れる便利な物、新奇な物は、

警戒心なしに受け入れてはいけない。

 
第215章 アロハオエの思い、靖国問題を添えて

海外のどこに行こうと

ナショナリズムの切ない思いから逃れられることはない

 
第217章 革新から改革へと突き進む左翼人民

わしは勝ち組に入る。

だれよりも日本人の精神を貫いて、勝ってやる。

 
ゴー宣・暫 第1巻 2007.2 序幕1場 言論の覚悟

わしの言論は「覚悟」の言論と知りやがれ~~~~い!!

3幕2場 ブックオフは文化破壊だ!

モノには「適正価格」というものがある!

 

ゴーマニズム宣言EXTRA

パトリなきナショナリズム

2007.6  EXTRA3 「戦争論」以後の愛国心について

結局、身体能力において非力なわしは「言葉」の力でしか人を救えないのだ。
せめて社会状況の中で溺れかけている人を見たら、「言論」で救出しなければならない。

 
 EXTRA5 パトリなきナショナリズムの危険

「パトリなきナショナリズム」による排外主義が
いかに危険で無益なものであるかを
我々は学ばなければならない。

 
平成攘夷論 2007.7 巻頭描き下ろし ナショナリズムの原点

今の国民には「攘夷」という情緒的な怒りが足りない!

 
ゴー宣・暫 第2巻 2007.9 4幕1場 フセイン処刑から憲法改正まで

「不義の戦争には巻き込まれたくない!」

と言える胆力も決断力も理想も持ってないで、

憲法改正して何がしたいというのだ?

 

イラク戦争支持の反省は絶対に必要である。

 

特別収録

第1面

なぜわしはこんなに漫画家にこだわるのか?

子供に権威主義は通用しない。

 
パール真論 2008.6 序章  

パールの意志を継ぎ、言葉の闘いを始めよ!
奴隷の平和主義を超えるために!

 
第2章 パール判事は「憲法9条」を「ガンジー主義」と言ったのか

憲法9条は日米安保と張り合わせで成り立っているのだ。

 

ゴーマニズム宣言NEO 第1巻

2008.12 第2話 責任を果たす政治家を国民は求めよ

人に選ばれた者は責任を果たすしかない。
自分が望む望まないにかかわらず、
責任を果たすしかないのではなかろうか?

 
第4話 萎縮したナショナリズムに活を入れる

グローバリズムで世界が単色に染め上げられることに対する

人類の本能としての抵抗感がナショナリズムだ。

 
 第16話 善悪二元論で沖縄が語れるか?

最初から「悪人」のレッテルを貼って議論をさせない。
異論を封殺する。
そういうのを「全体主義」とわしは言っている!

 
天皇論 2009.6 第20章 天皇と公民で成り立つ「国体」

民の信頼と尊敬によって、天皇の権威は支えられている。
その権威によって、日本は安定した社会を築くことができるのである!

 
ゴーマニズム宣言NEO 第2巻 2009.10 第2章 国民としてのアイヌ わしは、この日本で無理矢理、加害者・被害者史観をつくり上げ、
民族対立を生み出し、差別を再生産することを許せないのだ!
 
第7章 バットマンの正義の苦悩 正義を貫く、道義を重んじる、倫理を目指す、という覚悟なくして人間は成長しない。  
苦悩のない人間に成長はない  
昭和天皇論 2010.3 序章 「あ、そう」と受容する日本の伝統 「からごころ」を「やまとごころ」に変容させる術は、日本の伝統そのものなのだ。  
第4章 「聖断」という奇跡 もう決して天皇陛下が政治に関わらなければならないような「冬」を招いてはならない。それが国民の務めというものであろう。  
第6章 沖縄を守った天皇メッセージ 戦争は基本的に合法であり、その中で「国際法」に違反する行為のみを「戦争犯罪」というのである。  
第9章 白村江の敗戦 天智天皇に学べ 敗戦時の昭和天皇の孤独を想像してみたことのある者が、この日本にいるだろうか?
修身論 2010.7 Part4解説 「あきらめなけれた夢は叶う」は本当か? 自分のやりたい仕事なんて、なかなかやれないものなんだよ。  
あとがき   身を修め、現場で戦う覚悟を養った者こそが、
本当に天下国家を動かす人物になりうるのである。
 
本家ゴーマニズム宣言 第1巻 2010.11 第11話 天皇の聖徳を信じられるか? 自分の心の中に「聖域」を持つ者でなければ、
天皇の「聖徳」を感じとることもできない。
 

第14話

欄外コメント

商売のために描いているが、何か? 商売になる創作とは、そんな生易しいものではない!!  
新・天皇論 2010.12 第4章欄外 『WiLL』の雅子妃バッシングの病理

世間は大切だが、世間体で生きることはしない。

 
第7章 小沢一郎の天皇私物化を許さん!

歴史を知らない「ヒト」は「畏れ」など感じない。

 
第11章 皇室典範改正は急がねばならない!

皇室典範改正を急げ!

皇室の弥栄のために!

 
第13章 陛下のご真意を無視できるか? 一夫一婦制で男系を続けるのは、永遠にカミカゼが吹き続けると言ってるようなものだ。  

「女系は皇統断絶」などと脅している連中は真の保守ではないし、ほんの少人数しかいない。

 
第16章 リアルな皇統の危機とは何か? わしは人を「洗脳」はできない!
読者の本来持っている常識に、自信を与えることしかできない!
読者を非常識に「洗脳」することはできないのだ!
 
国防論 2011.9 第1章 大震災という有事

日本人の「警戒心」は緩く、薄く、甘い。

第19章 原発と国防

できない理由なんか何百でも述べることができる。
「やる!」と決めたら何がその障壁になっているのか、実現までのプロセスを考えればいい。

 
本家ゴーマニズム宣言 第2巻 2011.11 第1話 「大地震」非常時の発狂者

もうこのままでいい!
原発がなくってもいいよ、わしは!

 

いざという時モノを言うのは、人と人との信頼関係である。

 
第14話 「信者」という中傷に動揺する個

わしには確固とした「個」はあるが、強固なイデオロギーはなく、教義もない。ただ公のために真理を追究する意志と、思想し続ける根気があるだけだ。

反TPP論 2012.2 第1章 TPP非戦論

人々の「おかげ様で」
強者も弱者も成り立っているのだから、
人は、強いか弱いかの前に、
優しくなければ生きていく資格すらないのだ。

 
第2章 TPP・軍事を伴わない戦争

わしはTPPこそ「軍事の伴わない戦争」と見て最大限の警戒を呼び掛け、加盟反対を唱えている。

脱原発論 2012.8 第2章 原発は「危険物質」と「嘘」で出来ている

原発は、「危険物質」と「嘘」で出来ている。

 
第7章 自称保守は進歩的文化人

感情がベースにない意見なんてあるか!

 
ゴーマニズム宣言RISINGニセモノ政治家の見分け方 2012.12 第19章 許容できるデモ、愚劣なデモ

倫理を手放さず、真剣に議論して、国を変えることはできないだろうか?

AKB48論 2013.9 第3章 「推し」になる多様な理由

人に親切にされたら
自分もこの状況設定で同じ行動ができるか?と
考えなければならない。

 
第7章 消費者は権力者ではない

消費者というだけで個人の人格が完成されているわけではない

第10章 ストイックな生き方に「断ち物」は普通だ!

マジで夢を目指す者は「断ち物」をせねばならない!

 
新戦争論1 2015.1 第2章 価値観を持つ人間ゆえの戦争

価値観というものは厄介で許容できないものは許容できない。

価値観の違いは「憎しみ」を生み出す。

 
第12章 閉ざされた言語空間

まだまだ日本人は「閉ざされた言語空間」の囚人だ。

 
第22章 嫌韓本、自己啓発本、「力」本

日常の中で等身大の自分がやれることは、
公園の草むしりで十分ではないか!

 
民主主義という病い 2016.5 第4章 お前の死ぬことが国家に役立つのだ

ドレイに民主主義はいらん!
ドレイは市民ではないのじゃけん!

 
第16章 グローバリズムは民主主義の敵である

日本の民主主義は「価値」ではない!

「制度」でしかないのだ!

グローバリズムを放棄して、

それぞれの国柄を尊重するインターナショナルに戻すべきである!

あとがき  

経験値を高めて、成長した者だけが、

他人の幸福を願う資格と方法論を備えることができる。

 
小林よしのりライジング Vol.191 2016.9.6 ゴーマニズム宣言 第186回 障害者は感動的な人ではないから恐れるな

障害者と健常者は平等ではない。だが、誰でも障害者になり得る存在である。

 
天皇論 平成29年 2017.2 第2章 お言葉の徹底分析 日本国民ならば、
天皇陛下のお望みの通り譲位を制度化し、
さらに安定的な皇位継承のために、
女性も皇位を継承できるように
皇室典範を改正すべく、
全力を尽くさなければならないのである。
 
第10章 雅子妃は幸せになれるか? 雅子妃が人生を振り返って「幸せだった」と言えずに終わるのであれば、それで皇統も終わる。  
第31章 男を尊び女を卑しむの慣習 男系固執は伝統ではない。因習に過ぎない!  
最終章 天皇を戴く国民の資格 伝統とは、時代とのバランス感覚の中でエートス(魂)を残すことなのだ。  
我々、国民は天皇を戴く資格があるのだろうか?  

新・堕落論

 

2018.1

第4章

トカトントンが鳴らぬ者

生きること自体が堕落であると認識することは重要である

 
第8章 教育勅語で堕落は止まるのか?

道徳とは、共同体の中で育まれるバランス感覚のことである。
家庭、地域、学校、会社、これらの共同体が道徳の源泉だ。

 
第13章 『マイノリティ・レポート』と共謀罪

犯罪のない不自由な社会を目指すのか?

犯罪もある自由な社会を目指すのか?

二者択一なら犯罪もある自由な社会をわしは選ぶ!

 
最終章 弱者のルサンチマンゆえに

「公平」は好き!「平等」は嫌い!
それがわしの思想である。

 
よしりん辻説法① 2018.3 説法二 甘いものには巻かれろ

愛されるって大変だよな。

ブッダやキリストはよく耐えたなあ。

 
説法三 縁の下の女子力持ち

自分の不安や恐怖を癒すのは女だ。
母性を求めるのは自分の実力が役に立たないときだ。

 
説法四 伝統と因習は似て非なり

「新しい時代には新しい風が吹く」
皇后陛下も皇太子殿下もそのように仰っている。
それこそが「伝統」の守り方の真髄である。

 
説法八 新聞は一見じゃ足りず

メディア、ジャーナリズムは、あくまでも権力の監視をしなければならないのだ!

説法十 人の不倫見て我がふり直せ

自殺を復讐の手段として使うな!

 
よしりん辻説法② 2019.3 説法一

憲法の泣きどころ

今の憲法は死文化している。

権力が守らざるを得ない憲法を作るべきである!

 
説法七

地獄の沙汰も貯金次第

貯金は自分が人さまの迷惑にならないようにするためのものだ。

 

ゴーマニズム宣言 2nd Season 第1巻

2018.12  第1宣言 復活の狼煙を上げる

わしはまた今後20年を、ひたすら「王様は裸だ!」と叫びながら、
一瞬にして駆け抜けてやる!

 
「立憲主義」とは何か?

国民が憲法で権力を縛ることだ。

 
第2宣言 西部邁、属国に死す

そして西部氏は属国に生き、属国に死んだ

第12宣言 君たちはどう生きるか

称賛されるべきなのはコペル君ではなく、

自分の命を賭して女性二人の命を救った

梅田耕太郎さんである!

 
第17宣言 オウムを利する危険なリベラル

加害者への同情より、被害者への同情の方が、圧倒的に強い!
それが健全な庶民感覚である!!

ゴーマニズム宣言 2nd Season 第2巻 2019.4 第21宣言 男女平等を原理主義にするな

医療現場においては、「男女平等」は次善の策に過ぎず、優先されるべきは「人の命」である。

 
第22宣言 立憲民主党の母性が心配だ

伝統(バランス感覚)を守るためには、保守は雄々しく戦う。

和製リベラルの正体は左翼である

 

第23宣言

欄外コメント

解釈改憲と明治憲法

思想する途中では、間違ったことを信じてしまうこともある。

その時は素直に誤りを認めよう。

 
第24宣言 歴史修正主義って何だ?

信頼できる史料によって新事実が証明されれば、歴史は修正されるのだ。

第25宣言 『戦争論』シリーズ④『戦争論』はパンドラの箱だぜ

安定した国家が存在し、その国家が保障しない限り、人権が守られることなどないのだ。

特別企画 平成はわしの時代だった!!

平成はわしの時代だった!!

 
大東亜論最終章 2019.6 第六章 選挙干渉は悪だったのか?

世の中には、やると言ってやらぬ奴がおる。わしはむしろやらぬと言ってやらぬ奴を採る。わしはこれから何もやらぬ!

 

◆ゴー宣道場

ゴー宣道場 開催月 タイトル 時間 ゴーマニズム名言

ゴー宣道場 第8回

(動画part 4/4)

2010.11 民族と国民の葛藤
 -アイヌ系日本人からの告発 -
40:55 この会場の中で、どんな馬鹿なことを言っても、わしはいいよ!
全部、引き上げてやる!

ゴー宣道場 第81回

(動画part 1/2)

2019.4 日本経済は復活できるのか?

17:55

明るく天皇の即位を寿ぐことができる。
時代が作れたんですよ!
時代って、人が作るんですよ!

◆小林よしのりライジング

出典 発行日 タイトル ゴーマニズム名言
第167号 2016.2.23 Q&Aコーナー 人類の究極の幸福は、子供が笑顔で暮らせること。

◆SAPIO

出典 タイトル 備考 ゴーマニズム名言
SAPIO(2010年3月10日号) 天皇論 追撃篇『陛下のご真意を無視できるか?』 欄外(「新・天皇論」未収録) 成文法の限界を突破しなければならない